*140字SS集(twitter)
【合宿でお風呂上りにミーティング】
「おい、瑠璃」
『なんですか?跡部先輩』
「なんだその格好」
『え。かぼちゃパンツのパジャマですけど…』
「違うのに着替えて来い」
『なんでですか?結構お気に入りなんですよ。これ』
「お前、あのな「跡部、別にええやないか。生足拝み放題で」」
『なっ!?今すぐに着替えてきます』
【滝さんと】
『滝さん、滝さん』
「ん?どうかしたの?」
『髪の毛触ってもいいですか?』
「別にいいよ」
『ありがとうございます。ではさっそく…おぉ!普段からさらさらだなとは思っていましたがここまでさらさらとは』
「これといったことはしてないんだけどね」
『羨ましい限りです』
【2年生でtwitter】
瑠璃「日吉、アイス食べたい」
日吉「自分で買って来い」
瑠璃「 (´・д・`)えー」
鳳「ところで、なんで俺達は同じ場所にいるのにTwitterで会話してるの?」
瑠璃「暑過ぎて喋る気力ないからだよね?樺地」
樺地「ウス」
【日吉とぐーたら】
『ねぇ、日吉』
「なんだ」
『今更だけど、先輩たちってアホだよね』
「本当に今更だな。まぁ…否定はできないな」
『黙ってればイケメンなのにね』
「お前、今の言葉を絶対先輩達に言うなよ。あの人たちがまた何か変なことをやり始める未来しか見えないからな」
『へーい』
【慈郎先輩と】
跡部先輩に頼まれ校内を歩き回ること30分
『ここにいましたか慈郎先輩。練習始まりましたよ』
「あ!見つかっちゃったC〜」
静かな校舎裏にある木にもたれかかりながらポッキーを食べていた。
『本当にポッキー好きなんですね』
「うん!あ、そうだ!いつも探しに来てくれるお礼にあげる」
『ありがとうございます』
【忍足先輩と】
特別教室での授業が終わり、教室へ戻るために階段を降りていると見覚えのある人物が登ってきた。
『あ、忍足先輩』
「お!瑠璃やないか。相変わらず綺麗な脚しとるな」
『忍足先輩も相変わらずの変態発言ですね』
「え、ちょ、笑顔でそんなこと言わんといて!」
『今の件、跡部先輩に報告させて頂きますね』
【宍戸先輩と】
『随分とバッサリといきましたね』
「これくらいやっとかないとな」
『さすがですね、宍戸先輩。…まぁ私としては短い髪の先輩、かっこいいと思いますよ』
「なっ!?」
『おぉー、宍戸先輩が照れてる。鳳君に写メ送ってあげよ』
「ばっ、やめろ!お前マジで!」
『送信完了っと』
【樺地と】
休憩の時間でも相変わらず表情の変化が見られない樺地君。
『(じーっ)』
「…」
『ねぇ、樺地君』
「ウス」
『樺地君の目線から見てみたいんだよね。だから、持ち上げてくれないかな?』
「ダメです」
『えー。そこをなんとか』
「…一瞬だけなら」
『ありがとう』
【幼少時柳&乾と】
『貞治くんが博士で、蓮二くんは教授?』
「あぁ。俺は貞治を博士と呼んでる」
「俺も蓮二のことを教授と呼んでいるな」
『なんか羨ましいな』
「瑠璃も呼び名が欲しいのか?」
『欲しい!私だけ仲間はずれみたいだもん』
「では、助手なんてどうだ?」
「教授と博士には必要な存在だしな」
【氷帝の体育祭】
先程、部活対抗の借り物競争が始まった。部員数が多すぎる男子テニス部はレギュラー陣が出場しているのでギャラリーの歓声が凄かったりする。特に女の子の。私は救護係を任されていたので怪我人の手当に集中していた。すると突然、マイクから聞き慣れた声で自分の名前が呼ばれた。
『日吉?』
顔を上げると声の主と目が合い、彼がこちらにやってきた。
「何回も呼ばせるな。時間ないからとにかく来い」
一瞬で抱き上げられて俵担ぎされる。
『ちょっ!これ怖いんだけど』
日吉は私の言葉を無視して走り、余裕の1位でゴールした。
『借り物って結局、何だったの?』
「小学校から仲のいい友達」
【土砂降りの雨にあいました】
「おい、お前なんでそんなにびしょ濡れなんだ?」
『私としてはこの雨でまったく濡れずに登校してる跡部先輩のほうが不思議でたまらないんですけど』
「まぁいい。これ着ておけ。濡れてシャツが透けてるぞ」
正面からふわりとジャージを掛けられる
『あ、ありがとうございます』
【勉強会にて】
「瑠璃ちゃん、ポッキー頂戴!」
『慈郎先輩、よかったですね。今日のポッキーは新商品ですよ』
「本当!?うれCー!」
「慈郎に瑠璃。勉強しr『跡部先輩も食べたいんですか。はい、どーぞ』」
「瑠璃、俺にも貰えるかな」
『鳳くんも?どうぞ』
「結局こうなるとは思ってたぜ」
「同意見です」
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