MEMO


2023/05/05(Fri)
sngk(1)(2)
@
転生先は巨人の世界で104期生として死亡した夢主。記憶を引きずる形でまた転生した。手紙が届いたことで今度はハリポタの世界に来てしまったことを悟る。最早無我の境地。受け入れが早い。影も薄くそんなに主要キャラたちと接触してないのに何故かぐいぐい来られる。何故?
幼馴染み組とはハリポタ世界では幼馴染み組にカウントされるし山奥組や他のメンバーとも縁が早々にできてしまう。尚、夢主はこの時点まで知らぬ存ぜぬを貫き通します。
皆の寮は私の独断と偏見、そして主観で振り分けるので解釈の不一致があるかも。

A
トリップ夢主でハンジ(♀)夢。
どこかのクロスオーバーとかではない。完全なるオリジナルファンタジー。魔法の世界からの来訪者。燃えるような赤髪と上位種の証である黄金の瞳が特徴的な傭兵部族(まだ名前は考えていない)の父と精霊王の娘の母を持つハーフ。容姿は母親が銀髪なのでピンクとまでいかない混色に黄金の瞳。半分精霊とは言え精霊王の孫にあたるので精霊の加護がついていたりする(火水風土雷)。何か弱点的なものが欲しいけどここで欲のまま日光で!とか言ったらどっかの夜の兎さんみたくなっちゃう。強靭な肉体に運動神経、簡単に回復する治癒の力。だけど病弱体質だったらいい。
相反する種族なのでどちらの種族からも受け入れてもらえず放浪する夢主。見た目も珍しいので人攫いなどにも合うけどそこは傭兵の血筋。返り討ちにしちゃう。そして後で血反吐吐く。

進撃世界に落ちてくる瞬間を壁外調査中の調査兵団に目撃され追尾される。最初めっちゃ逃げ回る。ここどこどこここ状態。髪の色と瞳の色を隠すためにフードと仮面を付けているのでめっちゃ怪しい。リヴァイと交戦したりエルヴィンの策略を回避したりするけど最終的にハンジの説得に絆される。なんやかんやあって調査兵団の保護下に置かれることに。言ってることや行動が幼児なので目が離せない。
back / top