概要
常磐ソウゴの幼馴染みでクジゴジ堂の近所に住む光ケ森高校の三年生。
両親が共働きで更に単身赴任の繰り返しで基本的に一人暮らしのような生活をしている。
その為朝食と夕食はクジゴジ堂で常磐順一郎にお世話になっている。
小学生の頃、周りに上手く馴染めず虐められていた所をソウゴに助けられ以来ずっと彼について回っている。
彼の「王様になる」という夢を聞いてその夢を応援することを決意、心の底から常磐ソウゴが王になることを信じて疑わず、またそれを自身の夢としている。
得意科目はソウゴの苦手科目全般で苦手科目は特になし。
左右で長さの違う不自然な髪型をしているがこれは彼女が虐められていた時に遊びで切られたものをそのままにして放置し続けたため。
前述の通りソウゴが王様になることを信じて疑わず、その結果が最善であれ最悪であれ彼が王になったのであればそれでいいと考えている。
オーマジオウについては未来のソウゴがそうなる道を選んだのならそれでいいと肯定的に考えており、同じくソウゴを魔王にしようとしているウォズにも好印象を抱いている。
しかし想いが強すぎる節があり、ソウゴが王様にならない世界は要らない、更には常磐ソウゴが王様になる未来をソウゴ自身が諦める事さえ絶対に許さないと公言している。
「ソウゴの夢を応援する」という思考から「ソウゴを何がなんでも王様にする」という思考に変わっている。
しかしその結果ソウゴが危険な目に遭うことを良しとは思っておらず自らの命を投げ出すような行為もソウゴの為なら簡単に行えてしまう。
彼の障害になるのもは例えどんな存在であろうと一切許しはしない。
その為未来から来たばかりのゲイツやツクヨミ、そしてタイムジャッカーには敵意を隠さず常に警戒していた。
ネタバレ注意
最終回で常磐ソウゴが作り変えた世界での刻若エル
ソウゴが世界を創造し直したことにより2人の出会いはほんの少しだけ変化している。
小学校を卒業間近の頃に出会っていた2人はこの世界ではまだ入学してすぐの頃に出会っており、きっかけも虐められていたエルをソウゴが助けた事ではなく引越してきてまだ友達のいないエルにソウゴが声をかけた事に変わっている。
ただ根本的な事は変化しておらず、エルはソウゴが王様になる未来を疑わず、そばで支え続けている。
しかし前の世界のようにゲイツやツクヨミ、オーラ、ウールの事を敵視することはなく、彼らの事もソウゴに並びはしないものの大切に思っている。