シュナイゼル連載/2-19・20話です
解説という名の感想
婚約者vs婚約者が書けて満足です
婚約者を大事にしたいのかしたくないのか、囮にする対応にカノンが引いているのが今回のハイライトですね
シュナイゼルはそういう事を平気でする男です。妹の騎士をテロリストと一緒に始末する命令を出せる人ですから。手段選ばずなの味方であっても恐い人では???
はてさて前半が終了しました。長い伏線と仕込みでした。書いていると全然進んでいないような気がしてきます
シュナイゼル相手の夢小説ではあるのですが、原作沿いを意識したときにルルーシュやスザク相手に確執、それぞれ芽吹くと厄介な関係性にしようと考えて長い寄り道になりましたね
シュナイゼルにしても本人は特段気にしていませんが、ルルーシュとシュナイゼルの確執、スザクとは境遇が瓜二つ(スザクは枢木家傍流で神楽耶と許嫁関係。婚約者がいる男同士)ですし、原作と異なり早い段階からお互いを薄く認知している関係性です。原作沿いだと、宰相とパトロンしている部門の軍人。ああ、彼か……という
元総理大臣の息子と皇帝の子供たちの中でも実権を握る息子、本来並んだ時に、取沙汰されるのは元国家元首の子供であるスザクとシュナイゼルだと思うのですが、公式でも掘り下げは少なかったなと。アニメはルルーシュ寄りに作られている
ヒロインはここから人間に戻れるのか
この夢連載、軸が完全にヒロインにあるので、彼女次第です。シュナイゼルに国家的強い権限ない(彼は方針に従う人)のはここまで書いてきてだいぶ説明になっていたと思いますがその通りです。ブリタニアはシャルルが軸なので侵攻は止めようがなかった
ヒロインの負う業とは、肝心な時に軸の役目を担えなかったことが今後の話の核になっていくでしょう