どうでもいいこと
▽2020/02/04(Tue)
イツクシマの気になる魚
以前……と言うには前過ぎるのですが、昔ヒロシマにあるイツクシマへ行ったことがありまして。その際のエピソードをお話します。
イツクシマを観光しよう、と言うことになり、みやじマリン?だったか?そんな感じの名前の水族館へ一二三と行ったんです。…あ、言い忘れてましたね、一二三も一緒です。イツクシマと言えば先に思い浮かぶのは神社だと思うのですが、そちらは…他の観光客や巫女さんに会うとあいつがだめなので、ほとんど人のいない朝に行きました。静かな雰囲気と波の音がとても素敵でした、もう一度行きたいです。
さて、本題の水族館なのですが、そちらも神社を見た後そのままの足で向かったので、開館時間ほぼぴったりにお邪魔させていただきました。…向こうからしたらとんでもない客だよなぁ。……それはさておき、他のお客さんもいなかったので、2人でじっくり魚を見ていたんです。…たまに海洋生物でないいきものもいましたが、それはそれで面白かった記憶があります。
順路の途中に水槽の後ろに回って魚たちと写真が撮れるスポットがあったり、天井ではなく壁にドームのようなガラスが埋められていて、手を伸ばしたら魚に触れそうな感覚に陥る場所もありました。あいつが黄色い魚をみて大喜びで手を伸ばして突き指しそうになっていた、最高に面白い写真も未だに携帯に残ってます。ふふ。
それで、結局このどうでもいい話で何が言いたいかと言いますと、順路の中に、少し大きい水槽があったんです。その中に、目を引く魚がいまして。派手な色をしているわけでも、でかいわけでもありませんが、なんだか、とても心を惹かれて写真を撮ったんです。……ただ、残念なことにあの時名前や説明書きのある場所を写真に撮り忘れて、家に帰った頃にはすっかりわからなくなってしまいました……はぁ、すごく悲しかったです。あのつぶらな瞳と何を考えているのかわからない、じっとしたままの黄土色は、他の魚と根本的に何かが違うな、と感じていたのは覚えていたんですけどね……。
と、途方に暮れていたのですが…!なんと、先日その魚の名前がわかりました……!
「ネオケラトドゥス フォルステリ」
和名は「オーストラリアハイギョ」
ハイギョだったんです……!
そりゃあ、他の魚と違うわけだ、肺呼吸する生き物に近い魚。
はああぁぁぁぁ、ビールを飲むよりも気持ちよくてすっきりしました。気になる人はネオケラトドゥス、でもオーストラリアハイギョ、でもどちらでもいいので調べてみてください。おそらくまだ存命なので会いにも行けるはずです。
僕が撮ったその時のハイギョの写真も、見たかったら個室へどうぞ。お見せしますよ。
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