姉ヶ崎 泉純

STR09 CON15 POW12 DEX11 APP18 SIZ16 INT14 EDU18 初期SAN値60


O県立中央大学精神科学科研究室所属の准教授。元は心理学科。
実の父が刑事で熱血だったが、折り合いが悪く勉強も好きだったためか、自分で決断し研究の道に進むことに。
父親との喧嘩も多く、反抗の為かちょっとした嫌がらせだったのか、ある日口調を女性のようにし始めた。
父親が殉職したあとは、後悔がじわじわと登ってきたが口調は自分らしさの象徴、あの時の自分も今の私の一部、ということで今も女性の口調を続けている。
年が少し離れた警察官の妹(姉ヶ崎 時湖)がいる。

ある日、妹が精神をとてつもなく疲弊し、戻ってきたことを心配し心理学科から精神科学科へと転向。
日常の中で妹を見舞い、世話していた所、自分もおかしな空間へと巻き込まれ、その後生還。
夢だったのではと思いつつも、妹のこともあるためか、それともそこで手に入れたオカルティックな魔道書のようなもののせいか、ひっそりと自分の研究の傍ら、オカルト的な事件についても地道に調べている。

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