あなたたち四人は山奥に建つ全寮制の学園に通う生徒だ。
さまざまな事情から、今年は帰省をせず、冬休みのあいだ寮に残ることになった。
数も少ない『居残り組』の生徒たちは寄り集まり、彼らなりの休暇を楽しもうとしている。
「そうだな、いわゆる降霊術ってやつ」
「お遊びみたいなもんだけど、面白そうだろ?」
半年前、あなたたちは一人の生徒を殺した。
四人で埋めた死体はいまだ発見されることもなく、
学園側も『行方不明の生徒』の捜索そのものを諦めているように見えた。

「−−あの子だ」

奇妙な降霊術、あらたな死体、徘徊する幽霊。
平成十一年十二月末、十日間の冬休み。
その手で埋めた罪を手に、あなたたちは何を選択するだろう。

▽概要
舞台:1999 年 12 月の日本、全寮制の学園クローズド
傾向:推理要素多め、戦闘なし 積極的な会話 RP を強く推奨
人数:4 名推奨(調整可能)
時間:テキストセッション 20 時間~
RP によって際限なく伸びる想定
推奨技能 :<基本探索技能>
準推奨技能:<交渉技能><心理学><精神分析>


あおい蛹の身を踏んで


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