2020/11/08 更新中編+5
+5て。急に気合い入ってどうした?どうしたんでしょうね……。
以下中編を書くにあたっての方向性とかの話が長々とあります(きっと完結した時も似たようなことを書く)
コネクション・ビギニング、タイトルの通り接続開始……人との繋がりのきっかけとか、繋がりはじめとか、そもそも繋がりとは?みたいな話を絡めたくて書いていたんですけど、いつのまにか愛とは?の方向になっていきそうな感じがしていて、それはそれでいいのではないかなと思って舵取りをしています。
それらはnameちゃんの持つ価値観と他人の価値観との差であったりとか、多様性であったりとか、考え方の変化であったりとか、そういったことを用いて描いていくと思います。
ただ、やっぱり作品の特性上異性愛についてばかり書いていくことになっていて、世の中にいるはずの(というか身近に居ても全然おかしくない)同性愛者や、両性愛者、それからノンセク、アセク、アロマの人々については描写しきれない部分があって(これは伝わっているかどうかわからないんですが、割と真波くんはアロマに近いような書き方をしたくて、今回更新の分でちょっとそういう感じを醸し出してる真波を描きました。文章上ではnameちゃんの捉え方が全てになっちゃうので、やっぱり伝わりにくいんじゃないかなと思いますが)やっぱり歯がゆいなと思います。
物語は取捨選択が必要で、それがなければ話もとっちらかっちゃうので難しいところなんですが。今回のシリーズはnameちゃんの一人称視点で大体が進んでいくので、そういった意味でも。ていうか、それが出来たらもうプロなんじゃないですか?こんな……個人サイトの端っこで書いてないのでは……。
異性間の感情だけでも、友愛と恋愛のはざまに揺れる感じ(本人に自覚がなくとも)とか、突き動かされるような愛情とか、水面のような愛情とか、愛情って一口に言っても人それぞれで、それはそれでいいよね……とか色々、こう、描けていたらいいなと思ってます。どうですか?どうでしょう……どう?伝わってますか?書いてると本当にそのあたりが麻痺して何もわからん。伝わってますでしょうか。
特に、本日公開分の悠人と委員長の対比は我ながらわかりやすくて、かつ共通点もあり、愛がそこにあって好きです。クソ長くなったので分割しましたけど……。
書くにあたって、かなり煮詰まったりする時に哲学者に教えを請いに本を開いたりするんですけど、みんなロマンチストでクラクラしちゃった。