11/21 OP×hrak ガワと実力がミホークな女主が青山くんの支えになる話



見た目はミホーク、実力ももちろんそのままだけど知識はない、そんな女の子が青山くんの支えになるお話。色々分かって青山くんしんどかったろうな、誰にも相談出来なくて。でもA組のこと大好きだから傷付いて欲しくなかったよね、きっと。みたいなことを考えていたら、どうしても青山くんを救いたくなってしまった。吐き出したい時に吐き出せる、皆を守る強さがある人が身近に居たら少しは助けになれるんじゃないのかなぁ、みたいな淡い期待。逆らえないっていう立場をすぐに察して、それを悟らせずに実力のみで防ぐことが出来る……ミホークじゃね?と思い付いた作品。

夢主は転生ではなく普通にヒロアカ世界に誕生した1回目人生の女の子。見た目は髪が背中くらいまで長くツリ目の髭がないミホーク。自由奔放でマイペースな母親と強さにこだわる好奇心の塊である父親の元に産まれ、人生何回目ですか?と言われるくらい達観した価値観の持ち主になる。子供らしくない子供、でもそれくらいがきっと丁度いい。内通者を黙認し、内通者の心を守るために刀を奮う存在になるからねえ。母親はプロヒーローの誰かの従兄妹とかで、父親は公安or警察関係者もありかも知れん。
母親の個性は「妄想」でこんなことあればいいなあ、あれが欲しいなあと思ったことが実現出来る‪‪(現実的に可能なことに限る、大金やら人の生死に関わることは出来ない)で、父親の個性は「フィジカル」で強靭的な身体と有り余るほどの体力を持つ戦闘狂‪(不死身ではないので怪我はするが自己回復も早い、しかしあくまでも戦闘特化なので救助などを行おうとすれば嘘みたいに非力になる)‬で、そんな2人の元に生まれた夢主の個性は「言霊」。心操の洗脳に近い個性で、怪我をしていても怪我をしていないと夢主がその箇所に手を当てながら呟けば怪我なんて最初からしてなかったようになるし、記憶操作等にも利用可能。頑張ろうと思えば人の生死に関わることも出来るが、怪我が重傷であればあるほど1週間単位で寝込むことになる。強個性であることを自覚してる為、普段は個性を使わずに父親から貰った愛刀と父親譲りのフィジカルで毎日を過ごしていく。

青山くんとは受験会場で知り合う。個性が体質に合ってなさそうだなと察し、薬とかあげてもいいかも知れない。無事に2人とも受かり、USJ前にオール・フォー・ワンに連絡入れてる青山くんをたまたま目撃し、必死で誤魔化そうとする青山くんに、事情ありそうだけど数日しか共にしてない人に吐き出せないよなあと察した夢主が好奇心で首を突っ込み、青山くんの信頼と安らぎを得ていく話にしたいなあ。


「○○さん…………その、先生とかに言わないのかい?」
「青山の意思や望みでないのなら言う必要はあるか?」
「あるに決まってるじゃないか!!だって……!!今のは明らかに「声が大きい」うっ」
「敵を手引きしたことに関しては興味はない、どれだけ強いのかが気になるくらいだ」
「……へ?」
「怪我をさせたくないのだろう?」
「!」
「誰かが怪我をする前に私が屠ってやる、私が信頼出来るかはそれから決めればいい」
「………………」
「なあに、私は強者と戦えればそれでいい。……だから、そんな顔して1人で泣くな」


そんなやり取りをさせたい……ずっと1人で抱えて辛かったよねえ、苦しかったよねえ、と内通者バレした青山くんが泣いて自分を責める度に抱き締めたくなる。ヒーローになりたいって欲ではなく、ただ強者と戦えるかも知れないという理由からヒーロー科を目指した夢主が、ヒーローになりたいけど家族を人質に取られてるから逆らえず、自分はヴィランだって言い聞かせてる青山くんのヒーローになりたいと意識が変わる話。相澤先生や13号がUSJで無傷とかミホークな夢主なら可能な気がする。フッ軽な両親に連れられて救済だとか出来たらいいなあ。

青山くんと恋愛関係にはなりません、相棒的な感じにしたいなあと思ってます。恋愛させるとしたら誰だろう、落ちは未定ですねえ。書きたい欲はなかなか強め。