エトアル
Etoile

画像タグ


種族
人間


年齢
16


職業
森の番人


身長
170


イメージ
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絵文字
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基本プロフィール

クイエスの弟。生まれた時に、梟と視覚を共有し、森全体を見守り監視する力を森の神(ルアフ)からの授かった。

普段の生活

完全夜型生活をしており、夜から明け方まで森を散歩をしながら森の加護に綻びがないか確認、修復している。夜の森で生活しているため、星を詠む事ができ、森の行事の日程を決める役目もある。
昼間、森の中であれば目隠しなしで活動可能だが、生活習慣の関係で出かけたあとに森の何処かで寝落ちしている姿を発見されたる。

力の反動

眩暈と吐き気。使いすぎると眩暈と吐き気で倒れ、しばらく起き上がることもままならなくなる。

家族

父親の記憶は、あまりない。母親との記憶は、ベッドに寝ていて、よく本を読んでくれたり、監視者としての経験談を面白おかしく教えてくれる優しい存在。
ブラコン気味のクイエスの事を少し過保護過ぎるんじゃ?と思いつつ、今は少し反抗期で反発しているが、嫌いではない。

街に住んでいた頃、クイエスが力を使いすぎて反動で体調不良によくなってる事や、自分も監視する力の反動でよく倒れていた事は覚えている。自分達兄弟の事を裏で気味悪く言ってる人達がいる事を見て知ってしまっているので、内心「口では何度でも言える」と思っている。ルアフ、兄と相棒。信頼出来る人達以外には、あまり本心は話さない。

カムイ

エトアルの相棒
体長70cmのシマフクロウ(雌)
兄弟のお姉さん的な存在。
先祖は、ルアフの子とも言える森の大きな樹で生まれ。代々森の加護を守る一族と共に過ごしている。フクロウだが、森の大きな樹の影響を受けているので、昼間も休憩をしながら行動できる。
しかし、昼間は休息するため森の見守る役目を旦那に代わってもらっている。