ツイートの傾向や、想いについて少し。

好きと言う言葉では表しきれない程、彼のことが好きです。ですが、決して綺麗な感情ではないです。彼を好きになれてよかったと思えたことはないし、常に嫌いになりたいと考えています。それでもどう足掻いても嫌いになれず、自分の中の矛盾した感情に気が狂いそうになりながらも、いつか嫌いになれる時まではこの環境に甘えさせていただこうと思いここにいます。

こういった暗い思いが腹の奥に根付いていますが、彼と幸せになりたいとも思っています。わたしがちゃんと彼を嫌いになれるまで、彼が本当に幸せになれるパートナーを見つけるまで。明日までかもしれないし、一年後、二年後、もっと先までかかるかもしれない。いつかくる終わりの時までは、わたしの力で彼を幸せにしたいし、彼にも少しの愛を恵んでほしい。ご縁先のアカウントはこのスタンスでいることが多いです。

なので彼と共に過ごして幸せを感じていることもあれば、会えないことを嘆いていることもあれば、烏滸がましくも彼からの愛情に飢えていることもあります。未熟故にわがままで高慢なツイートが目立つ日もあるかと思いますが、どうかご容赦くださいませ。

交際していると言いながらも、彼に好かれている自信はありません。皆様からどんなに慰めの言葉をいただいても、どうしても前向きに考えられず否定的になってしまうこともあります。そもそも、感情の種類を問わず誰かに好意を向けていただける自信がないです。非常に人付き合いに向かない性格であることは自覚しておりますが、他人との接点がないと生きていけない人間です。自信のなさから、些細なきっかけで皆様にお声をかけることも緊張してしまい、躊躇ってしまうこともございますが、どうか気長にお付き合いいただけたら嬉しい限りでございます。