ひごうりのじかんは加茂憲紀お相手のご都合主義の長編です。基本原作に沿いますが、2018年4月の京都校にて物語が始まるのでオリジナルのお話が中心になります。ノリで書いてたり、原作の読み込みが甘すぎたりして連載の話でセルフ解釈違いをよく起こすので予告なく随時修正を加えることがあります
以下箇条書きに注意事項を書き出しました

※口調や各キャラ間の呼び方はファンパレとノベライズは参考程度にし、加茂憲紀と西宮桃からの三輪霞への呼び方は反映しません
※捏造多め
※色々ふんわりしてる
※婚前交渉
※夢主は憲紀の許嫁(高専一回生)
※夢主の容姿描写多め(美人、長髪)
※夢主の個性強め
※術式持ち(黄金の血をモデルにした能力。表向きは相手の呪力増幅術式(実際は夢主の呪力は他人の呪力の性質と同じ性質と認識される為、少ない自己の呪力と相手の呪力を掛け合わせ、反転術式を完成。反転術式はとても高度な術式の為夢主に出来るのは疲労回復効果まで。この術式に正のエネルギーを流すことでバリアを張れる。バリアの強度は夢主と相手のどちらか強い方が優先的に採用される為、例えば五条悟に術式反転を行うと五条悟以上の攻撃を受けないとバリアは壊れない)
※口調が開眼時よりで荒々しい憲紀(5話まで)
※描写の所為で処女厨臭くなる憲紀(5話まで)
※母さまより許嫁気にしてる節がある憲紀(5話まで)
※嫉妬に狂う憲紀
※原作と小説版で憲紀の京都校キャラに対する名前の呼び方が異なるので原作優先の呼び方してる(真依以外はほぼ名字呼び固定)
※メカ丸は原作通り三輪が好き
※途中から原作沿うので着地点は今のところない
※だらだら書く予定
※一話目から五話までの構成がよろしくないのでまとめてみた
時系列メモ



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