ヘカテ(Hecate)

「貴女が、私の……月の守護者の後継者ね。ふふ、私にも彼にも、良く似ているわ」
164p 48s 20歳前後
髪:
目:
ICV:豊口めぐみさん

連載「緋い月の光と影」

初代月の守護者となった人物。
小さなとある国の第4王女で、美しい容姿で数々の人を魅了したらしい。
しかしそれまでの王家とは全く違う髪、目、肌の色で生まれた為に不吉と言われ城では忌み嫌われていた。
また、人の記憶を読むという不気味な力、そして自在に操る不思議な炎も一層人を遠ざけさせていて、常に孤独でありすべてが敵であるという人生を歩んだ。
暗殺者に致命傷を負わされたのを機にそのまま城を抜け出し、行き倒れた所を偶然通りかかったジョットに拾われた。
国ではすでに死んだものとされ、戸籍も全て抹消されている。
本人もジョットに拾われた事で生まれ変わったのだと思い、本名(シュヘカティリーナ)も身分も全て捨てて「ヘカテ」として生きていくことに決めた。
防衛の為に昔から訓練していたため、武器の扱いには長けている。中でも銃の腕前はかなりのもの。
後にジョットと結ばれる事となるので、流琉や綱吉にとっての先祖にあたる。
「月の守護者」という肩書は元々ジョットがヘカテを傍に置く口実の為だけに後から作ったものだったため、あまり公にはされなかった。
そして本人も自分の意思を本当に継いでくれる後継者が欲しいと思い、月のリングを自らの力で封印し、相応しい人物が現れるまで封印は解けないようにした。
ちなみに日本に渡ってからジョットと同じく改名し、「流那(Runa)」と名乗っていた。

長いカナリア色の髪を持ち、ジョットに拾われてからは邪魔にならないようにと二つに結っていた。
瞳は夜空を閉じ込めたように深い青紫色。

image song:箱庭〜ミニチュアガーデン〜/天野月子
The Beast./初音ミク



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