操神小羽(Ayagami Kohane)

「わたしは、むずかしいことはわかりません。でも、安室さんがいつもがんばってるんだなあってことは、わかります。……なまいき言って、ごめんなさい」
115cm 19kg 4月2日生 O型 帝丹小学校1年B組
髪:
目:
ICV:小倉唯さん

帝丹小学校に通う少し不思議な雰囲気の少女。
不思議と言っても暗いだとか変なとかではなく、「何かから立ち直ろうとしている」ような。
あまり友人は多くないが、気にかけた歩美に強引に少年探偵団の一員にされた。
小学1年生とは思えないほど頭が良く知識が豊富で、やたらと勘が良い。
以前より工藤新一の事を知っていて、子供ながらに憧れを抱いていたようだ。
工藤新一が表舞台にあまり現れなくなり、その頃から転校してきたコナンに対して「工藤新一なのではないか?」とかねてから疑問を抱いていた。
そしてある時新一の姿からコナンの姿になる一部始終を目の前で目撃してしまい、その疑問は事実であったと確証を得た。
コナン=新一を知ったという事はコナンや哀も共有している秘密であり、二人の会話に加わることも多い。
ただし、普通の小学生より大人びているといっても実年齢7歳なので、黒の組織の事や薬の事は詳しく知らない(教えられない)。
色々と都合の問題で協力する事がある程度。
同一人物ではあるものの、工藤新一は憧れの人で江戸川コナンは気になる同級生の男の子……に、なりつつあるが自覚はない。
ちなみに、持ち前の勘の良さでキッドの変装は高確率で見抜く事が出来るが、実はキッドファンなのでこの時ばかりはキッドの味方になる。本人曰く「解き明かす探偵もすごいけど、その謎のタネを作る怪盗の方がもっとすごい」。

実は2年前に父親が再婚相手である、小羽にとっての継母を殺めてしまい服役中のため、操神良々実という女性の養子になっている。
良々実は探偵で、父親の事件の謎を解明し自首を勧めた本人であり、父親から直々に小羽の事を頼まれている。
しかし戸籍上は養母だが20代前半ほどの年齢なので、大抵姉妹に見られる。
また小羽も良々実の事を「お姉ちゃん」と呼んでいるが、人生の先輩として、義理の母としてとても慕っているようだ。
ちなみに父親は元ミステリー小説作家であり、工藤優作とも面識があった。
余談だが良々実の所有する推理小説を日頃から読み漁っているものの、まどろっこしいのが嫌いという性格から結末から先に読んでしまうという邪道っぷりである。
最近は喫茶店ポアロのサンドイッチがお気に入りで、コナンの所に遊びに行くついでによく寄っている。
元々の大好物はビーフシチュー。
サンドイッチの製作者の安室に気に入られていて、彼にとっての癒しの存在にされていたりする。
小羽自身も安室に懐いていて、最初はサンドイッチ目当てだったが徐々に安室に会うためにポアロに行くようになってきた。
基本的に年上には礼儀正しく敬語さん付け。周りからはだいたい「小羽ちゃん」と呼ばれていて(コナンと義母からは呼び捨て)、同級生はくんちゃん付けの名前呼び。

旧姓は「尾倉」。
尾倉家事件の流れ↓
父親が再婚→しかし継母は尾倉家の財産狙いだった上に浮気もしているようだ→妻が金を何に使っているのか、また浮気の証拠を得るために父親が探偵(良々実)を雇う→調査を進める間に継母からの虐めに耐え切れなくなった小羽が父親に相談する→小羽を何よりも大切にしていた父親激怒→衝動的に継母を殺してしまい(小羽もその現場を見ていた)、事故に見せかける→良々実がその事件を凶器や状況など全て暴いたうえで父親に自首を勧める→父親、良々実に小羽を託し自ら警察に出頭→小羽は良々実の養子になり現在に至る。
継母からの虐待を思い出してしまうので、体(腕など)を強く握られたり引っ張られたりするのが苦手。

胸のあたりまでの枯茶色の髪を、左上だけ結んでいる。
大きくて丸っこい目は小豆色。
過去の事件のせいもあって基本的に表情の変化はあまり大きくないが、笑うと天使のように可愛いというのは親馬鹿の養母と某喫茶店のアルバイト談。
最初の頃はそれこそ鉄面皮のようだったが、話が進むにつれて段々と年相応に笑ったりするようになる。

image song:Get over/小倉唯
わたしにできること/中島愛
エデン/Aqua Timez
六等星の夜/Aimer(安室→小羽)



トップページへ