oral


*5000hitリク 年下夢主が性的に元気のない独歩を慰めようと奮闘する(シャカ様)



「・・・むむむ・・・・」

スケジュール帳にはもう1ヶ月ハートマークをつけていない。これはまずいぞ。まずいですぞワトソンくんっ

ハートマーク、というのはエッチをした日につけているものだ。ちなみに2ヶ月前は大体週に2回。多くて4回くらい。そして1回につき使うゴムは平均3個!つまりは元々独歩さんの性欲はそのレベルの高さなのだ。

なのに、ここ最近の独歩さんときたら年末前で特に仕事が忙しいらしくて会ってもお家デートが多い。しかもお家デートも一緒に昼寝してるか映画観てるか。いやそもそも映画のクライマックスまで独歩さん起きてないし・・・なにこの非常に健全なおデート。どうした性欲社畜大魔神。

と、溜息をついてた時に見てしまったのだ。彼のアレが寝ている時に勃ち上がっているのを。あれは・・・疲れマラ。独歩さんにはよくあることなのでもう珍しくはない。が、気づいた。普段の疲れマラ時よりも勃ち上がりが弱くしょげていたのを。
彼の疲労度と比例してアレの勃ち上がりも変化する。(名前調べ)
つまり、独歩さんは今物凄く疲れているということ。
ここは、私が一肌脱ぐしかない。
「よし・・・」
スケジュール帳を閉じ、トイレから出る。
リビングには相変わらずソファで寝続ける独歩さんの姿。

大股を開きぐっすりと眠る彼のスラックスのチャックを下ろし、ボクサーパンツを少しずらすとやはりきもち元気がないモノが勃っていた。

優しく手で包み、舌を這わせた。先っぽを口に咥えて舌を絡ませ、そして吸う。ぴくり、と脈打つそれに興奮を覚える。私にとっても1ヶ月ぶり、早く・・・これで無茶苦茶に突かれてしまいたい。なんて、痴女すぎるかな。
そもそもこうやって寝込みを襲ってるところからもう既に痴女なのかもしれないけれど。

「んっ・・・名前、」
「ろっほひゃん・・・んぅ・・・」
「あっ・・・はぁ、咥えながら喋るな。・・・なんで急に」
「んー・・・独歩さんに元気になってもらいたかったから」
「・・・そっか。」
「うん・・・」
「そっかではないな。」
「そうだね」
「・・・元気にってソレが?」
「精神的にも」
「・・・そっか。」
「うん・・・」

だめだこの人まだ半分寝てる気がするよ。
もういいや、取り敢えず私は任務を遂行しよう。
さっきより少しだけ元気になったモノを慰めるのを再開。こう、舌で舐めあげると気分的には親猫が子猫の毛繕いしているようなイメージだ。そんな可愛いものではないけれど。

「やばい、やばい名前、やばい、もう出る」
「え、はやッンッ」

口を離して手で扱こうかと思ったが、がっ、と頭を抑えつけられた上に奥に突っ込まれる。今絶対口蓋垂(俗に言うのどちんこ)超えてた。おえっと絞扼反射を起こしたが堪え、そのまま口腔内に射精された精液を受け止める。

とくとくと口腔内に注がれる精液は苦い。んー、独歩さんコーヒーよく飲むからそのせいかな。全て出し切ったのか口の中から陰茎を引き抜かれる。

「名前、見せて。」
「ん?」
「口の中」
「あぁー、・・・」

んあ、と口を開けてみせる。と、指を入れられて中の精液を確認するようにぐちゃぐちゃと触られる。それから口を閉じられるように下顎を挙げられて「飲んで」と一言。苦くて、どろどろと濃いそれを3回に分けて飲み込むと至極満足そうな顔をする彼。



「はー・・・名前にフェラされるのって最高。可愛い。」
「独歩さんに元気になって欲しかったから頑張った。・・・元気出た?」
「出たよ、ありがと」

そうやって頭を撫でられる。なんだか大人の男の人にこうやってよしよしされるのとても心地よい。
と感じていたら急に手が止まりがっくりとまた眠りに落ちてしまった。やっぱり相当疲れてるんだなぁ。
とは言えさっきよりも顔色が良い。頑張った甲斐があったかもしれない。

「・・・というか、本番できてない。」

でも起こすのも可哀想なのでそのままモノを元に戻して風邪をひかないようにブランケットをかけておいた。

早くセックスできるくらいの余裕が生まれると良いんだけどなぁと願ってしまったのが悪かったのかこの後年末〜年始の期間で性欲社畜大魔神復活祭の生贄になってしまうのですが、それはまたいつかの機会にお話できたらと思います。


-------------
シャカ様リクエストありがとうございました!