それは、松本さんの誕生日から数日たったレギュラー番組の楽屋でのこと。松本さんがいないすきに、みんなで話していたことは……。
「ねぇねぇ、みんな松潤のプレゼント何にしたの?」
「俺は、おすすめのゲーム。潤くんと一緒にやりたいと思って。」
「おいらは、復活のFのDVD。初回生産限定のヤツ、予約してきた。」
「あー、智くん、一緒に行くって誘われてたもんね。」
「うん。でも、まだ手元にはないから、証明書がわりに絵、描いてきた。」
「マジで!? これって映画のポスターと一緒じゃん。リーダー、フリーザーうますぎ!」
「でも、悟空の顔が潤くんになってるよ。笑」
「気付いた? 何か描いてるうちに、松潤になっちった。」
「これは、松潤喜ぶだろうなぁ。で、相葉ちゃん何にしたの?」
「えっとねー、俺はサングラス。結構変化球なのにしたから、かけてくんないかも。笑」
「で、翔さんは?」
「俺は……」
「俺は?」
「……パーカー。」
「パーカー!? ひゃっはっは!」
「笑うなよ。これからツアーの打ち合わせも始まるし、松潤夜遅くまでいるから、肌寒いかと思って。パーカー着て、全力で暖まって欲しい。笑」
「松潤、きっと喜ぶよ。パーカー。笑。」
「あいは何にしたの?」
「私はタオルにした−。肌触り抜群のもの。色はもちろん紫色で、サイズ違いで何枚か包んでもらったよ。使ってくれるかなぁ。」
《《《《しばらく松潤のタオルはこればっかりだな。》》》》
その後しばらく紫のタオルを常に携帯しながら、汗は違うタオルで拭くというメンバーの予想から斜め上の行動をする松本さんが見られたという……。
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