NOTE
2020/07/10 01:30
ダ・ヴィンチちゃ〜〜ん!!
Oxfordのオンライン図書館にレオナルド・ダ・ヴィンチについて書かれた本がありまして、もちろん史実のダ・ヴィンチちゃんなんですけど、めちゃくちゃ面白かったです。今なら無料会員登録で読めるのでぜひ。ホームズとフランちゃんの話もありますよ。追記より感想載せてます。
一言で言うと「レオナルド・ダ・ヴィンチは美形で絵が上手くて彫刻もできて楽器も弾けて歌も上手くてユーモアがあって会話術もあって発明もできて医術の心得もある」って話でした。
というかダ・ヴィンチちゃん、数百年先を生きていた。知ってた速報だけど中身がすごい。心臓の解剖図なんてまじまじと見てしまいました。今でもケンブリッジでは医者が参考にするらしいです。
一つエピソードをご紹介させて頂くと、ダ・ヴィンチちゃんが考案していたアイデアの一つに橋があるんですけど、モダン過ぎて300年間建てようとする人が出なくて、500年後にようやく一つノルウェーに完成したのだとか。いや500年て。どんだけ時差あるんだよ。まあ最近はダ・ヴィンチちゃん考案の橋を計画する人も増えたそうな。でも実行はしない。なぜならモダン過ぎるから。
まだ時代が追いついてない事実にちょっとゾッとしました。モダン過ぎてできないって何事…?近代終わらないと着工できないの……?我死ぬぞ?転生しよ。
もう一つ、これは天才性とは関係ないんですけど、「赤ちゃんだった頃に鳥が飛んで来て、その記憶が忘れられなかった。レオナルドは鳥が大好きだった」ってあってあああぁぁぁ杖ぇぇぇぇ!!!ってなりました。は〜〜なるほどね?あの仰々しい鷲だか鷹はそういう意味だったのね?モナリザになっても鳥は忘れられないと……好き。
でもモナリザにならなくても美形だったらしい。幼少期は特に。モナリザの姿になったのは本人の希望なんだっけ?当時では珍しく髪を伸ばしていた〜みたいな記述がありましたし、人々が認知してる50過ぎの姿じゃユーモアが足りないと思ったんだろうか。
ミケランジェロとの勝負も書いてありました。fgoでは座を拒否したけど、実装されてたらどんな人だったんだろう。回想でいいから出てこないかな。だって52歳のダ・ヴィンチちゃんを広場で馬鹿にする29歳ぞ。なんか…こう、可愛い。てか歳の差にビックリですわ。勝手に同じ年だと思ってました。ロリンチちゃんをおちょくる29歳……あああ好き…お嬢と霧島さんみを感じる…。
しかもどっちが優れてるか芸術勝負するんですけど、途中でミケランジェロがローマに帰っちゃうっていう。
戦争かな?パトロンの急務?でも私は飽きた説を推します。ミケランジェロさん自由人っぽい(個人の意見です)
と色々書きましたが、一番じんと来たのはダ・ヴィンチと奥さんの話です。話というか一言二言しか触れられていませんが、奥さんを若い頃に亡くしてから再婚せず、自分から女性に近づくこともなかったのだとか。妻に誠実なダ・ヴィンチちゃん…この一言だけでご飯三杯はいけますぞ。