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夕鶴時雨(ゆうづるしぐれ)
黒髪に銀色の瞳。
無表情でやる気のなさそうな目が特徴。
眉目秀麗な顔をしているため、女性死神には密かに人気を博しているが
基本面倒くさがり屋で空気を読もうとせず、相手に容赦ないことを普通に言うこともあるため、基本残念がられることが多い。
語尾がカタカナ口調。
十三番隊に所属している平隊士。
謎めいた人物であるため、他の死神からも不信感を抱かれている。
つまらない戦闘はしないとのことで、刀を使わず殆どは鬼道か手で収める。
実際は初代護廷十三隊の一人、零番隊にも推薦されたことのある実力者。
しかし本人は重役につきたくないがために何度も姿を消し、いつしか放浪癖のある人へ。
初代の時代より自身の力が他人より逸脱し過ぎたことが原因で、他人と距離を感じるようになり、自分から逃げるように放浪していった。
ある時、愛染という自分と似たような死神と初めて出会い、彼の内面に気づいていたが友人に近い存在だった。
愛染も始めは自分と似ている時雨を仲間に引き入れようかと思ったが、彼が流魂街で一人の子供に肩入れしていることを知り、自分とは相容れないと悟る。そして、自分にとって大きな障害となるだろう時雨を半ば追い出すようにして、断界の調査隊の護衛へと回らせた。
しかしその少し前に朽木白夜からの頼みで、自分の義妹を守ってほしいと頼まれていた。
普通なら面倒くさがって断る彼だが、何故かそれを承諾し、陰ながら彼女の面倒を見ていたが、調査隊へと配属されている間に諸々の事件は起こり、時雨が帰ってこれた頃には全てが終わっていたのだ。
刀名「影鬼」
解号「殺せ 影鬼」
始解すると、全てが黒い刀自身を“影”として、相手に攻撃する。
影なので実態を掴めずに、相手はただ殺されるしかない恐ろしい刀。
光がないとダメだとかはない。
他にも自分の影を操って分身にしたり、刀の技で相手の影を斬ると
相手にも致命傷を与えることができる。