ツイメモ

※ツイに載せたり載せなかったりしたメモ(更新履歴には載らない)

・無双くんの話

「主、そんな難しい顔をして、どうした?」
「……ええと、その。夢を見て」
「夢?」
「主の居ない、本丸と刀たち……の」
「……きみ、まさか」
「あ、違うの、怒らないで。わたしたちの本丸のことじゃなくて」
「いや、別に怒っちゃいないが……どういうことだい?」
「なんて説明すれば良いのか……ええとね、」


「…………なるほどなあ、強襲調査ねえ」
「鶴たちはそういうの、無かった?」
「いいや? 全く。寧ろ、俺たちの本丸のこんのすけが、政府へ手を回してくれていたくらいだしな」
「ああ、そっか。言ってたね」
「にしても、夢にしては、ちと物騒すぎないかい? 本丸が襲撃とはねぇ」
「…………襲撃、本当にされたら、どうしよう」
「はは、心配かい?」
「そんなの、もちろん……!」
「確かに物騒で、厄介だとは思うが、いざそうなっても心配は要らないと思うぜ」
「……どうして?」
「俺が、きみを守れないとでも?」
「…………思わない」
「他の奴らが、この本丸を守れないとでも?」
「思わ、ない」
「俺たちは、襲撃してきた奴らにやられちまうほど、弱い刀かい?」
「そんなわけない。わたしの、自慢の神様たちだもの」
「っはは! そうだろう! 今更、どんな敵にだって負けやしないとも。きみは、俺たちに襲撃者の殲滅を命じてくれれば、それでいいのさ」


怒涛の供給

22.02.19



・8-2門前周回をしている話

「主、全振りの手入れが終わったみたいだぜ」
「お疲れ様でした、……上田城、行ってみてどうだった?」
「んー……敵さんの配置の仕方が極端なんだよなぁ、本陣に近づけば近づくほど守りが強くなる。本陣にたどり着いた時には流石にこっちも無傷でとはいかないってとこさ。地図はあるかい? 場所で言うと……ちょうどこの辺りからだな」
「なるほど……そこにたどり着くまでに苦戦したりは?」
「基本はないな」
「了解しました。……じゃあ、この辺りまでの敵を殲滅したら撤退して練度を上げていきましょうか」
「おっと……こりゃしばらく休めそうにないな?」
「嫌だった?」
「いいや? もちろん嬉しいさ! 自分の練度に限界が無いってのは喜ばしいなぁ!」

現在39、99まで……遠いね……

21.01.28



極になってからの情報量が……情報量が多い……
内番畑台詞と節分台詞で情緒が崩れてしまう……楽しいかぁ良かったねえ……
戦闘民族のわりに豆撒きを純粋に遊びとして楽しんでいるところがこれだよこの刀のこういうところだよ

21.01.28



・藤が綺麗すぎたので

「……よ、黄泉……?」
「言い得て妙だな」
「本物を見たら、吸い込まれちゃいそうだね」
「そいつは困るなあ。材料が集まる前に、引き止める方法を考えておくか」
「俺はこっちだぞー……って?」
「はは、きみにとっての鶴の一声はそんなんでいいのかい?」
「あ、うまいこと言った」
「ふふん、どうだ」

19.04.20



・今更な本作さん

「ところで長義さん」
「何かな」
「……と、お呼びしても?」
「今更すぎる気がするけれどね。まあいいさ、君の好きなように呼んだら良い。俺を山姥切と呼んでは、何かと不便なんだろう?」
「ううん、まあ、そうなんですけど」
「正直なことだな」
「国広作の刀って、既に何振りも居るので、余計に混乱させそうで……ごめんなさい」
「いいや、もう慣れてきたところだ。……まあ、本当なら、俺は長義と呼ばれることは無いはずだった。この名は、偽物君と区別するために、ある意味”持ってきた”名だ。いくら慣れたところで、複雑……ではあるかな」
「……他の長義作の刀……あなたの兄弟が顕現することになったら、また考えないと」
「? 兄弟は号で呼んでやればいいだろ。何を悩む必要が?」
「長義さん、って読んだら、みんな振り向いたりしません?」
「ああ……慣れるまではするだろうけど、」
「けど?」
「長義、と呼ばれるのは、今後も俺だけになりそうだからね。……国広と呼んだところで、目に見えて分かりやすく反応するのは、恐らく新鮮組の彼だけだろう? その名で呼ぶ張本人も、君に兼定と呼ばれたところで、ピンとこないんじゃないかな」
「……ええと」
「それとも、君は俺の銘を覚えられるのかな?」
「無理ですね」
「正直で結構。……つまりは、そのまま呼んでいて良いということさ。今生限りは、ね」

山姥切は俺だと主張するのは、それしか自分を差す名がないから。長義は刀工名であり、「本作長義」の名を依頼されて入れたのも国広。まんばちゃんも立場は同じだけれど、自分の号を自分の号として呼ばれない彼が、自分が先に来ていたらと悔しく思ってしまうのは仕方のないことで。それでもどうしようもないそれらを飲み込んで、長義と呼ばれるのは自分だけだから、この時代、この場所でだけは、それが自分だけを示す名なのだと思えるようになれたらいいのになと思いつつ。でもきっとそれは円満に収めるための、人間の願望の押し付けなんだろうなとも、思う。山姥切本作長義云々の本作を抜いて「山姥切長義」と名乗らせたのは、彼を長義と審神者に呼ばせるためなんだと思いたい。

19.04.02



・どこの元号まで刀達は知っているのだろう
白黒神様の本丸は今西暦何年なんだろうねって聞いたところで、2206年かもしれないし2210年かもしれないし2305年かもしれないっていう時間枠だから暗黙の了承で禁句になってる

「主は、この本丸で何年過ごしたか覚えてる?」
「鯰尾は覚えてるの?」
「どうだろう、……忘れちゃったかも?」
「現代に遊びに行ってみよっか」
「うーん……主の言う現代って、いつのこと?」
「……わたしがこの身体の年齢まで生きていた、現代だよ」
「……ん、ごめん、意地悪言ったね」
「これくらいでへこたれてたら戻ってなんて来れなかったもの、全然へいきです!」

19.04.01


 
・エイプリルフール

「鶴丸」
「ん?」
「今見てる梅の花って、実は桜の遺伝子を組み替えて生まれたんだよ」
「……へえ、そいつはすごい。 きみ、知っているかい」
「なにを?」
「嘘吐きを埋めた場所に育った桜の木は、他の桜よりもそれはそれは立派な花を咲かせるんだそうだぜ」
「……」
「……」
「…………う、嘘なんだけどね」
「ふ、……ああ、嘘だ」

19.04.01



・人の魂を食べたくなる兄者の話

「見え方?」
「そう、世界の見え方。色とか……は同じでも、あれが綺麗、これが怖い、それは美味しそう。とか……そういう見え方の違い」
「うーん……考えたこともなかったけど、多分、あるんだろうね」
「心当たりが?」
「まあ、もし君だったなら、こうは思わないんだろうな、って考えたことがある程度だけど」
「……例えばどんな?」
「知りたい?」
「え、……えっと、不穏な話だったりします?」
「さあ、君にとっては、どうなんだろうねえ」
「……」
「聞きたい?」
「……聞きたいです」
「いいよ。一応言っておくと、これは僕の世界の話なのだけどね」
「はい」
「僕は、たまに血が美しく見えるよ」
「それは、……まあ、分かります」
「おや」
「あ、わたしがそう見えるわけではなくて! その、刀の有り方というか、本質的な部分で、そうなんだろうなって考えることは、何度もあるので」
「……うん、そうだね。飾られるだけだったり、実際使われることのなかった刀に、あの色がどう映っているのかまでは分からないけれど。……あとは、そうだな。君の……」
「わたしの?」
「君の”命の色”が、時々美味しそうに見えるよ」
「──え」
「…………なんてね」
「え、っえ? 冗談……? でも、えっ」
「あはは、そんなに怯えなくても大丈夫。食べちゃったりしないから」
「何を……!?」

っていう話が書きたいメモ

19.03.12



「蛍くん、準備できてる?」
「うん」
「忘れ物はない?」
「ないよ」
「お手紙待ってるからね」
「分かってるって。……そんなに心配?」
「心配、というか、なんだろう。……うん、心配なのかも。一度目の私も、今のわたしも、一番最初に顕現した大太刀は蛍くんだったから、……なんだろうね。感慨深いのかもしれない。立派になった姿も見たいけど、少しだけね、寂しいのかも」
「ふうん……。でもさ、主さん」
「うん」
「俺、変わっても、俺じゃなくなるわけじゃないんだよ。だから、大丈夫。……はい、よしよし」
「……ふふ、そうだね。うん。気を付けて、行ってらっしゃい」
「うん、行ってきます。すっごく強くなって帰ってくるね」

19.02.26



「資源が……ない……」
「まさか底をつくとは、驚きだねえ」
「今回は諦めるしかないね……」
「ま、次は小判集めらしいし、切り替えて行こうよ!」
「! 小判……!!」
「お? やけに食いつくじゃないか」
「……主、去年の連隊戦で32万集める代わりに小判使い切っちゃってたから、まだちょっと手持ちが少ないんだって」
「ああ…………」

19.02.26



・刀種:剣 実装とのことなので
「新しく顕現が許可された子、刀じゃなくて剣(つるぎ)なんだって」
「へえ? ついにそっちも来たのか」
「んん……よく知らないのだけど、刀と剣ってどう違うの?」
「そうだなあ。極端な違いを言えば、刀は日本特有の武器で、剣は多くが西洋の武器ってとこだな」
「ああ、そっか。日本刀……」
「そういうことだ。もちろん、他にも結構違いはあるんだぜ。例えば、きみも手入れ中に俺達の刀身を見ることがあるから分かるとは思うが、ほとんどの刀は片刃で反りがあるだろう」
「うん、綺麗だよね」
「そうだな、目で楽しめるところは俺も魅力だと思うぜ。……でだ。西洋の剣は俺達とは真逆の両刃、反りは全くない。つまり真っ直ぐなのさ。槍や加州たちの戦い方と同じで、反りが無い分敵を突いて貫くことに適している。向こうさんには、貫くためだけに作られた、細い剣もあるくらいだからな」
「……ああ、レイピア」
「なんだ、心当たりがあるのか? ……ま、現代じゃ知れ渡っていてもおかしくはないか」
「じゃあ、刀と剣って姿形だけじゃなくて、戦い方も全く違うのね」
「そうだ。刀の強みはその切れ味で、反りがある分、刃がなめらかに滑るんだ。敵を切りつけることに対してはどんな武器にも負けていないぜ。俺が保証する。対して剣は、言ったように突くことに関しては刀より優秀だろう。敵を切る場合は、刀のような切れ味はないから、そこを補うために力で押し切る……というか、叩き斬る戦い方になる」
「へえ……そんなに違うんだ……」
「どうだい、今まで以上に俄然興味が出てきただろう!」
「……てことは、新しい子、英語喋れるのかな」
「そういうことじゃあないんだがな?」

19.02.19



・外来行事故、バレンタインやホワイトデー、特にクリスマスは宗教関係で今後も刀にイベントが来るのが難しいだろうという話から
もし白黒シリーズでバレンタインを書くとしたら、ココア用って言って誤魔化して買っておいたチョコとマシュマロでスモアとか作る 焚火のじゃなくてビスケットの方 簡単なので
もちろんそんな行事知らないだろうから、味見って言い訳を作って鶴丸にひとつ食べてもらったら、いつかの白黒主の言葉を借りて「罪の味がするな」って言ってほしさある

02.05



・豆まきしてる白黒神様本丸を書くとしたら
大将はあっちに参加しねえのか?って薬研くんに言われて、「あっち」を見たら鬼の面頭に乗せて追いかけられてる鶴と追いかけてる短刀ちゃんとか脇差ズとかいるんだけど、「いや、……あれ、当たったら身体に穴あきそうで……参加できないかな」遠戦で鍛えられてるから……って苦笑する 「はは、まあ、当たったら相当痛いだろうな」って笑われてほしい
走りつかれた鶴丸が「だらしないですよー!」っていまつるちゃんたちに言われて「せめて機動の差を考えてくれ!」って言いかえしながら主と薬研くんが座ってる縁側に息を切らしながら歩いてくるんだけど、近寄ってきた鶴丸が着けてる鬼の面を見て、主は徐に薬研くんの持ってた枡に入ってる豆に手を伸ばして、「おには、そと」ってすごい小声で言いながら数粒ぺちって鶴丸に投げる。ぽかんとしてる鶴丸に、薬研くんが「鬼は入ってくんな、だとよ」って笑うから、ああそうか、って鬼の面を外して、「俺は鬼なんかじゃなく、鶴だからな、縁起物だぜ?」って言いながら主の隣にぽすって座るんだ……薬研くんに目線で伺われた主が、「鬼じゃなくて、福が来たってことで」って言ったら「めでたいだろ?」って前かがみに主たちを見ながらからから笑っておしまい

01.30



・日向くんの話を書くとしたら の冒頭走り書き

 ──それは、一目惚れでした。
 顔が良すぎる付喪神に囲まれて、審神者として務めること早数年。顔面偏差値の高さにも慣れ、見た目と中身のギャップにも慣れ、皆とは主従というよりかは、仲のいい家族のような関係です。私が審神者に就いたのは、まだ義務教育を終えたばかりくらいの年齢でした。だからか、皆が皆、私のことを主であり、しかし娘のように……孫のように。そして妹のように、姉のように接してくる刀ばかりでした。
 毎日大変だったけれど、両親と離れて過ごさないといけないのは悲しかったけれど、それでも大勢の付喪神と一緒に居る時間は濃密で、悲しがる時間なんてなくて、寧ろ楽しいと思える時間でした。……自分の恋愛事情なんて、一時だって考える暇さえなかったくらいに。
 いつものように突然命じられる任務をこなし、新しく顕現を許可された刀を迎え入れるために準備を進め、いざその刀とご対面、したとき。自分でも、驚きました。隣で、私と一番付き合いの長い刀が、不思議そうに私を呼ぶまで、声が、出なくて。
 今まで何度だって、付喪神とはいえ美しすぎるんじゃないか? と疑問符ばかり浮かんでしまうくらい美人な刀も見てきたというのに。何振りもの、強くて、格好良くて、頼りになって、私を大事に守ってくれる刀と一緒にいたというのに。そんな彼らには、こんな感情は抱かなかったというのに、です。
 背丈は、自分より少しだけ高いくらいの、落ち着いた雰囲気で、声で、柔らかく微笑む彼に。本当に何も、これっぽっちも知らない、「手伝いは任せて」と微笑んだ初対面の彼に、……私は、恋をしてしまったのです。

01.28



・梅景趣の話
起きて窓(?)を開けたら梅の花が一面の広がってて、そのまま見惚れてたら襖の向こうから迎えに来た鶴の声がしたから、入っていいよってそっちを見ずに言ってから、鶴丸が入ってきたのを確認するために振り返って「おはよう」って笑う白黒主と、そんな彼女と後ろで咲き誇る梅の花っていう光景に一瞬惚けたあと、でも寝間着のままだったから数回星を弾いた後に「きみな、着替えてから入ってこいと言ってくれないか?」ってちょっと苦笑いする鶴が見たい

01.26



・梅景趣を手に入れたので
「見て、見て!」
「どうし、うっわ……!?」
「へえ……! これは驚いたな……!上役殿も良い仕事をするもんだ」
「ね、みんなでお花見しよう?」
「するする!……あー、けどー……」
「俺たちとしては、もう少し……きみと、ここでここから、眺めていたいところなんだが」
「だめ?」

01.25



・8面実装の話
「新しく発見された合戦場だって」
「へえ! 下見してくるか?」
「前情報が何もないまま下見しに行って大怪我したらどうするの……」
「そうでもしないと出陣部隊に俺を入れないだろう」
「……」
「……驚いた、本当に控えさせる気だったな!?」
「う……あ、夜戦じゃない……」
「! 主、主、なあ、いいだろ?」
「す、すぐ帰ってきてね、本当に下見だからね」
「よし! 心得た!」

01.22



鶴の羽織に似たコートを見つけて、これ欲しい……って密かに思ってる白黒主に気づいた鶴が、「おっと、他の上着に浮気とはひどいなあ?」とか言いながら後ろから羽織ごとぼふって白黒主包んでほしさある

01.17



・初詣の話
鶴が、「きみ! 何か願い事はないか!? 今日は特別に俺が叶えてやるぜ!」ってえっへんしてくるから、何かと思ったけど多分初詣のことで、自分は神様だからっていう合言葉を引っ張ってきてるんだなあって察するんだけど。
願いごとを悩んでも考えてもぱっとしたのが出て来なくて、鶴においおい、まさか願い事が無いとか言うんじゃないだろうなって言われてしまうくらい悩んだ末、「今年は、今年こそは、鶴と一年をちゃんと過ごしたいです。四季折々の楽しみを、一緒にすごしたいです、神様」って言うから鶴は言葉を失くす

01.16



・7-4短距離の話
「……」
「おやおや、そんな顰めっ面作って、どうした?」
「んん、江戸城内が、最深部まで近道しようとすると……強い……」
「おお、あの見慣れない敵さんがうじゃうじゃいるところか。生憎俺とは相性が最悪だからなあ……」
「薬研くんはね、余裕で耐えれちゃうんだけど」
「あー……。なら、他の短刀たちの練度が上がるまで、薬研たちは待機させればいいんじゃないか?」
「絶対出陣不足で悲しまれる」
「きみ、それを俺の目の前で言うのか」
「本当にごめんなさい」

01.15



・7-4中距離、4人編成で回せたので
後藤くんと貞ちゃんがからから笑って、信濃くんが笑顔でピースして、薬研くんがニィって笑って「どうだい、強くなっただろ?」なんて言って、気づかないくらいのかすり傷しか負わずに帰ってきた図

01.13



・就任四周年前日
「俺以外を呼んでしまったらどうしようかと思ったぜ」
って言うから、どうしてたの?って聞いたら凄い困った顔して悩む鶴は、口でそう言ってはいるものの「自分以外を呼ぶ主」を想像出来ないんだなって気づいて白黒主は擽ったそうに笑うと思う

01.13



洗濯物取り込もうとしたらシーツが顔にぼふって落ちてきて頬ひきつらせるお膝が浮かんだ そういうのそつなくこなしそうだけどたまに不憫になりそう

01.12



・日向くんが念願叶って来てくれたので
つい日向くんにお願いしちゃいがちな審神者が、でも頼み過ぎで自分の時間を取れていないんじゃ……!?実は邪魔しちゃってるのでは……!?ってお休み与えたら逆に日向くんが戸惑う王道の話書いてみたい

01.10



・夢を語る話。
「なあ。きみには、夢はあるのかい?」
「夢? …………歴史を守る、こと?」
「違う違う、それは与えられた使命ってやつだろう。そうではなくてな、きみ自身の夢だ。……まあ、こんな状況で夢も何も……って話になるのは分かっているんだが。きみも、審神者になるまではごく普通の生活を送る、人の子だっただろう? その時に持っていた、或いは今尚持ち続けている夢は、あるのかと思ってな」
「持ってた夢かあ……。あったような、気がするんだけど」
「なんだ、覚えていないのかい?」
「ううん……。思い出せない。……夢なんて、もう持っていても誰にも言わないし、言ったところで叶わないから。……忘れちゃったのかも。人は、不要になったものから忘れていくって聞いたことがあるよ」
「……きみはまた、可笑しなことを言うなあ」
「? どこか変だった?」
「ああ、変だった。……叶うこと前提で語るものは、夢なんかじゃあない。それは必然ってやつだぜ、きみ。叶わない、けれどそうありたいと願う、願望するからこその夢だろ? 言葉にすることすら許されない夢なんて、この世にありはしないさ」
「……神様みたいなこと言うね」
「はは! ま、きみの神様だからな! 思い出せたら、その時は教えてくれ」

「人が願う夢は、大半は叶わないかもしれない。だが叶えたいと願い続け、それに手を伸ばし続ければ、欠片だけでも叶うやつもいる。言っただろう? 言霊は本当にあるんだってな」

01.08



4周年の前日、鶴と鯰尾のどっちを近侍にしようか悩む白黒主をふた振りはそわそわしながら待機してるんだけど、決めきれなくていっそふた振り以外の子にしようかな……って考えになった途端、ふたりして 俺が二番目でもいいから……!っておろおろしてたら可愛い

01.06



「きみ! きみ! あれは一体なんだ!?」
「なに、どれ? どれ?」
「あれだあれ! 空から降ってきてるだろう!」
「……ああ、通りで。寒いと思ったら、雪が降ってたんだ」
「…ゆき? 雨とは違うんだよな?」
「似たようなものではあるけど……んー、なんだったっけ、水蒸気が雲の上で結晶化して……?」
「んん?」
「とにかく、気になるなら外に行こっか。吹雪いてないし……これくらいなら傘もいらないから。……ああ待って、待って。ちゃんとマフラーして、上着着て。雪は逃げないから、ちゃんと防寒して」
っていうのを書きたい
雪降る本丸の庭で、両手を広げて冬を感じてほしいし、服についた雪から結晶を見つけてほしいし、雪が積もった木を、「冷たいだろうに、お前も難儀だなあ」って見上げる鶴が見たい

12.26



白黒主が本丸中歩き回って出会った人たちにはぐしまくる話が書きたい

12.18



「きみ!きみ!遊園地に行くぞ!準備してくれ!」
「一から十まで説明して」
っていう話を書きたい

12.17



何かが原因で主の元気がないとき、おひざはどうするべきなのか迷いに迷った挙句何も言わずに寄り添うことを選びそうだし、兄者はそれはもうふやふやになるまで甘やかしてくれると思う そののち、「それで、君をこんなにした奴は誰かな?」ってとびきりの笑顔で聞いてくる

12.17



遠征があるから政府の集まりに行く白黒主に同行できなくてしぶしぶ遠征に向かうつる

12.17



もしも冬まで鍛刀できていなかったらのifルート考えてたんだけど、鍛刀しようかなとかしたいなとかじゃなくて、「おしくらまんじゅうしたら暖かいかな」ってぽそっと言ったら 鶴は察してくれるし、おどけて「俺じゃあ押し潰しちまいそうだなあ」とか言う
「それなら、……ええと……鶴と、あと……んー、10人くらい、入れるようなかまくら作ろう」
「……」
「……作れる、かな」
「ああ、作れるさ。皆でなら、きっと」
って笑ってくれる。3人が入れる、って言わなかったことが嬉しくて喜び噛み締めてくれそうだなって思った

12.16



「すす、と床と戸が擦れる音に顔を上げると、鶴丸さんが右手指に紙を二枚挟んで、ひらりと揺らしながら入ってきた。」
っていう一文書いたんだけど、つるってこういう動作?動き?似合う

12.14



寒がる白黒主に羽織貸したら前から黒い神様がくっ付き虫になって、と思ったら後ろから白い神様がむうってくっつき虫になって白黒主が間でころころ笑ってるとこが見たい

12.11



嘘をつくと花を吐く話。
「だって、こんなの、病気だとしても、もうすぐ治るものだとしても、人間じゃないみたいだから。こんなの、人ではないみたいだと思ってしまったから。それを神様に、”わたしの神様”に見られてしまうのが、たまらなく怖かった」
って続けたかった けど、審神者である以上既に”普通の人”では無いんだよなあとか、審神者が人じゃないって話はシリーズ内に入れたいんだよなあとか、審神者って結界張れるのかな?部屋に結界張って二日間閉め出す話にしたいなとか、いやそれ描写むっずいなとか、悶々とした結果ボツになった

本丸から本丸へ飛ぶことが出来る(じゅらくてい)のに、敵側が本丸に来れないのってやっぱそういう場所だからだと思うんだけど、時空の狭間にあるとして、そこにずっといる審神者は7話で書いた浦島太郎みたいな感じだと思うんだよ そこに居続けるのは一種の永遠になっているっていう
老いは審神者次第なんじゃないかなって思う 時間を忘れてしまったらそこで止まるって感じ だって付喪神とはいえ神様であり妖怪な彼らと一緒にいるんだもん 普通ただじゃ済まないよね
でも鶴とか他の付喪神たちは、なんの変哲も無い"人間"が好きなんだろうなって思ってる話が書きたかっ 書きたい

12.10



自室の暖房?が壊れて、寒くて共用の炬燵に潜ったまま動かなくなる白黒主の話が書きたい 珍しく駄々こねて困らせる話が書きたい

12.09



「たっだいまー! これで20万個貯まったよ、っと」
「おお! 新記録だね! すごいすごい! じゃあ、またこんのすけに渡しておきます!」
「……なあ、そろそろ疑問を持つべきだと思うんだが」
「ん? 何に?」
「あ、……出陣したかった……?」
「いやあ、そうじゃなくてな?」
っていう会話が一回はある
白黒神様宅、玉を集めに行くのが当たり前になって疑問に思わなくなった鯰尾、戦果が貯まっていくことに満足してしまってる審神者と、本丸待機組で集めに行かない故に集める必要性にめっちゃ「????」ってなってる鶴のトライアングラー

12.07



「幸せとはつまり つまり あなたのことです」
「本当に欲しかったのは そこにあった笑顔だけでした」
「あなたがくれたその全てに ありがとうって聞こえますか」
がものすごい ものすごい白+黒+主なのであまざらしの隅田川は最高

12.07



オムライスの美味しい行きつけのカフェに白黒の鯰尾連れてきたら目キラッキラさせそう かわいい 白に「しちゅーの美味い店はないのか?」って聞かれてしまうから、シチュー専門店は行ったことない……見たことないなあって応えたら、態とらしくぶーたれてほしい
慌ててじゃあこれから美味しいところ一緒に探そうって言ったら機嫌直してくれる(多分態と) 鯰尾はやれやれ、ってなりながらオムライス食べてる 食べながら頬に手当てて輝いて欲しい わかるその気持ち ってなりたい かわいい

11.30



仕事の休憩に縁側で白黒主がうつらうつらしてたら羽織掛けられてて、ハッって気づいたら夕方くらいで えっ 寝て、えっ!?仕事!!って混乱してたら、掛けてた羽織を持ち上げる神様に(白黒神様は仕事経験者だから)やっておいたぜって言われるとこまで想像した
「し、仕事!書類!途中!」
「お、起きたのか? それなら、代わりに終わらせておいたぜ」
「……は、え、え? なん、え? 終わらせ、え?」
「机の上にあった、数枚の書類だろ?違ったか?」
「…………う、うそ……。ごめんなさい……その分残業します……」
「待て待て待て待て!」
ってなる

11.24