生きるのをやめられずにいる


(MHA夢/爆豪?)

【名前】小鳥遊 水来(たかなし みずき)
    十前  ×× (ここのつ)

【個性】独立型二個性
*猫人(常時発動型身体能力増強系
*胸毛が白い黒猫。ケット・シー?
:種族性。個性とは別物。人間形態と猫形態がある。

*透水/操水(水人間)/火炎(炎人間)
:未確定。どちらかというと水寄り。

【ヒーロー名】未確定

【家族構成】父(孤児/婿入り)、母、自分


転生者。飛行機ジャックテロの結果爆発して■んだ。トラウマ。記憶を思い出したのは中学入学前の春休み。人が多いところが苦手。大衆の声とかがトラウマで常にイヤホンをつけて耳を塞いでいる。テロ時の混乱を思い出してパニックになるため。
小学校が幼馴染組と同じだった。一番やんちゃだった小4のときだけ爆豪と同クラスに。運動神経そのものはいいが、体の動かし方が理解できないため体育は不得意。
水の個性がまだ制御できていなかった頃は汗っかきでよく熱中症や脱水症状になりかけていたが、制御できるようになると汗っかきは鳴りをひそめるように。全体的に低体温で、体育大会などのときは救護テントで看護にまわっていた。ひんやりしている。内臓が別にあるのではないかと思うほどに水分をとる。黒髪蒼目。猫っ毛(くせっ毛)ミディアム。
個性が発現する4歳のとき、猫になってしまって迷子になった。母の家は大騒ぎ。プレゼントにぬいぐるみをもらった。名前はサユトリ。成長するとサユトリはボロボロに。個性の制御及び分け身の練習にそっくりのネコぬいを作り出すようになる。小鳥遊家の慣習。

相澤消太は母方の従兄弟。雄英時点で同居している。母親の姉妹の息子。

祖母がメドゥーサの個性で水来には邪眼だけ遺伝した。相澤の母が石化眼の個性であり、父は打ち消すという個性。

視力が悪く、メガネを掛けている。猫形態では問題ないどころか普通よりもよく見える。また、メガネを掛けていないと幽霊などのそれに属するモノが視える。
:「動物には何かが視える」という通説から