哀しみよ 君は 何処からやって来て 何処へ向かうのか ふと 気付くと 私と背中合わせで 君は そこに居た 見えない重圧と共に もたれかかったまま 張り付いて離れず 私の心に風穴を開けた 強過ぎる風は 生暖かく 滲む汗に流されゆく希望 哀しみよ 哀しみよ 私を束縛しないでくれないか 君の想いには 応えられそうにない 往くべき場所へと そろそろ 向かってはくれないか さようならと、微笑んで
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