〈背景〉
此処は大きな時計塔がそびえ立つ、小さな村。
鬱蒼と茂る森の奥──居場所を追い出された者たちは放浪の末、不思議とこの村に辿り着く。
種族も年齢も異なるはぐれ者達が集う此処はいつしか、迷える牧人の楽園……
“アルカディア”と呼ばれるようになった。
そこにあるのは、ひとりの人間と、ひとつの魂の触れ合い。
〈配役〉♂5:♀1
少女 - Olga / オルガ:♀
アルカディアの教会に修道女として従事する少女。小柄で実年齢よりも幼く見られることも多いが、本人は特に気にしていない。あっけらかんとした性格で、大抵のことをすんなりと受け入れている。誰にでも平等に接するため、人間・魔物の両方から好かれやすい。
人狼 - Ricardo / リカルド:♂
アルカディアで暮らす人狼。狼の姿に自由に变化することができるが、普段は人間の姿で暮らしている。目付きの悪さと口数の少なさ、188cmの図体により、相手に威圧感を与えがち。そんな無愛想な外面とは裏腹に、情に厚い一面がある。
召喚士 - Glenn / グレン:♂
アルカディアの村外れの高原に住む男。極度の人嫌い、頑固者と称されるが、魔物医や召喚士としての信頼は厚い。作業着を兼ねたサスペンダー姿が特徴的。日に焼けた肌と伸びかけの白髪により、精悍な顔立ちが際立っている。
薬師 - Walter / ウォルター:♂
アルカディアで薬屋を営んでいる一流の薬師。魔法薬学に精通しており、あらゆる魔法薬を調合できる。瞳を覆うほどの長い前髪から覗く泣きぼくろがトレードマーク。口数が少なく陰鬱なオーラを漂わせているため、アヤシイ人物と勘違いされやすい。
葬儀屋 - Sylvester / シルヴェスター:♂
右目を覆い隠す前髪から覗くのは、威圧的な視線。荒い口調に大雑把な性格が垣間見えるが、葬儀屋としての評価は高い。無造作に伸びた赤い長髪、着崩された正装の内側には、常に煙草と回転式拳銃が収まっている。
死神 - Gilbert / ギルバート:♂
首元で結われた伸ばしかけの白髪の隙間に、金色の耳飾りが揺れる。どこか飄々としており、のらりくらりとした言葉は真意を掴めない。白い作業服を着てアルカディアの墓地に現れるが、彼の姿は他者からは目視できないようだ。
人狼N:
少女:貴方が、願いを叶える薬を作ってくれるっていうのは、本当なの?
薬師:ええ。言われたら、どんな薬だって作りますよ。身体の痛みにも、精神の患いにも。万病に効くお薬をご用意できます。
少女:本当に、どんな願いでも叶うのね。
薬師:はい、お約束します。願いの分、代償の大きさも比例しますが。
少女:構わないわ。……お願い。作ってほしい薬があるの……今すぐによ。
(間)
人狼N:幼い頃のことを思い出していた。森で生まれて、木の実を食べて、上手な走り方を学んで、夜の暗さを知った。あるとき両親が帰ってこない日があった。人間に狩られたのか。魔物に食べられたのか。それとも両方だったのか。何日かが経ち、俺はひとり取り残されたことを自覚した。自分を見つめる瞳にきっと、不器用なりに俺を愛してくれていることは感じていたから、ふたりの幸せを、そっと祈った。それから踏み出した一歩は、どこに向かう宛てもなかった。けれど、それは前から変わらない。変わったのは、3つだった足音が、1つに減ったことだった。雑草が踏みにじられる音。遠くで鳴る月の光。息づく森の暗闇。そのすべてが紛れもない孤独を生み出すようで、俺は自然と街へと足を向けていた。──無我夢中で走り続けた、その先に見えた時計塔。その灯りだけを頼りに、ただ。……ただ、走り続けた。
(召喚士、人狼、時計塔の前にいる。)
召喚士:あァ、ンだ、子どもを拾ったって?なに、人狼の子ども?……お前、なんだ、俺の霊でも乗り移ったか。……ハハッ、冗談だよ。おう、まかせとけ。……よろしくな、坊主。
人狼(幼)N:ごつごつした大きな手が伸びてきて、俺の頭をわしゃわしゃと撫でた。
召喚士:お前、どっかからか逃げてきたんだって?……ちっこいのに偉ェこった。この爺さんがお前を見つけてくれたんだ。店の前で倒れてるって。急いで駆けつけてきた。何があったかは知らねェが、診たところ大丈夫そうだな。頑丈そうで何よりだ。
人狼(幼):……。
召喚士:俺はグレン。街外れで召喚士をやってるんだ。爺さんに頼まれて、定期的にお前を診ることになった。困ったことがあったら、いつでも言えよ。
人狼(幼)N:俺と目線を合わせるように屈みながら、グレンは微かに笑みを浮かべてそう言った。返す言葉が思い浮かばなかった俺は、ただじっと見つめ返した。
人狼(幼):……。
召喚士:ッハ、お前のその睨むような目付き、俺は嫌いじゃないぜ。人の姿をしていても、ちゃんと魔物だって証だな。ま、耳も尻尾も出ちまってるし、人の擬態はまだ甘ちゃんだがな。……よし、それじゃ大丈夫そうだし。俺はもう行く。……あぁ、すまん。またな、坊主。
人狼(幼):……。
人狼(幼)N:グレンは挨拶を軽く交わすと、背を向けて歩いていった。横に立っていたのは、初老の爺さんだった。俺に柔和な微笑みを向け、皺の刻まれた大きな手で、俺の小さな手を握った。どこか頼りない印象ではあったが、悪い人ではないことは、なんとなくわかった。その日から俺は、爺さんの家で暮らすことになった。人間のことは知っていたが、人としての生活はわからないことだらけだった。箸の持ち方も知らない俺に、爺さんはどこか嬉しそうに教えてくれた。爺さんは俺を育てることを楽しんでいるようだった。それから家には、定期的にグレンがやって来た。
召喚士:おう、リカルド。背伸びたな。元気か?
人狼(幼):……ああ。
(間)
召喚士:よう、リカルド。飯は食えてるか。最近どうだ?
人狼(幼):……まあまあ。
(間)
召喚士:リカルド、大変だ!爺さんが……!
人狼:……え?
人狼N:爺さんが経営している店の手伝いを始めて、しばらく経ってからのことだった。身体的にも精神的にも成育した俺は、いつしか夜中に家を抜け出すようになった。決まって満月の夜、抑えきれない衝動が、俺を森へと誘った。人狼としての本能が、自分自身に働きかけている。そんな感覚を覚えていた。夜中に家を抜け出し、明け方に家に戻る。爺さんがこれを知っていたのかは、わからない。見て見ぬ振りをしてくれているのかもしれなかった。──しかしある日。俺が家に帰ると爺さんがいなかった。代わりに、グレンが立っていた。
人狼:……、……グレン。今の話、本当なのか。
召喚士:……。ああ。……爺さんのこと、本当に気の毒だと思ってる。
人狼:……そうか。
召喚士:……落ち込むのも無理はない。小さかったお前をここまで育ててくれた、お前の親みてェなモンだからな。しばらくは……落ち着かないだろうと思うが。
人狼:……。
召喚士:なあ。……この先は、お前がしたいようにしていい。
人狼:……ああ。
召喚士:人として生きるのか、魔物として生きるのか。ここからは、お前だけの人生だ。…お前自身が決めるんだ。
人狼:……ありがとう、グレン。
召喚士:……なあ、リカルド。…俺のお節介だってことはわかってる。……が、あんまり無理はするなよ。当分はメンタルケアも必要だろう。俺も医者だ。…一応、心配してる。
人狼:わかってる。……ちょっと、出掛けてくる。
召喚士:おう。……いつでも戻ってこいよ。
人狼:…ああ。
人狼N:爺さんが人間同士の暴動に巻き込まれて、死んだ。……その話を聞いても、事態を飲み込めないでいた。数時間前まで一緒に過ごしていたはずなのに。戻ったら、いなくなっていた。俺が家に居れば助かっていたのか?……わからない。わからないことだらけだった。こんなときどうすればいいのか、爺さんは教えてくれなかった。灯りのまばらな路地を駆け、夜が更ける頃には、狼の姿になっていた。……そうして辿り着いた、小高い丘の上に建つ、石造りの大きな建物。高い天井と、規則正しく並べられた椅子。差し込む月明かりがステンドグラスに透けて、七色の淡い光が漂わせていた。真っ直ぐに歩みを進めた先で、不意に何かの影が動いた。
少女:……犬?
人狼:……。
人狼N:影に覆われ、相手の顔がよく見えない。しかし人影のように思えた。月の光を吸い込んだふたつの大きな瞳。それは暗闇の中でも分かるほど、くっきりと澄んだ空の色をしていた。やがり、息を吸う音が聞こえた。
少女:……居場所を探してるの?似たもの同士だね、私達。
人狼:……。
少女:……、ちょうどよかった。……こっちに、おいで。
人狼:……。
人狼N:立ちすくむ俺に向かって、招き入れるように両腕を広げる少女。躊躇ったが、俺にはほかに行く宛がなかった。なんでもよかった。夜の闇から逃れ、孤独を紛らわせてくれる場所なら。そして寂れた教会の中で、
人狼・少女:俺(私)たちは、寄り添い合うようにして眠った。
(間)
死神:アルカディアだけはやめてくれって、オレも言ったんだけど。やっぱり目つけられちゃったみたいなんだよね。
葬儀屋:……あア?
死神:だから。アンタのお陰で、オレの魂狩りも調子がよかったんだけど。上がさあ、狩り場を教えろってうるさくて。うまいコトはぐらかしてたんだけど、結局知られちゃったんだよ。
葬儀屋:……それで。
死神:「ここは俺らの管轄にする」って言われた。
葬儀屋:……。管轄にするって……
死神:アンタの懸念していた、いわゆる“好き勝手”ってヤツだね。死神が暴れまわる。
葬儀屋:そうすると、アルカディアはどうなる。
死神:人間も魔物も全員が滅ぶ。わかりやすく言うと……生き地獄になる?
葬儀屋:……ッチ、クソ………。ギル、当然交渉したんだろうな。
死神:まあね。オレだってアルカディアを盗られるのは嫌だ。
葬儀屋:ンで結果は。
死神:条件があるって。
葬儀屋:なんだ。
死神:「この村で、極上の魂」。
葬儀屋:極上の魂?
死神:そう。一番ウマい魂。それと引き換えなら、アルカディアは見逃してやってもいいってさ。
葬儀屋:ウマい魂って……
死神:
葬儀屋:そういうことだよな。……チッ。
死神:どうする?
葬儀屋:そンなン決まってる。ひとりの人間と村の命運。……天秤に掛けるまでもない。
死神:ハッ、だよね。オレには散々お預けしといたくせに。
葬儀屋:他に手立てがあるなら考えるがな……死神との交渉なんかしたことがねェ。ここは相手の条件に乗るしかねェだろ。
死神:賢い選択だね。人間が死神相手に対等にやりあえる訳もない。ちなみに、そういうと思ってオレが契約してきたよ。
葬儀屋:お前……また勝手に契約したのか!
死神:よかったでしょ?手間が省けて。
葬儀屋:ハア……お前、本当にそういうトコだぞ。
死神:ちなみに、契約の期限は三日間。
葬儀屋:……三日か。
死神:それまでにオルガを殺さないと、アルカディアに冥府の遣いが降臨する。
葬儀屋:オルガ……はぁ……クソッ。
死神:そうと決まれば、さっさと実行した方がいいよ。冥府は規則に厳しいんだ。…一秒だって遅れは許されないからね。
◆◆◆
人狼N:どれくらいの時間、夢を見ていたのかはわからない。懐かしい記憶だった。あのときに伸ばされた腕は、俺に何を求めていたのだろう?あの温もりを、俺は……どこかで、よく知っている。
少女:……リカルドッ!リカルド!
人狼:……?
召喚士:リカルド?
人狼:……、俺は……。
少女:……リカルド。よかった。目が覚めたのね。
召喚士:リカルド。……ったく、心配かけさせやがって。
人狼:ここは……?
召喚士:ここは、……お前の爺さん家だ。
人狼:爺さんの家?
召喚士:……ああ。お前は教会で撃たれて怪我をした。それで俺が呼ばれて、お前をここに運び込んだんだ。
人狼:そうだったのか、……ッぐ……
召喚士:まだ動かない方がいい。お前は腹に一発、深くもらっちまってた。撃たれた場所が悪くてな。一足遅かったらダメだったろうが…お前は戻ってきた。…だが、腹に鉛玉が打ち込まれたんだ。念のため当分は安静にしておいてくれ。
人狼:……ああ。ありがとう、グレン。
召喚士:いや。しかし、グリゼルダから「狼のような人が倒れてる」って聞いたとき、真っ先にお前の顔が浮かんだよ。…まさかと思ったが本当にお前だったとは。…リカルド、元気にしてたか?
人狼:……まあ。
召喚士:久しぶりに顔を合わせるのが、こんな形とはな。お前を診るのもいつぶりだ?…見ないうちに、すっかり人として成熟したな。
人狼:……グレン。俺は…
召喚士:いやいい。お前のことはわかってる。俺はお前を小さい頃からずっと診てきたんだ。あのとき強引にでも止めていたらと考えることもあったが、こうして再会できたなら、すべて良しだ。…それよりも、……お前を待ってた人がいるみたいだぞ。
少女:リカルド……
人狼:…オルガ。
少女:よかった。戻ってきてくれて。
人狼:ああ……オルガ、怪我はないか?
少女:私は大丈夫。リカルド、私のせいで、……ごめんなさい。
人狼:いや、アンタは何も悪くない。俺が勝手にかばったんだ。……あの時、外から男の姿が見えた。動きが一瞬不審だったから警戒してたら、……次の瞬間には銃を抜かれていた。……最初からオルガを狙っていたんだ、アイツは。
少女:……。
人狼:アイツは何者なんだ?なんでオルガを狙ってる。
少女:わからないわ。シルヴェスターは、アルカディアの葬儀屋さんよ。長い知り合いなの。葬儀の依頼は、これまで何度も彼と一緒に仕事をしてきたわ。……一度もあんなふうにしてきたことは、なかったのに。
人狼:心当たりもないか。
少女:ええ。彼のことを詳しく知ってるわけじゃないけど、私のことを殺せる機会なんて、いくらでもあったはずだから。
人狼:そうか。……なら、聞いてみないとわからないな。……今度アイツを見かけたら、教えてくれ。
召喚士:リカルド。この嬢ちゃんをかばったのは立派だが、あんまり無茶はするなよ。わかってると思うがお前は人狼だ。本気を出したら、並大抵の人間はひとたまりもないだろう。……しばらくはゆっくり休め。
人狼:……グレン。ありがとう。今回も、アンタが居てくれて助かった。
召喚士:ああ。爺さんからも頼まれてるからな。……それじゃ俺は一旦戻る。また何かあったら呼べよ。
少女:ありがとう、グレンさん。
召喚士:……嬢ちゃんも、……お大事にな。
(召喚士、部屋を出ていく。)
(間)
人狼N:それから、俺の身体はみるみるうちに回復していった。たびたび診療に来ていたグレンは再生力に目を丸くしていたが、俺が何事もなく日常生活を送れるようになると、安心した面持ちで俺を送り出してくれた。そしていつものように礼拝堂を掃除していた、あるときだった。甲高い音とともに、何かが崩れた音がした。見ると、オルガが座り込んでいた。
少女:うッ!ごほっ………ごほっ!
人狼:オルガ?大丈夫か!?
少女:私のことは、大丈夫、気に、しないで……
人狼:おい!ッ……。……血を、吐いてる。どうしたんだ!
少女:……ッ…大丈夫よ。………これは私が望んだことなの。
人狼:望んだこと?……何、言ってるんだ。とりあえず医者を……!
少女:大丈夫。きっと私は、もうすぐ逝くわ。……だから、……それまで、ここにいて。誰も、呼ばなくていいから。
人狼:……オルガ?どうして……
少女:……。
人狼:わかった。……いるよ。アンタのそばにいる。……でも、何があったんだ。また……誰かに襲われたのか?
少女:いいえ、……これは私が選んだことなの。……あなたは、……あのとき私をかばって、怪我をした。本来なら、私が死ぬはずだったのに。
人狼:……な……
少女:もともとは、いつ死んでもいい体だった。だけど、そんな私をかばったせいで、……あなたが死ぬことになるなんて……。
人狼:何、言ってるんだ。俺は死んでない。……生きてるじゃないか。
少女:……ううん。ひとおおかみさん。……あなたは、一度死んだのよ。
人狼:……え?
少女:シルヴェスターから、私をかばって……至近距離で撃たれたあなたは、あえなく……逝ってしまった。
人狼:……!
少女:私は、どうすればいいかわからなくて……。私のせいで死んでしまった。私の命に代えてでも、貴方を助けたかった。……だから、その願いを叶えるために、私は……。
人狼:オルガのせいなんかじゃない。なんで、俺なんかのために……
少女:できないわ……貴方を見殺しにするなんて……貴方のために、何もしないなんて。…ひとおおかみさんを救うためなら、私はなんだって差し出せる。
人狼:……そんな。そんなこと言うな。俺のために犠牲になんかならなくていい!
少女:ううん。犠牲じゃないわ、これは……願いよ。……今日、いま、死んだって、いい。……私は、重い……重い
人狼:オルガ!アンタがなんだろうと、アンタは俺を救ってくれたんだ!
少女:ひと、おおかみさん……
人狼:俺に居場所をくれた!アンタがくれたものは数え切れない!立派な
少女:……、おおかみさん……。
人狼:……、オルガ?
少女:……あのときの、私を助けてくれた、狼の貴方を見て、……確信したわ。貴方が見た夢は、夢じゃない。私たち、3年前に、……この教会で出会っていたのね……。
人狼:……、あの、ときの?……
少女:……っ……その瞳が、月みたいで……そう、この目……覚えてる。
人狼:! 待て…待ていくな、いかないでくれ……!
少女:貴方はいつでも、私を見てくれていたわ。……っごほ……でも、ごめんね………この先一緒には、行ってあげられない、みたい……
人狼:やめろ、……っ生きてくれ、……頼むから生きてくれ!俺と一緒に!
少女:……できるなら、……これから、貴方と、……生きていきたかった。
人狼:ああ、俺もだ、オルガ……アンタだけなんだ、アンタが居るから俺は……っ!…お願いだ、頼む、しっかりしてくれ…!
少女:……ねえ、……見て、ひとおかみさん。……貴方の瞳の中に、私がいるわ。……あなたと出逢ってわたしは……いつの間にか、救われて──……
人狼:……、…──オルガ?
少女N:
少女N:ねえ、ひとおおかみさん。後悔してる?あのとき、私の手を取ったこと。あなたの月のような
(終話)
融和性アルカディア - 第12話
人狼:
少女:
召喚士:
薬師:
葬儀屋:
死神: