生徒指導
あれから荒北君と個人的なメールアドレスを交換してしまった。いや、廊下を歩いている時に陰に引き込まれ半強制だった。
夜部屋でゆっくりしていたらピロリンという音。メールが届いたようだ。携帯を開くと荒北君からのメールだった…。
そのメールを震える手で開くと画像が添付されていて画面いっぱいに映し出されたこの前の生徒指導室での私の痴態。しだらく開いた口に、はだけて露わになっている胸…そして大人のおもちゃを咥えているぐしょぐしょの秘部。一気に身体の熱があがるとともに、蒼ざめる不思議な状況。机の上にはこの前プレゼントされたシャーペンがあり、つい目に入れてしまった。
"下の毛剃った方が綺麗だヨ"
脅しに近いメールだ。
この世の中、電子機器は目まぐるしい発達を見せている。そう、あの卑猥な写真も一瞬で広がってしまうのだ。
その夜、風呂場で股を開いてカミソリを持った。そう震える手で所謂パイパンにした私。ツルツルで毛がないだけでやけに心許ない。もう、好きな温泉にも行けない…。
凹みながら髪を乾かしているとまた携帯が鳴る。恐る恐る開くと差出人はやはり荒北君だ。
"この前のプレゼントと一緒に証拠写真もネェ"
なんともタイミングが良過ぎて怖い。おずおずとシャーペンをもち、今さっき着た下の服を脱ぎ下半身を露出させる。ベッドの上で半泣きになりながら股を開き指を入れ慣らそうとするが、私のおかしな身体は慣らす必要なく濡れていた。指令通りに無機物のシャーペンをヌプッと言う水音と共に埋める。
「っぁ…」
その瞬間頭の中で生徒指導室での出来事がフラッシュバックする。
携帯をカメラモードにし、そして自撮り用とする。映し出されるあまり見たことない私の赤い秘部は、愛液を垂らしながらシャーペンを半分ほど咥えている。
「ん、」
ピロンと写真を撮り、シャーペンを引き抜くとツーッと愛液をひいて、それに無性に興奮する。どうしても癖で確認してしまう画面…毛のない濡れた秘部でシャーペンをしっかりと咥えている画像。この画像を送らないといけないの?顔は写ってはいないけど躊躇われる。しかし後が怖くて震える手で荒北君に送った。瞬間ヒクついた私の身体。
"入れろとは一言も言ってないんだけど?変態センセ?"
っ!確かにそうだ。生徒に対して何ていう画像を送ったんだろうか。本当にただの変態だ。
震える指で"ごめんなさい"と送る。
"イイコ"
一先ずは許されたようだ。
それからプレゼントで何故か熱くなった身体を慰めた。なんしろ想像してしまったのだこの前の事を。
…
あの写真を送りあってから1週間、荒北君からは音沙汰なしだ。…良い事じゃない、飽きた、興味がなくなったっていう事だろう。
ある朝一廊下を歩いていたら、階段の陰に引き込まれた。そう荒北君にだ。
「なまえセンセ、おはよォ」
「っ、あ、荒北君」
妖しげな微笑を浮かべて私を見下ろす姿に硬直する。
「俺部活頑張ってきたからァ、ごほーびにセンセェの染み付きパンツ欲しいんだけどォ」
すぐ近くの女子トイレを指差される。案の定拒否が出来なくて、トイレに入りストッキングとショーツを脱いで、またストッキングを履く。
スースーとした空気が股を掠める。まだ…ストッキングがあるだけ我慢出来そうだ。ショーツを握りしめトイレを出たところにいる荒北君の手に人目を気にしながら握らせた。すると見せ付けるように鼻に近づける荒北君。
「アハッ、いーニオイ」
「っ、や、やめなさい」
荒北君のポケットに乱雑に突っ込まれた私のショーツ。
「また放課後、生徒指導室で返すネェ」
その言葉に頷く事しか出来なかった。
ノーパンのまま授業を行う私。そんな私を見てくる大勢の目。ノーパンな事を知らない筈なのに生徒の視線がこの下半身の事実を知っているのではないかというほどに熱く感じる。
ごめんね、先生実はショーツ履いてないの。荒北君に取られちゃった…みんなの視線が熱くて、その上毛まで剃ってるから濡れた口が丸見えなの…あぁそんなはしたないみょうじ先生の授業でゴメンね…。
気がそぞろになりながら授業を進める。子宮が疼く感覚が全身を支配していく。
昼休みトイレに行くと、案の定太もも付近まで湿ったストッキング。トイレットペーパーで必死に水分を吸収するように乾かした。
ああ…午後一は荒北君のクラスか。
他のクラスと変わらず授業を行う。しかし、最後尾の席の荒北君の熱視線が子宮をどんどん興奮させる。身体がこの前の快感を求めていくようだ。荒北君は私のこの淫らな下半身の状態を知っている唯一の人、その視線は確実に私の股だ。
「っ」
教科書を読んでいる最中に思わず言葉を詰まらせた。
…ああ、もう朝の時点でやはり断っておくべきだった。このストッキングがあると言うのがダメだ、ザラザラする生地が股全体を動く度に擦ってくるのだ。
邪な気持ちを振り払うように教科書を持って机の間を歩いていく。
すると荒北君の横を通った時に私のお尻をなぞってきた荒北君。
「っぁ」
それについ身体がビクンと反応し、教科書をバサッと落とす。すると多数の生徒が私に注目した…そうストッキングがクリトリスに擦れて感じている私に。
…
「アハッ なまえセンセェどこまで淫乱?本当大好きィ」
生徒指導室に"使用中"の看板をかけ、鍵をしめて生徒の男性器を舐める教師の私。荒北君が入ってきた瞬間から私から近づいて、ベルトを緩め柔らかい男性器を口に含めたのだ。
「ホラ、スカート捲れヨ」
言われた通りに私の愛液がこの前染み込んでいるソファでスカートを捲り股を開く。
「アハッ 進んで股開いちゃってェ」
「っ、あ」
その言葉に思わず閉じようとするが荒北君の手によって阻止された。
「太ももまでヌルヌル。パイパンどお?」
「ん、…いやぁ」
「とか言いつつ、しっかりパイパン維持してんじゃナァイ?」
笑みを浮かべてストッキングの上から太ももの内側をなぞってくる荒北君。そう、どうしても数日するとチクチクするので剃って維持してしまっていた。
「も、やめて…」
「毛ェないんだァ、センセェ。ちっちゃい子みたいだネェ」
荒北君は、ストッキングの上からはしたない入り口をなぞってきて声をあげる。ザラつくストッキングが余計にクリトリスに当たり快感を呼ぶ。
「っだれが、しろって言った…のよ」
「悦んでしたのはなまえセンセェだヨォ?俺別に命令はしてねェからァ」
「っ、ん」
「わざわざプレゼント咥えてたじゃナァイ?しかもそれ俺に送りつけて興奮してたんダロォ?」
緩急をつけながら弄られる主張しまくっているクリトリスへ刺激。頭がおかしくなりそうだ。
「あっ、はぁ…ごめん、なさい」
「変っ態。あと授業中に感じるなんて、センセェとしてどうなのォ?皆にとっくにバレてんじゃナァイ?ノーパンに興奮して感じてる淫乱センセェってェ」
グリグリと押しつぶされる主張しまくっている敏感なクリトリス。
「っ、やぁ…ごめん、なさいっ!」
その事実に喘ぎ声と謝罪の言葉以外の否定が出来なく、あっけなくイってしまった。
「勝手にイってんじゃねぇヨ。今度からイって良いですかァ?って了承とれヨ」
「ぁ、分かったぁ、ごめん、なさい」
そしてまた破かれるストッキング。
「アハッ 割れ目開いてて、おまんこ丸見えェ」
私の入り口の濡れたヒダをパカパカ開いたり閉じたりする荒北君。
「ん…はぁ」
「ホラ」
荒北君が私の顔の前でおもむろに携帯を開く。まさかだった。先日私が送ったシャーペンを濡れた秘部で咥えた画像が待ち受けになっていた。瞬間熱くなる身体。
「あ、消しなさいっ」
「待ち受けくらい生徒の好きにさせてくれナァイ?」
「っ、あ、」
「あ、何人かに俺の携帯見られちゃってさァ、なまえセンセのペン入りエロまんこで皆興奮してたヨ?これ誰のツルツルおまんこだってェ、ちんぽぶちこみたいってェ」
衝撃的な言葉に絶望するどころか興奮しだした私の身体。この卑猥な私の画像が皆に見られてるなんて…。他の生徒に見られちゃったんだ、私のはしたないところが。
「っ、んっ…」
「まさか興奮しちゃってるのォ?すっげぇまんこから涎溢れてきたんだけどォ?」
「ちが、あ、ぁ…」
ジュプジュプと指抜き差しされて、快感から声をあげる。
「何?感じちゃったのォ?折角だから顔入りにしちゃうゥ?あーでも皆なまえセンセェで抜いちゃうから俺がイヤだなァ」
「ん、」
「こーんななまえセンセェの保健体育だったら皆率先して聞いてくれるヨォ?実践でお願いされちゃうねェ」
「あ、いやぁ…」
この前からおかしくなったこの身体を持て余している私。特に荒北君といるとそうなのだ。感じるのだ、身体全体が性感帯になってしまったかの様だ。舐められるように見つめてくるその荒北君の妖しげな視線によって愛液が溢れてくる。
「アハッ センセェ、ほーんとクリ好きだよネェ」
グッと押しつぶされて快感がはしる。
「っ好きっ、クリ大好きぃっ、もっとぉ…」
そして頭のおかしい私の口から勝手に言葉が発せられる。
「ん、イイコォ」
頭を撫でられて瞼にキスが降ってくる。
そして膣口に指が挿入され、ピチャピチャと音を立てながら抜き差しされる。
「なまえセンセェ、ずっとパイパンにするんだヨォ?その方がカワイイヨォ?」
「っ、うん…っぁ」
「学園で濡らしたら、声かけろヨ。…入れてあげるからネェ」
「ん、ぁ、分かった…」
「もし、濡れてたのに声かけなかったらオシオキだからァ」
その言葉に身体に快感が走った。
「ン…はい、ぃっ!ぁ、イッて良い、ですかぁっ?」
「ダ・メ」
「ん、あぁっ、あらきた、くんっ!」
ダメと言われたのに妖しく嗤う荒北君を見ながらイッてしまった。
「アハッカワイイ」
「ん、」
「でも許可なくイッたからだーい好きなオシオキねェ」
「はい…」
そして、危ない細い瞳とイケナイ契約を結んだのだ。