▼2021/05/04:dream in a dream
夢で見たお話おみちゃん。
見知ったお店(服屋)。
ふたりでらいつもの送迎車から降りて、入る。入口は古い感じ。開けるとガラス張りの廊下から中庭の木々が見える。その先にショップ。自由にハンガーラックに掛けられた服。色んな服を当ててみたり、当てさせたり。ひとしきり楽しんでその先に。そこは両面本棚の図書館とか古い本屋のようになってて、カメラを持ったおみちゃんがめっちゃ撮ってくる。楽しくて、シャッター音が響く度にポーズ。そのうち、カメラを奪い取っておみちゃんを撮る。マスクに帽子でかなり怪しい。でもこんな変なことしてたらバレるよねって言いながらもそのまま先の通路にすすむ。その先でエリーにあって、ほんと2人は特別仲がいいねって言われる。たぶんメンバー内でってこと。さらに進むと出口で、そこを出たら宇宙みたいに星空が綺麗な浜辺。びっくりするぐらい星がきれいで、水平線のところまで星で埋め尽くされてる。あ、と思ったら一気に大きな流れ星が目の前を駆けて、それからずっと沢山、数え切れないくらいの流れ星が目の前を過ぎてく。おみちゃんは何を願ったの？さーね。私はこうしてずっと幸せが続くといいな。
この服どうNAOTOさんの趣味に寄りすぎじゃない？その服。
強いて言うなら、好きな女が他の男(しかもメンバー)寄りの服じゃ無ければいいのに。
じゃあ、おみちゃんのすきなサンローランみたいな服にしてくれば良かった？そんなの無理強いすることじゃないだろ。
サンローランに着替えて
こんなのどう？可愛くてたまらない。ピンヒールにオールブラックコーデ。タイトめなミモレ丈スカートに、ワンショルダーのぴたっとしたトップス。小さなクラッチバッグ。こんな格好で私はどこにいくつもりなんだろ？パーティー？なんて笑って。でもそれがたまらなくセクシーで、だれにも見せたくなくて。家に連れ込んで、堪能して。おみちゃんも着替えてよって促されて、彼女に似合うようにサンローランのスーツに着替える。こんなの、サンローランのパーティーでしか来たことないのに。ふたりで馬鹿みたいに正装して、家にあったシャンパンを空けて、笑って、笑って、