シュナイゼル連載24話です。
夏季休暇編はじまったど〜。
当初の想像と全然違って、シュナイゼルとはレスバと腹の探り合いしかやっていません。
牧歌的な田舎の屋敷。美味しい食べ物。美しい草花。優雅な王侯貴族の夏休み。
二人きりで何も起きないはずもなく――。
細かい解説をすると面白みがないかなと思いつつ。
優雅さと裏切り、分析と偽装。
シュナイゼルは白のキングですが、ヒロインはクイーンです。クイーンの駒は盤上で自由に動き、盾にもなりキングを守ります。点数も最高得点です。物語の構成的な意味でもクイーンですね……。通常中盤から活躍させるのがクイーンの運用方法のセオリーらしいですが、彼女は危険な目に何度か遭っています。シュナイゼル目線ならこのゲーム、初手からクイーンが行方不明なので手痛い損失です。
今回の見どころ(読みどころ)は葉巻と桃のシーンでしょうか。あえて官能的な予感や示唆になるよう仕上げています。レモネードは伏線です。甘酸っぱい短編予定です。
早く一部を終わらせたいです。
ちょうど後半の最初くらいです。ちなみに二部はもう少し短いです。五〇万字程度で終える予定でいたのですが現状一部は三〇万字程度あります。つまりどういうことかというと、少なくともシリーズ通して一〇〇万文字程度に膨らむボリュームになるでしょうということです。
早く王配√の結婚式のシーンを書きたい。設定盛ったせいでここも膨らむんですよね。結婚式で終わりというわけでもなく、結婚がようやく物語のメインスタート。
王配√はルルナナが皇族復帰します。
そのためには二部が必要なんですよね。物語の積み重ねとして。
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