4/23 ×黒バス 幻の7人目が自信を取り戻す話

タイトルの通り、帝光中の奇跡の世代の7人目と謳われていた天才バスケ少女。青峰のような運動神経と抜群の反射神経、動体視力も女性ならではのしなやかさもあり、止められる者は滅多に居ないと奇跡の世代と肩を並べていたが、女であることが夢主の足を引っ張り、バスケの世界から身を引いた夢主がツイステッドワンダーランドの世界にトリップするお話。監督生は別に居る設定で行きたいと思ってます。黒子のバスケが漫画やアニメとして存在する軸の夢主とは違う別の次元から飛ばされた男の子の監督生で、夢主は悲劇の少女的な扱いでレギュラー化してる設定でいきたいと思います、捏造万歳。勿論監督生は夢主最推し。
奇跡の世代と肩を並べるほどの実力を持ちつつ、女だということを残念がられ、勝手に期待されて失望された少女が再びバスケに向き合う、みたいな。バスケなのでバスケ部多めに絡ませたいですね。落ちがバスケ部とは限りませんけど←

ツイステ軸はサバナが終わった頃くらいを想定してたりします。夢主は男装してる訳ではないので学園には通わず、サムさんのお店で働いてる設定で行きたいなあと思っていたりいなかったり。誰かに召喚された感じでも面白いかもなあと思ったり思っていなかったり。その場合は誰なら良いですかね、エーデュースやグリム、暇を持て余していたフロイドとかカリム&シルバー的な感じでも良いかも知れないですね…うーん、悩ましい…
夢主も監督生も魔力は一切ありませんが、もしも適性があるとしたら夢主はサバナ、監督生はイグニに組み分けされてた可能性ありだったりします。仲良し設定も入れていきたいですね…


「イデア先輩、聞いて下さいよ〜〜!!推しが可愛い過ぎて辛いんです!!」
「監督生氏kwsk」
「○○様のことなんすけど、レオナ先輩に褒められたみたいでふにゃーって笑ってたんすよ!!超可愛いかった…!推しが尊い…」
「○○氏って女の子だってことで色々言われてたんでしょ?レオナ氏の夕焼けの草原は特に女の子を大切にする世界だから余計かも知れないっすわ〜…あの子とラギー氏が会話してると何か癒されますわ…」
「え、何それ見たことないんだが??…原作では○○様、色々悲惨な目に遭うんで此処に永住してくれないかなあ…推しが幸せにならない世界なんておかしくない??」
「監督生氏、真顔過ぎて怖いっすわ……ふうん、でもあの子が可哀想な目に遭うのは僕も嫌だし、拓殖でもあげようかな…」


みたいな会話を監督生とイデアがずっとしててくれたら良いなあと思ったり思わなかったり。お兄ちゃんムーブのボドゲ部を見たい…レディーファーストの世界であるツイステの世界での扱いで、女であることやバスケと向き合っていくような話にしたい。夢主とバスケ部で1on1してたら多分監督生は幸せ過ぎて倒れるかも知れませんけどね←

落ちはまだ未定ですが、ボドゲ部と監督生以外全員対象の逆ハー連載になるかと思われます。ボドゲ部と監督生はお兄ちゃん枠として絡ませていきたいなあと思っております。黒子のキャラ達も落ち着いたらトリップさせたいですね…勿論、黒子のキャラ達からも愛されてますので悪しからず。

結構書きたいなあと思ってたりします。トレイン先生に保護者してて欲しい…