綺場マリカ(Kiba Marika)
「……いいわ。私が傍に居てさしあげるから、笑って?」
160cm 46kg A型 6月10日生 15歳(→17歳)
髪:■
目:■
ICV:折笠富美子さん
綺場家の長女で、シオンの一つ上の姉。
男の弟が跡継ぎになる事が決まっているが、綺場家の令嬢として恥ずかしくない振る舞いを常に心がけている。
とはいえ弟と同じくフェンシングの腕は一流だったり、凛として自分の意見は臆さず口にしたりとなかなかに強か。
「送迎の車の効率が悪いから」という理由で敢えてお嬢様学校には通わず、弟のシオンと同じ学校に通っている。
口調は柔らかくとても丁寧。コテコテではないがお嬢様言葉のような。
悲観的にではなく、前向きに自分は綺場家(の跡取りのシオン)の道具であると思っていて、基本的にシオンに都合を合わせようとする。
容姿端麗、文武両道、品行方正、と絵に描いたような完璧人間で、欠点が無い事が欠点のようなもの。
しかしそれは努力の賜物で、その努力を決して人に見せようとはしない。
放っておくと平気な顔でいくらでも無理をしようとするので、弟のシオンによく心配されるがそれ以上にマリカはシオンの事を心配している。
家の事や自分の立場など気にせずに、どんな人の事も理解しようとするため慕われる事が多い。
学校内では「マリカ様」と影で呼ばれている。
ヴァンガードは本格的にはやっていないが理解はしていて、その気になれば弟の練習相手程度にはプレイできる。
ので、デッキだけは一応持っている。使用クランはロイヤルパラディンで宝石騎士使い。
今後真剣にやるようになる…かも?
趣味はチェス。かなり強い。
最近の悩みは、シオンの弱みを探ろうと近づいてきた東雲ショウマに興味を持たれてしまいちょくちょく絡まれる事。しかし本気で悩んでいるわけではなく、楽しんでいる様子も見られる。
2期にて、綺場家没落の際に叔父のウツギにより綺場の屋敷に幽閉されるようになる。
名目上叔父の養女となっていて、1人で外を歩く事は許されず学校も休学扱いとなり文字通り篭の鳥になってしまった。中学はそのまま卒業、高校は受験して合格し一応籍を置いては居るが、入学以来通えていない状態である。
社交の場等には連れ出されていて、「綺場の令嬢」として完全に物扱いされる生活だが、いつでも叔父がチェック出来ることを条件に携帯やパソコンの使用は許されているので連絡を取ること自体は可能。しかしシオンと連絡を取るのは好ましくなく(チェックされるため)、極力避けている。
東雲が時折友人の「シノ」と称して他愛のないメールのやり取りをしているので、それを毎日の楽しみにしてる。
諦めたり悲観的には決してなってはいなく、いつでも虎視眈々と理想の綺場家を取り戻すチャンスを狙っているので、強かさは健在。
怪しまれない程度に情報収集したり、なるべく叔父の言うことには表面上従い会社の経営の協力をしつつ事務処理一つ一つに目を光らせたり等。
その過程でエースと普及協会の繋がりや東雲がその内部に加担しているのではないかという事実に気付き始めるが、知らないふりをして東雲と連絡を取り合い続けていた。
東雲が綺場HDのCEOに就任した際についに叔父から開放されたが、今までのこととそしてこれからカンパニーことリューズがしようとする事を東雲から聞き、同時に東雲の歪な心に哀れみを抱き、全てを聞いた上で彼の事を受け入れた。
安全な場所で弟のシオン達がリューズの野望を打ち砕くと信じて眠りについていたが、事件収束後「まずはお友達から、始めてくださらない?」と東雲に言い、今度はマリカから連絡を取るようになる。
NEXTでは、福原高校に通い以前よりも自由な時間が増え多少ヴァンガードをするようになったが部への入部へはしていない(半端な気持ちではシオンが嫌がるとの考え)。
弟のシオンよりも明るい真っ直ぐな金髪は肩甲骨のあたりまで伸ばし、一部三つ編みにしてカチューシャのように編みこんである。
瞳は澄んだ空のような青。
服装はお嬢様らしい清楚でシンプルなものを好み、パーティ等では髪型も場に合わせてアレンジする。

image song:flowery/ClariS
keep the faith/飛蘭
エデン/水樹奈々
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