「この気持ちは、朱雀が妖怪になったって変わらない。……神様だった朱雀のことも、妖怪になった蘭丸のことも、私は好きだよ。ずっとずっと……大好き」
名前:
性別:女性
年齢:約1300歳
誕生日:不明
身長:163cm
職業:百鬼学園 事務員
ICV:
百鬼学園の事務員。周りからは「燈佳さん」「燈佳先生」「事務員さん」と呼ばれ慕われている。
容姿は整っており、周りからは「黙ってれば美人」「残念な美人」「男を見る目がない」とよく言われている。毛先の切りそろえられた銀髪のストレートヘアで、毛先のみ黒くなっている。髪には先に鈴のついた赤い髪紐を結んでいる。昔、蘭丸から貰った物で大切に使っている。
烏天狗団隊長である烏丸蘭丸に想いを寄せている。よく告白をしたりお金を貢いだりしており、その度に学園長から「いい加減その貢ぎ癖をおやめなさい」と言われている。
蘭丸とは昔からの知り合いのようで、告白しては振られてまた告白して……を繰り返している。燈佳曰く「毎回、本気の告白だから!」とのこと。それに対して蘭丸は「知ってるよ」と返している。
蘭丸は一応お尋ね者のため、会う時は人目のつかない場所か、燈佳や学園長の部屋か、変化をして会うことが多い。また、燈佳はTPOを弁えているため、学校関係者がいる中で蘭丸のことを見かけても声をかけないようにしている。その分、次に会った時には小一時間は蘭丸から離れようとしないらしい(蘭丸談)。
教員寮で暮らしているが、学園長宅に入り浸っていることも多い。学園長が業務で忙しい時などにはよく家事をしに行く姿が見られている。学園長宅を片付けても大体翌日には散らかっているので「昨日片付けたばっかなんですけど〜!?」とよくお小言を言っているが、学園長は半分聞き流している。
学園長とは昔からの知り合いで仲がいい。距離感が他の人より近いため「付き合っているのでは?」と一部で噂されているが、否定しても噂はなくならないので放っておいている。付き合ってない。燈佳曰く「あっくんのことは好きだけどその好きはLIKEの方の好きであってLOVEではないの!LOVEの方の好きなのは蘭ちゃんなの!!」とのこと。
飲みの席では自分にストッパーを掛けて酔わないように調整をしているが、酔うとキス魔になる。周りに被害が出ないように、飲みの席では燈佳を端にして隣に学園長が座るようにしている。酔った翌日は大体記憶がない。
説明が面倒なため周りには妖狐だと伝えているが、その正体は伏見稲荷大社の神使で、後に安倍晴明公の眷属となった存在である。晴明公のことは「主」と呼び慕っていた。朱雀に想いを寄せており、毎日のように告白をしては断られていた。
晴明公の死後、白虎から朱雀が蘆屋を殺し妖怪にしたこと、朱雀もその罪を神に裁かれ炎に焼かれたことを聞く。その後消息不明になった2人を探すために旅をすることを決意し、数百年間宛のない旅を続けていた。その後、蘆屋と先に合流を果たし協力し合いながら朱雀を探す日々を送っていた。蘆屋が遊郭で見つけた蘭丸を連れてきた時には、思わず「遊郭!?私というものがありながら!?」と言った。
晴明公の眷属になった際、伏見稲荷大社の神使と兼任で働いていた。基本的には晴明公の眷属として傍におり、役目がある時に神使として働いていた。現在は伏見稲荷大社の神使と百鬼学園の事務員の仕事を兼任している。平安時代と同じく、役目がある時には神使として働いている。
【対人関係】
・烏丸蘭丸
妖怪烏天狗。昔からの知り合いで仲がいい。燈佳の想い人。告白しては断られて……を繰り返しているが、関係性自体は良好。蘭ちゃんと呼んだり蘭丸と呼んだり、呼び方は定まっていない。
・学園長
妖怪ぬらりひょん。昔からの知り合いで仲がいい。蘭丸さん?やめときなさい、あんな男。燈佳は彼のことを学校では「学園長」、休日や人目のないところでは「あっくん」と呼んでいる。
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人間。平安の陰陽師・
・神酒凜太郎
妖怪酒呑童子。姉達の影響で女性恐怖症。燈佳に対しても少し苦手意識はあるが、姉の荊棘の友達ということや、彼女自身が蘭丸に対してしか興味がないということで他の女性よりは苦手意識は薄い。
・秦中飯綱
妖怪かまいたち。神酒凜太郎の姉である荊棘の夫。荊棘が燈佳のことを「燈佳ちゃん」と呼んでいるため、たまに職場で燈佳ちゃんと呼んでしまうことがある。普段は燈佳さんと呼んでいる。
・たかはし明
妖怪百々目鬼。マッドなお医者さん。普段は「燈佳さん」と呼んでいるが、ごく稀に「燈佳先生」と呼ぶこともある。神使ということがバレてから実験のモルモットとして見られている節があり、校内でなるべく遭遇することがないように細心の注意を払っている。「明くん」と呼んでいる。
・秦中荊棘(旧姓 神酒荊棘)
妖怪茨木童子。神酒凜太郎の姉で秦中飯綱の妻。友人で、よく恋バナをしている。「燈佳ちゃん」「荊棘」と呼び合っている。