*140字SS集
『無事にアルトリアオルタさんをお迎え出来てよかった!カーミラに着いてきてもらって正解だったよ』
「…ねぇ。マスター」
『ん?なーに?』
「貴女、想いを寄せている殿方がいるのかしら?」
『ぶへぇっ!?い、いない!いませんよ!』
「嘘をつくのが下手ね」

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『カーミラ、』
「なに?」
『恋ってどんなものですか?』
「そうね…きっと幸せで楽しいんじゃないかしら。とは言っても感じ方は人それぞれだから断定はできないけれど」
『なるほど』
「ねぇ、マスター」
『?』
「これだけは覚えておいて。全ての恋がハッピーエンドになるとは限らない、とね」

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『カーミラのお肌ってぴちぴちだよね。羨ましい』
「そう?特になにも何もしてないのだけど」
『何もしてないってまさかそんな〜。何か秘訣とかあるんじゃないの?』
「秘訣…そうね。強いて言うならなら血かしら」
『…血?』
「そう。血よ」
『へ、へぇ…なるほど(私には無理な奴や)』

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『カーミラ!カーミラ!聞いて!聞いて!』
「はぁ…どうしたの」
『アンデルセンが私が淹れた紅茶褒めてくれたの!』
「またその話し。そんなに喜ぶことなのかしら?」
『うん!そうなの!嬉しすぎて今すぐ死んじゃいそう!』

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