英雄少軍あとがき
■ショタッピー設定
父は軍人の偉い人。
あまり会ったことはないものの、遊んでもらった記憶と、
母から素晴らしい人だと聞かされて育ち、
父のような軍人になりたいと憧れていた。
しかし父は亡くなったと軍から形見のナイフが届けられ、
失意の中で母子は戦争に巻き込まれて、フリッピーは戦争孤児に。
覚醒はまだ概念程度で、本人も気付いていないが、父親の幻覚を織り交ぜている。
戦争孤児になって、なんやかんやでランピーに拾われ、
ランピーはディドにフリッピーを押し付けて、
困り果てるディドが、父親のダボダボな軍服を着ているフリを見て、
子供サイズに軍服をリメイクしてあげたら懐かれるようになった!
とかいいよねという話(妄想)