設定+ネタ


初めて誘拐されたのは3歳

そこから最低でも半年に一回は誰かに誘拐される

頭がいいので逆に相手を支配して帰って来れる

誘拐理由は可愛いから、お金目当て、目に止まって衝動的に、など様々

バスケで有名になってからは間近で見たかったから、負けた腹いせに、憧れる気持ちを抑えられなくて、ラフプレーの報復など、余計に誘拐される理由が増えた為、誘拐される頻度も上がった

そのかわり花宮が自力でなんとかする前に霧崎の子達が頑張って花宮くんを探してくれるように

慣れすぎた為、本人は誘拐されるのはなんとも思ってない

思っても「またか」で終わる

最初は警察に頼ってたが、今はもう面倒くさいので誘拐犯は放置。ただし霧崎の子達にボコボコにされるので誘拐犯に未来は無い

誘拐されたらとりあえず立場を逆転させるという事から始めるので、霧崎の子達が助けに行った時には悠々とお茶を飲んで過ごしてることがよくある

助けに来るまで待ってるのがちょっとしたデレ

霧崎の子達は最初普通の人間だったけど、花宮があまりにも誘拐されるので、防犯カメラにハッキングや携帯のGPSの特定、プロファイリングなど様々な事が出来るようになった。もはや普通の刑事を超えてFBI並みである



こんな感じのを書きたかった。けど書けなかった。




それぞれの特徴


花宮→マインドコントロールできる

古橋→情報系に強い

原→プロファイリングが出来る

山崎→映像から何かを探し出すのが得意

瀬戸→機械系に強い




Q:花宮がよく誘拐される事についてどう思いますか?


花宮の回答
最終的には帰ってこれるんだから問題ないんじゃね?

古橋の回答
神聖な花宮に手を出すとは許すまじ行為だ

原の回答
せめて誘拐される前にもうちょっと抵抗してほしいよね

山崎の回答
戻ってくるってわかってても心配で心臓がもたないから誘拐される癖をなんとかして欲しい

瀬戸の回答
学生のうちはともかく、社会人になったら仕事に影響でるし大変だよね

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