藍川響子(Aikawa Kyoko)

「……私をこれ以上、みじめにさせないで」
164cm(中学入学時150cm) A型 12月13日生 帝光中学校→洛山高校
髪:
目:
ICV:南条愛乃さん

キセキの世代と同時代に帝光中学に在籍していた。
書道部と将棋部を兼部していて、大会優勝などもしていたほど。
父親の経営する会社が赤司の家の傘下で、幼馴染と呼べるような仲ではないが互いに存在は意識しながら育ってきた。
父が社長なので社長令嬢、つまり良い所のお嬢様。
普段あまり表には出さないが、キセキの世代が気に食わず赤司の事も苦手としている。
それはいつも一生懸命頑張って努力して、勉強や部活で結果も出しているのにキセキの世代や赤司の活躍で自分の功績が霞んでしまうからである。
家柄や成績を鼻にかけず常に毅然とした態度で強くあろうとしているが、本心は常にプライドを傷つけられているようなものなのでわりと荒んだ面を持つ。
中学時代は図書委員もしていて、黒子とは読書好き仲間として友人だった。
バスケ部で唯一苦手ではなかった人物ともいえる。

祖父母が既に隠居して京都で暮らしていたが、祖父が病に倒れ老い先短いが残された時間を最愛の孫と過ごしたい、という願いを聞き入れ中学卒業と共に親元を離れて祖父母の住む京都に移り住む。
これで赤司やキセキの世代から離れられる、と一瞬安堵したのもつかの間、なんと進学先の洛山高校に赤司が居たのである。
うんざりしたのと関わりたくない意思表示のため高校進学してから「赤司さん」呼びに変わった。
そしてしばらくして祖父の手術が成功し一先ずは安心、という頃に突然赤司にバスケ部のマネージャーにならないかと勧誘を受ける。
もちろん断ろうとした響子だが、脅しにも近い圧力を感じしぶしぶ引き受ける事になった。
洛山高校バスケ部マネージャーとして過ごすうちに、少しずつ今まで感じていた息苦しさや生き難さが解消されていき、雰囲気が柔らかくなっていく。

趣味は将棋とピアノ。特技は小説の速読。
好物は刺身で苦手な物はアボカド。

藍色の髪はふんわりとウェーブがかかっていて三つ編みハーフアップにしてる。
髪よりも暗い紺色の瞳はいつも憂いを帯びている印象。



image song:バレリーコ/GUMI
ありふれた悲しみの果て/南条愛乃

トップページへ