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『今夜は新企画!IDOLiSH7のメンバー7人にそれぞれのドッキリを用意!題して!モニタリング企画。もしもIDOLiSH7のメンバーに○○してみたらー!?』

三月「……ってことで、みんな……。だまされたと思うんだけどさ。」

一織「あの日、寮で皆さんの事信じれませんでした。」

大和「さすがに寮まではドッキリ来ねえって!」

ナギ「正直どっと疲れました…あの日は…。」

【お疲れ様です。】

三月「ではまずは、順番にVTRを見ていただきますね!まずは一織から!」

一織「あんな思いは二度とごめんです……それではVTR…どうぞ。」

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『某所、今回のドッキリに協力してくれるのは、この2人。』

陸「どうもー。」

環「うっす。」

『IDOLiSH7、センター七瀬陸と、抱かれたい男ナンバー5の四葉環!』

スタッフ「今日のドッキリなんですが、こういった内容です。」

ジャン!

[楽屋に一緒にいるはずの七瀬陸と四葉環がいきなり赤ちゃんに戻ったら?!]

環「……いや、無理っしょ。俺らそんな能力ねえもん。」

陸「うん、ない。」

【どの次元で話をしているんだ!】

スタッフ「あのー……本当に戻るわけではないですので……。」

陸「じゃあ企画名直した方がいいよ……。」

環「それな。」

『収拾がつかなくなってきたので、とりあえず説明をすることに…!』

スタッフ「暗転したら、気づかれないように…ここの通路から外に出てください。一度練習しますので……。」

陸「わかりました!」

環「おう。」

【暗転!】

ゴツン!

環「いってええぇええ!」

陸「環、大丈夫!?」

大和『つかなんでこの2人にさせたんだよ……。』

壮五『本当にそこですよね……。』

【?!?!?!?!】

環「んだよお!!まぶしいじゃん!明るくすんのおせえよ!ぶつけたよ!ほら!」

【おでこ真っ赤】

陸「うわぁ……ぷっ、痛そうっ…!」

環「笑うなよ!」

『数回練習をし、なんとか形になってきたため、いざ…ShowTime…!一織くんには偽番組の収録と言うことで、会議室に集まってもらっています。』

一織『偽っていうのがまずありえません。』

陸「……環、一織、お菓子食べる?」

環「食う食う!」

一織「何ですかそれ?」

陸「ポッチー!」

環「ポッキーな?」

一織「知ってますよ!」

バチン!!

【暗転※暗闇でも見やすいようなカメラですのでお楽しみください。】

陸「うわっ!」

あははははは!

三月『え、陸…仕掛け人だよな?』

ナギは『驚きすぎです!』

環「ちょぉー………..。りっくーん?いおりーん?いるー?」

一織「いますよ。」

大和『仕掛け人じゃない人が一番冷静じゃね?』

あはははははは!

一織「お2人とも動かないでくださいね?」

【お二人移動中】

一織「……?四葉さん?七瀬さん?」

【明かりがついた!………!?】

陸?「あーうー……。」

環?「……。」

一織「………え?」

全員『あははははははははは!』

大和『冷静だなー!イチー!』

『先ほどまで2人が着ていた洋服と同じものが散らばっているので…とりあえず畳み始める一織くん……。』

一織「えぇー……な、七瀬さんですか?」

陸?「あー!」

一織「そうなんですね……。」

【確認!】

ナギ『タイミングがいいです!』

壮五『ふふっ、かわいいね!』

一織「四葉さん……?」

環?「……は。」

一織「これは四葉さんですね。」

環『おい!どーいうことだよ!いおりん!』

全員『あはははははは!』

『まさかの!環くん(赤ちゃん)が泣き出した!』

環?「あぁあああああん…わぁあああああああんあんんまんまあぁあああ!」

一織「えぇ!?ママ…!?#name#さんの事ですか!?」

壮五『なんでMEZZO"のマネージャーがママなんですか!?』

一織『すみません……。』

『とりあえず、抱っこをしてあやしてみる、トップアイドル和泉一織だが……。』

環?「あああああああああああ!!!!んなああああああ!」

【泣き止まぬ】

一織「えっと……。四葉さーん!ほら!王様プリンですよー?」

環?「あ……?」

【泣き止む】

一織「やはり、四葉さんですね。」

【信じた】

全員『あはははははっは!』

三月『でもこれは…!』

大和・三月『仕方がない!』

『この状況を信じ始めた一織くん。ハイハイをしていた陸くんに接近中……。』

一織「だめですよ、七瀬さん。そんな埃っぽいところ……。」

陸?「あぁー?だぁあああ!」

一織「抱っこですね?はい、わかりました。四葉さんは少し待っててください……。」

【抱っこチェンジ】

陸?「きゃっはっ!あわわあわあわ!」

一織「………どうしよう……。七瀬さんだ……。」

陸『えぇ!?俺あんな感じ!?』

一織『基本的にはそうです。』

大和『にしても…よく性格の似てる子見つけてきたな!』

ナギ『ヤマトを超す役者になります!』

壮五『本当にみんな演技派の赤ちゃんですね!』

環『かわいいな!な!いおりん!』

一織『ン゛ン゛ッ!』

『しばらく赤ちゃん2人と戯れる和泉一織をご覧ください。』

陸?「あー?」

一織「そうですよ?だからそこひっぱらないでくださいね?」

環?「だぁ…。」

一織「あー…ほら、よだれ拭きますからこっち見てください。」

環?「きゃああうっ!」

一織「かわいいですねー……。」

全員『あはははははっ!』

三月『本音が!本音が!』

環『いおりん!俺、可愛い!?』

一織『四葉さんは可愛くないです!』

『ここでネタばらし!をするため楽屋へ…!』

陸・環「どっきりー!」

一織「……え?どっ……。」

陸「どっきり。」

一織「……はぁぁあぁぁああああ…………。」

【和泉は項垂れた…。】

一織「じゃあ、この2人は…?」

環「知らん子。」

【赤ちゃんタレントの2人にご協力いただきました。】

一織「ああああ…もう………。芸能界って怖いですね……。」

【大成功!!!!】

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パチパチパチパチ……。

三月「ということで、楽屋に一緒にいるはずの七瀬陸と四葉環がいきなり赤ちゃんに戻ったら?!一織は信じる!でしたー!」

全員「いえーい!」

一織「はぁ……。」

大和「見事に信じたな!」

一織「信じてませんよ!」

三月「信じてたな。」

あはははははは!

壮五「しかも環くん役の子役さん。すごかったですね!」

ナギ「王様プリン見て泣き止みました!」

壮五・ナギ・環「あ……?」

きゃああああああああ…!

環「俺もあれは泣き止む!」

一織「あなたいつ泣くんですか…!?」

陸「俺の子、泣かなかったよね!」

三月「俺の子って…いや、お前の子どもじゃねえよ!」

あははははははは!

陸「あ、そうだよね!えっと……俺役の子!」

大和「そうだな!ずっとニコニコしてて可愛かったな!な!イチ!」

一織「もう私に話振らないでください!次は二階堂さんの番ですからね!」

大和「そうだった…………。」

三月「そんじゃ!おっさんのモニタリングドッキリもいこうか!キュー頼むぜ!」

大和「俺も22なんで…お手柔らかに……。どうぞ……。」




【次回!ここから続きます!こうご期待!】(簡約:そのうち)


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