えふご未実装の斎藤一成り代わり
そのためクラス等の捏造過多、キャラ崩壊、SS、変換は名前のみ、マスターはぐだ男
の要素から成り立ってます。
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−召喚−

「サーヴァント、アサシン斎藤翼。召喚に応じ参上した。」


眩い光の中から現れた人物にポカリと口を開く。肩口で切りそろえられた薄墨色の髪を揺らしながら近づいてくるサーヴァント−斎藤翼の腕をつかみ俺は走り出した。


−邂逅−

「お、沖田さああああああああぁぁぁんっ!!!土方さああああああああぁぁぁんっ!!!」

バタバタと慌ただしく廊下を走ると俺と斎藤さんにオカン属性のサーヴァント達から注意が飛ぶが今はそんなことを気にしてはいはれない。早く二人に知らせなくては!そう気持ちが急いて、二人がいるであろう場所に飛び込む。


「沖田さん!土方さん!


斎藤さんが来ましたよ!!」


バーンという効果音がつきそうな程の登場だったと後に某天才剣士は語った。



−邂逅後−


ニコニコと俺を旧知の二人の前に連れてきたマスターは何かを期待するような視線を送ってくる。


きっと感動的な再開か何かを期待しているのだろうが、俺としては何と話していいか…まさかこの二人が居るとは思わなかったため、何も言葉が浮かばない。


再開を喜ぶべきなのか、それとも会えた事に感動して泣き崩れるべきなのか…


どうすべきなのか思考を働かせていると、驚きに目を見開き固まっていた、沖田くんの目にぶわりと涙の膜が出来物凄い勢いで俺の腹部に突撃してきた。


「がはっ…!」


変な声が出てしまったが、何とか踏ん張り男としての威信は保った。……保ったよな?非難を含めて視線を腹部に突撃してきた沖田君に移せばぐりぐりと頭を擦り付けてくる。……君は猫か?


そんな様子に呆れながらぽんぽんと頭を叩きながら離れる事を促すが、離れない。段々と鳩尾辺りにわざと頭を擦りつけてるんじゃないかと思うくらいにぐりぐりと押し付けてくる頭を鷲掴みすると「あたたたたっ!!」と声を上げる。早く離れろ。


漸く離れた沖田君にため息を飲み込みながら、微動だにしない副長に視線を移す。相も変わらず眉間にしわを寄せ険しい顔をしている。

「お久しぶり、ですね…副長。新選組ではありませんが、再び同じ場所で戦えることを光栄に思います。」


緩やかに口角を上げ、副長にそう微笑めばぴくりと眉を動かされる。なにか失言をしただろうかと首を傾げればガシッと肩を掴まれる。


「斎藤、ここが新選組だ。」


来たばかりですがもう既に座に帰りたいです。クーリングオフは効きますか?効きませんか、そうですか、無理ですか。帰りてぇ…



−戦闘中−


刀を振り敵を一閃にて屠り、策略を持って屠り、宝具を用いて屠り、と粗方自分の周りの敵を片付けていると、背後から明らかに戦闘で出る必要のない音が聞こえる。振り返ると地獄絵図なんだろうなと思いながら振り返ってみると、案の定。想像を裏切らないほどの暴れっぷりを見せる副長に、的確に敵を屠りはするものの、生前病弱さを引き継いでいるため吐血する沖田君に頭痛を覚える。


「沖田君!無理せずに後退を!副長!やりすぎです!敵はもう既に死んでます!それ以上は
マスターがお望みの素材まで破壊してしまいます!!」


副長の作り出す破壊音にも負けないように声を張り上げるが2人は届いていないのか、俺の言葉を無視して敵と交戦している。


「うおおおおおおおおおおおっ!!!!ここがぁ!!!しんっせんっぐみだあああああああああああああああっ!!!!」


「沖田さんだいっしょーり!ええ体は大zごふぁ!!」


「人の話聞いて!?!?」