こ ね た

2017/07/24 14:56

大正時代パロ(刀剣)
没落した名家の娘と粟田口家の一期さんがロミジュリみたいな恋愛する話。ハッピーエンドでおわればいいね。
主人公は華族の家に生まれた少女。父からプレゼントでもらった舶来品のエプロンが大のお気に入りだった。優しい母親や使用人に大切に育てられ穢れをしらず純粋に育つ。

しかし家の没落,両親の事故死…莫大な借金が残り,信頼の置ける使用人どころか遺産や生家も手放さなければならなくなり,身一つで生きていかなければならなくなる。やっとの思いで就いたのはカフェの女給。
蝶よ花よと育てられた少女にとって辛い仕事でした。
それでも涙を拭い凜と耐えぬき、少女は女性へと美しく成長しました。例えどんなに辛い事があろうと,母親から言われた「常に顔を上げて生きるのですよ」という教えを守って気丈に生きていました。ある日,店の裏で常連の客にしつこく言い寄られ,乱暴されそうにされそうになった少女はやっとのことで逃げだし,辻裏で体を抱きしめて震えます。
こんな生活,もう…耐えられない。
その時目に入ったレースの付いたエプロン。両親との幸せな日々が,嫌でも脳裏に浮かんできます。涙が止まらなくなり声を押し殺して泣いているところに

「ーーどうかしたのですか」

ふいにかかった声に顔を上げると、目の前には精悍な顔つきの書生がいた。それが少女と書生粟田口家の一期との出会いであったーーーーーー


粟田口家と主人公ちゃんの家は犬猿の仲で、主人公ちゃんの家が没落したのは一期さんのパパんが仕組んだこと。パパんや一期さんに恋している娘さんとかいろんな障害を一期さんの兄弟や友人に見守られながら乗り越えていくお話
Category : とうらぶ
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