滅びゆく感情の先に 静寂があった 絶望も喜びも 静けさが飲み込み ほろ苦い泪の味に似た 空気の膜が覆っている 私はそこで 深く呼吸をしようとする 無情な世界で 溺れて瀕死 生きる事に 疲れたら この場所で、独り 吐息のようなため息を そしてまた、息を呑むのだった
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