赤羽緑(Akabane Midori)

145cm AB型 年齢不詳
見た目の年齢は12,3歳程
能力:ブレーメンの音楽隊
 動物と話をし心を通わせ、使役できる。
好きなもの:料理、珈琲、動物、人の世話
嫌いなもの:雷、大切な子を傷つけられる事

ポートマフィアの顧問役兼構成員の世話役。
変わらない幼子のような容姿、長い黒髪、黒い服、動物を使役する異能、絶やさない妖しい笑みから外部の人間からは「ポートマフィアの魔女」と称され恐れられている。
しかし内部からは「ポートマフィアの母」と呼ばれ、構成員達からは本当の母親のように慕われている。
顧問役という地位、そして元々医者時代の森鴎外の付き人をしていた事もあり、実質ポートマフィアのナンバー2。首領に次ぐ権限がある。実際に表の顔、森コーポレーションとしては副社長の座に付いている。
構成員達の事は「子」と呼んでいて、基本的に組織に入って来た構成員は最初緑に世話をされる決まりがある。生活環境を整え、ポートマフィアの一員となる心得を教えながら母としての愛を与えている。後者に関しては自己満足が殆ど。
それでも持ち合わせている母性もあり、構成員達からはきちんと母としてしっかり慕われている。
ポートマフィアをとても大切な家族だと思っていて、家族に手を出すものには容赦なく罰を下す冷徹な面も。

幼少期身体が弱く、実家の家業が裏社会に片足突っ込んでいたため連れていかれていたのが森の診療所だった。
緑は体が弱いうえ物心ついた頃から家族に精神的虐待を受けていて、幼くして生きる希望を失くしていた。
ある日自分を報酬に森に家族の暗殺を依頼する。森はそれを「契約」と称し、森が家族を皆殺しにした代わりに二人は運命共同体となり、共に生きるようになる。
ちなみにその際、緑は母親だけ自分の手で殺していて、母親という存在に固執している節がある。
その後は森の助手として生活していたため、大戦末期に与謝野と共に戦場に居た事もあった。
ポートマフィアの「子」の中で一番付き合いが長いのが太宰であり、太宰からも母として特別に想われている。
龍頭抗争よりも少し前、ひょんなことから織田に助けられ、それ以来親交を深めていた。
互いに想い合っていたが、立場等から結ばれる事はなく死別。
今でも緑の胸に深く突き刺さっている苦い記憶である。



image song:命に嫌われている。/カンザキイオリ
      シャルル/バルーン



Side BEAST

27歳

四年前に夜の横浜をさまよっていた所を織田に保護され、以後共に暮らす中で惹かれ合い恋人として現在は同棲中。
織田が拾った養い子達の面倒を見つつ、織田の働く武装探偵社で時たま手伝いをしている。
四年より前にどこで何をしていたのかは、まだ打ち明けていない。

image song:この世界で/家入レオ


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