画像タグ
種族
人間
年齢
22
職業
看護師助手
身長
177
イメージ
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絵文字
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基本プロフィール
エトアルの兄。生まれた時に、魔物の毒や特殊な傷を浄化するヒーラーの力を森の神(ルアフ)からの授かった。
普段の生活
『スティラックス病院』の看護士助手。
持ち前の優しい雰囲気と天然な性格で、患者達の話し相手をして、心のケアを行いながら、魔物絡みの怪我で搬送された患者の症状・患部確認と必要であれば浄化をする。
子供達に好かれ、昼休みに中庭で本の読み聞かせとかをしてくれる。
また、ヒーラーの力だけに頼らず、独学で薬草や毒草の知識を学び。休日は森で植物の生態観察をしている。
家族は、エトアルとエトアルの相棒だけなので、ブラコン気味だが、生活リズムが夜型のエトアルを午前中に起こす時は、頬を叩いて起こしたりと、少し手荒い。
エトアルが不在の時、エトアルの相棒から視覚共有を一時的に受け取り、森の代理監視者をしている。
ヒールの反動
頭痛と味覚障害。少し使いすぎくらいの初期は頭痛は我慢出来てしまう。味覚障害も誤魔化し効く。力を酷使し続けると、耳鳴りを伴う頭痛としばらく味覚なくなる。味覚障害になるほど力を使ってないか確認するためにハーブティーを淹れる様になって、今は半分趣味になっている。
家族
母親から父親に似ていると言われる事も父親に似てる事を嫌だと思ってない。父親が母や自分達に優しかった事を覚えているので、恨んだりはしてない。母が力を使い過ぎて倒れてしまった事を覚えてるから、授かった力が一緒で容姿も似てるエトアルが心配で仕方なくて、ブラコン気味になっている。