My Pappy
連休初日、夜も深まった頃、私はベッドのうえで静かに本を読んでいた。お気に入りの一冊で、何度も読んだからストーリーはもう覚えてしまっているけれど、その言葉を追うたびに心が漂白されるような気持ちになれる。ゆったりと秒針のBPM60のテンポに心拍を調和させて、もうそろそろ電気を消して穏やかに眠りに就こうとした、そのときだった。ベッドのスプリングがぎしりと軋む。
「せっかくのお休みだというのに、遊んでくださらないのですか? ご主人様♡」
「……」
目の冴えた調子で話しかけてきた恋人のほうへ視線を移せば、きらきらと期待と愉快さ湛えた瞳と目が合った。その頭には安っぽい犬耳のカチューシャがつけられ、よくよく見てみるとおしりの辺りにもフワフワのしっぽが装着されている。
私は長い長い溜息をつき、本を閉じてベッドサイドに置いた。ベッドの上に座り直して彼の方へ手を伸ばし、その太い首に着けられた真っ赤な首輪をグイと引っ張る。
「犬が喋っちゃだめでしょ」
「……くぅん」
渉はすぐに切り替えて犬の鳴き声を真似た。そのサラサラの横髪を耳にかけさせ、頭を撫でる。何に影響されて突然こんなことを始めたのかわからないが、わざわざ彼の方からこうして下手に出てくれるとは思わなかった。
「おすわり」
人差し指を立てて指示を出せば、彼は素直に犬らしくベッドの上に座る。
「良い子」
褒める代わりに耳もとや首筋辺りを乱雑に撫でてやる。犬と主人ということは、今夜は完全に私が上で彼が下なのだ。毎回毎回好き勝手貪り尽くされるばかりでは割に合わないと常々思っていたところだった。
行為が終わるといつも膝が産まれたての子鹿のようになるのに、彼の方はむしろ毛艶が良くなるような気さえしていたのだ。今夜くらい、私が彼を好き勝手したって良いだろう。元はと言えば彼の方から持ちかけてきたプレイなのだし。
「お手」
「わぅ」
「ふふ、良い子。じゃあごろんして、撫でてあげる」
渉は素直に楽しげな笑顔のままベッドに仰向けに転がる。本当に無邪気な大型犬のようだ。その服をはだけさせ、お腹に直接手のひらで触れる。わざとソフトタッチで焦らすようにくすぐるように綺麗な腹筋をなぞった。するとかすかにピクリと身体が震える。
「渉」
甘い声で名前を呼んで、その唇へそっとキスをした。渉は本当に少しだけ、凝視していなければ気づかないくらい微細に眉を寄せる。彼の寝間着越しに半分勃ちかけたそれを右手で撫で、胸板に唇を当てる。食むようにちゅ、ちゅとキスをしながら、そっと下着の中へ手を入れた。
「ひとりでこんなにして。悪い子」
「くぅん……」
「じっとしてなさい」
強めの口調でピシャリとそう言いつけ、下着の中で性器を扱く。もうすっかり元気になって下着がキツくなると、ズボンと下着を脱がせて彼の脚に跨った。そしていきり立った陰茎を右手で包み、口を近づける。
まずは柔らかな亀頭に唇を当ててリップ音を立て、尿道からぷくりと溢れた先走りを舐め取る。唇で食むだけの優しい刺激で焦らしてから、今度は口を開けて歯を立てないよう先端を咥えこんだ。唾液で濡らしながらなるべく奥まで迎え入れたり、吸うように抜いたりしつつ、ちらりと彼の顔を見上げた。
渉は楽しそうな笑顔も忘れて、余裕のなさそうなひどい顔で私を見ている。それなのに頭には可愛らしい犬耳が着いているのだからなんだかちぐはぐだ。口を外して竿を手で扱く。笑って先っぽにまたキスをすると、渉は上半身を起こしてこちらへ手を伸ばした。
「あの、待ってください」
「ご主人様に命令するの? 犬のくせに?」
「いえまさか。命令じゃありません、おねだりですよ」
「屁理屈。悪い子」
パシ、と手を叩き落とし、少し強めに竿を握る。そのまま上下に手を動かすと、渉は顔を顰めてシーツを握り締めた。イッてしまわないよう我慢しているらしい。自分の手で彼がこんなになっていると思うともう楽しくて愛しくて仕方なかった。ダラダラと涎みたいに垂れてくる先走りを舌で綺麗に舐め取り、ふと、手を離した。
「まだだめ。待て、できるよね?」
「……はい」
「良しって言うまで……私が良いよって言うまで、出しちゃだめだからね。いい? 渉は私のワンちゃんなんだから」
私がそう言い聞かせると、渉はこくりと黙って頷いた。笑って一旦彼の上から退き、服も下着も全部脱ぎ捨ててから改めて彼の性器のすぐ近く、太ももの上に跨るように膝立ちをする。自分の性器に手を這わせ、既に濡れた穴の中に指を入れた。中をぐちぐちと掻き回しながら指を増やしてほぐしていく。渉は下唇を噛み締め、黙って私が中をほぐすのを見つめていた。
「……ふぅ」
だいたい中がほぐれてきたら、指を抜いて彼の性器を入り口にあてがう。ゆっくり腰を下ろして、まだ少しキツい膣内を無理やり押し拡げるように中へ彼を迎え入れた。半分くらいまで入ったところで一旦動きを止めて、もういっぱいいっぱいのお腹を落ち着かせようと息を吐いた。
「……フフ、これ、差し上げますね」
「へぁ、……っえ、」
珍しくずっと黙っていた渉は、不意に口を開くと自分の頭に着けていた犬耳のカチューシャを私の頭に着けた。しまった、と思ったときにはもう遅く、腰を両手で掴まれ一気に奥まで挿入されてしまった。
「んぁうっ!? あっ、やだ待って、ちが……っ♡」
「おやおや、よく鳴くワンちゃんですねぇ。しかし犬が喋ってはいけないでしょう」
「あっ! あぅ、うぅう……っ!♡」
腰を掴まれて逃げられないようにしたうえで、渉は下から一番奥を突き上げる。もうこうなるといつも通りで、子宮口を叩かれるたびにあられもない声で鳴くことしかできなくなってしまう。
「むりっ、まって、まっ……て♡ ぅあっあっ♡」
「今は貴女が犬ですよ。飼い主に命令するつもりですか、犬のくせに?」
渉はもう楽しくてたまらないとでも言うふうに、さっき私が彼に言ったことをなぞって私に返す。私は震える手で彼の肩を掴み、とうとう身体を支えきれなくなって彼に抱き着くようにもたれかかった。
「ふ、ぅうっ♡ あ♡ ぁんっ、んぅう……っ♡ はぅあ、あうぅ♡」
「もうすっかり喋れなくなってしまったんですねぇ、フフ、可愛らしいですよ。お顔をちゃんと見せてください」
渉の手が私の肩を掴んで身体を引き剥がす。呼吸は自分でも驚くくらい荒く乱れていて、きっとだらしない顔をしていただろうと思う。渉はまじまじと私の顔を見つめると、満面の笑みを浮かべてまた腰を動かし始めた。
「も、っもうむり、♡ むりなの、奥やだ、っ♡ わたる、っ渉、渉……♡」
「……お喋りさんですねぇ。では体勢を変えましょうか?」
「んぅ」
ずるりと引き抜かれ、そのままベッドに横たえられる。私がぐったりとシーツに身を委ねていると、渉は私をうつ伏せにし、腰を掴んで膝を立たせた。嫌な予感がして逃げようとしても掴んだ腰を離してはもらえず、そのまま後ろから挿入されてしまう。
「い゛っ♡ あ、♡ ゎた……っ♡」
「あはは、これでは私たちふたりともワンちゃんのようですねぇ! このまま射精すれば上手く当るでしょうか? どう思われます? あぁでも私、貴女から良しをいただくまでは待たなければならないのですよね。大丈夫ですよ、不肖日々樹渉、貴女が満足するまでとことん我慢してみせましょう!」
渉はすっかりハイテンションで、有無を言わさず腰を打つ。私は枕に顔を埋めて、もはや自分が何を言っているのかもわからないまま甘い声で鳴いていた。段々彼の形に合わせてほぐれてきた中が、きゅうきゅうと収縮しながら彼を求める。
奥を叩かれたり内壁を擦られたりするたび快感が身体全体に積もり積もって、ある一点で急に爆発するように頭が真っ白になった。身体が勝手にびくびく震えて何も考えられなくなる。
「おや、イッてしまいましたか? だめですよ、勝手に……」
「もういいっ、もうっ♡ もおいいかゃ、♡ 出してっ、おねがい、っ♡」
「……よろしいので?」
「いいっ、出して、♡」
「かしこまりました、では」
渉は上半身を屈めると、私のうなじに噛みついて激しく腰を振った。がつがつと奥の方まで突き上げられ、またゾワゾワと快感が背筋を通って迫り上がってくる。そして私がまた絶頂すると、それに合わせて中が痙攣したらしく、渉もほどなく果ててしまった。
びゅるびゅると中で射精されたあと、しばらく蓋をするように渉はじっと動かずにいた。私は回らない頭のまま必死に呼吸を落ち着かせようと深呼吸をしている。
「…………これも、差し上げます。フフフ」
渉はようやく性器を引き抜くと、脱力しきった私の身体を転がして仰向けにした。それからただ呼吸だけをしている私に、渉は自分が着けていた首輪を装着した。
「よくお似合いですよ」
そう言った渉の笑顔は溌剌としていて、ぐちゃぐちゃの頭でもどうやら今夜は易々と寝かせてくれなさそうだということだけはよくわかった。この男が犬のようだなんてとんでもない。結局、こと夜の情事に関しては、彼が上で私が下、彼が飼い主で私が彼の犬なのだ。
「せっかくのお休みだというのに、遊んでくださらないのですか? ご主人様♡」
「……」
目の冴えた調子で話しかけてきた恋人のほうへ視線を移せば、きらきらと期待と愉快さ湛えた瞳と目が合った。その頭には安っぽい犬耳のカチューシャがつけられ、よくよく見てみるとおしりの辺りにもフワフワのしっぽが装着されている。
私は長い長い溜息をつき、本を閉じてベッドサイドに置いた。ベッドの上に座り直して彼の方へ手を伸ばし、その太い首に着けられた真っ赤な首輪をグイと引っ張る。
「犬が喋っちゃだめでしょ」
「……くぅん」
渉はすぐに切り替えて犬の鳴き声を真似た。そのサラサラの横髪を耳にかけさせ、頭を撫でる。何に影響されて突然こんなことを始めたのかわからないが、わざわざ彼の方からこうして下手に出てくれるとは思わなかった。
「おすわり」
人差し指を立てて指示を出せば、彼は素直に犬らしくベッドの上に座る。
「良い子」
褒める代わりに耳もとや首筋辺りを乱雑に撫でてやる。犬と主人ということは、今夜は完全に私が上で彼が下なのだ。毎回毎回好き勝手貪り尽くされるばかりでは割に合わないと常々思っていたところだった。
行為が終わるといつも膝が産まれたての子鹿のようになるのに、彼の方はむしろ毛艶が良くなるような気さえしていたのだ。今夜くらい、私が彼を好き勝手したって良いだろう。元はと言えば彼の方から持ちかけてきたプレイなのだし。
「お手」
「わぅ」
「ふふ、良い子。じゃあごろんして、撫でてあげる」
渉は素直に楽しげな笑顔のままベッドに仰向けに転がる。本当に無邪気な大型犬のようだ。その服をはだけさせ、お腹に直接手のひらで触れる。わざとソフトタッチで焦らすようにくすぐるように綺麗な腹筋をなぞった。するとかすかにピクリと身体が震える。
「渉」
甘い声で名前を呼んで、その唇へそっとキスをした。渉は本当に少しだけ、凝視していなければ気づかないくらい微細に眉を寄せる。彼の寝間着越しに半分勃ちかけたそれを右手で撫で、胸板に唇を当てる。食むようにちゅ、ちゅとキスをしながら、そっと下着の中へ手を入れた。
「ひとりでこんなにして。悪い子」
「くぅん……」
「じっとしてなさい」
強めの口調でピシャリとそう言いつけ、下着の中で性器を扱く。もうすっかり元気になって下着がキツくなると、ズボンと下着を脱がせて彼の脚に跨った。そしていきり立った陰茎を右手で包み、口を近づける。
まずは柔らかな亀頭に唇を当ててリップ音を立て、尿道からぷくりと溢れた先走りを舐め取る。唇で食むだけの優しい刺激で焦らしてから、今度は口を開けて歯を立てないよう先端を咥えこんだ。唾液で濡らしながらなるべく奥まで迎え入れたり、吸うように抜いたりしつつ、ちらりと彼の顔を見上げた。
渉は楽しそうな笑顔も忘れて、余裕のなさそうなひどい顔で私を見ている。それなのに頭には可愛らしい犬耳が着いているのだからなんだかちぐはぐだ。口を外して竿を手で扱く。笑って先っぽにまたキスをすると、渉は上半身を起こしてこちらへ手を伸ばした。
「あの、待ってください」
「ご主人様に命令するの? 犬のくせに?」
「いえまさか。命令じゃありません、おねだりですよ」
「屁理屈。悪い子」
パシ、と手を叩き落とし、少し強めに竿を握る。そのまま上下に手を動かすと、渉は顔を顰めてシーツを握り締めた。イッてしまわないよう我慢しているらしい。自分の手で彼がこんなになっていると思うともう楽しくて愛しくて仕方なかった。ダラダラと涎みたいに垂れてくる先走りを舌で綺麗に舐め取り、ふと、手を離した。
「まだだめ。待て、できるよね?」
「……はい」
「良しって言うまで……私が良いよって言うまで、出しちゃだめだからね。いい? 渉は私のワンちゃんなんだから」
私がそう言い聞かせると、渉はこくりと黙って頷いた。笑って一旦彼の上から退き、服も下着も全部脱ぎ捨ててから改めて彼の性器のすぐ近く、太ももの上に跨るように膝立ちをする。自分の性器に手を這わせ、既に濡れた穴の中に指を入れた。中をぐちぐちと掻き回しながら指を増やしてほぐしていく。渉は下唇を噛み締め、黙って私が中をほぐすのを見つめていた。
「……ふぅ」
だいたい中がほぐれてきたら、指を抜いて彼の性器を入り口にあてがう。ゆっくり腰を下ろして、まだ少しキツい膣内を無理やり押し拡げるように中へ彼を迎え入れた。半分くらいまで入ったところで一旦動きを止めて、もういっぱいいっぱいのお腹を落ち着かせようと息を吐いた。
「……フフ、これ、差し上げますね」
「へぁ、……っえ、」
珍しくずっと黙っていた渉は、不意に口を開くと自分の頭に着けていた犬耳のカチューシャを私の頭に着けた。しまった、と思ったときにはもう遅く、腰を両手で掴まれ一気に奥まで挿入されてしまった。
「んぁうっ!? あっ、やだ待って、ちが……っ♡」
「おやおや、よく鳴くワンちゃんですねぇ。しかし犬が喋ってはいけないでしょう」
「あっ! あぅ、うぅう……っ!♡」
腰を掴まれて逃げられないようにしたうえで、渉は下から一番奥を突き上げる。もうこうなるといつも通りで、子宮口を叩かれるたびにあられもない声で鳴くことしかできなくなってしまう。
「むりっ、まって、まっ……て♡ ぅあっあっ♡」
「今は貴女が犬ですよ。飼い主に命令するつもりですか、犬のくせに?」
渉はもう楽しくてたまらないとでも言うふうに、さっき私が彼に言ったことをなぞって私に返す。私は震える手で彼の肩を掴み、とうとう身体を支えきれなくなって彼に抱き着くようにもたれかかった。
「ふ、ぅうっ♡ あ♡ ぁんっ、んぅう……っ♡ はぅあ、あうぅ♡」
「もうすっかり喋れなくなってしまったんですねぇ、フフ、可愛らしいですよ。お顔をちゃんと見せてください」
渉の手が私の肩を掴んで身体を引き剥がす。呼吸は自分でも驚くくらい荒く乱れていて、きっとだらしない顔をしていただろうと思う。渉はまじまじと私の顔を見つめると、満面の笑みを浮かべてまた腰を動かし始めた。
「も、っもうむり、♡ むりなの、奥やだ、っ♡ わたる、っ渉、渉……♡」
「……お喋りさんですねぇ。では体勢を変えましょうか?」
「んぅ」
ずるりと引き抜かれ、そのままベッドに横たえられる。私がぐったりとシーツに身を委ねていると、渉は私をうつ伏せにし、腰を掴んで膝を立たせた。嫌な予感がして逃げようとしても掴んだ腰を離してはもらえず、そのまま後ろから挿入されてしまう。
「い゛っ♡ あ、♡ ゎた……っ♡」
「あはは、これでは私たちふたりともワンちゃんのようですねぇ! このまま射精すれば上手く当るでしょうか? どう思われます? あぁでも私、貴女から良しをいただくまでは待たなければならないのですよね。大丈夫ですよ、不肖日々樹渉、貴女が満足するまでとことん我慢してみせましょう!」
渉はすっかりハイテンションで、有無を言わさず腰を打つ。私は枕に顔を埋めて、もはや自分が何を言っているのかもわからないまま甘い声で鳴いていた。段々彼の形に合わせてほぐれてきた中が、きゅうきゅうと収縮しながら彼を求める。
奥を叩かれたり内壁を擦られたりするたび快感が身体全体に積もり積もって、ある一点で急に爆発するように頭が真っ白になった。身体が勝手にびくびく震えて何も考えられなくなる。
「おや、イッてしまいましたか? だめですよ、勝手に……」
「もういいっ、もうっ♡ もおいいかゃ、♡ 出してっ、おねがい、っ♡」
「……よろしいので?」
「いいっ、出して、♡」
「かしこまりました、では」
渉は上半身を屈めると、私のうなじに噛みついて激しく腰を振った。がつがつと奥の方まで突き上げられ、またゾワゾワと快感が背筋を通って迫り上がってくる。そして私がまた絶頂すると、それに合わせて中が痙攣したらしく、渉もほどなく果ててしまった。
びゅるびゅると中で射精されたあと、しばらく蓋をするように渉はじっと動かずにいた。私は回らない頭のまま必死に呼吸を落ち着かせようと深呼吸をしている。
「…………これも、差し上げます。フフフ」
渉はようやく性器を引き抜くと、脱力しきった私の身体を転がして仰向けにした。それからただ呼吸だけをしている私に、渉は自分が着けていた首輪を装着した。
「よくお似合いですよ」
そう言った渉の笑顔は溌剌としていて、ぐちゃぐちゃの頭でもどうやら今夜は易々と寝かせてくれなさそうだということだけはよくわかった。この男が犬のようだなんてとんでもない。結局、こと夜の情事に関しては、彼が上で私が下、彼が飼い主で私が彼の犬なのだ。