青春と幼かった恋の象徴

真っ赤に染まった夕暮れ
若葉のようなあの頃
りんごのような赤い顔
瞳に優しく映りこむ琥珀
黒く染まっていく赤
どこまでも碧く未熟で
朱を見る度に思い出す唇
草原に君と二人寝そべって
泣き明かした眼は赤くて
ずっと樹木のように真っ直ぐと

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