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本作は設定増し増し夢主です。
全部読む必要はないですが、以下のようなオリジナル設定をどんどん出していきますので、苦手な方はお戻りください。

【名前】
檻舘ヨル
(デフォルト名…オリダテ ヨル)
→名前は「縒る」が由来

【身長】
150cm
→もう少し高い方が良かったと思いつつも、囮になるにはこれくらい低い方が相手も油断するしまあ結果的に良かったと自分自身納得している。

【体重】
47kg
→ほぼ平均体重(平均よりやや下くらい)。弱々しい見た目が望ましいので出来ればもう少し痩せたいと思いつつも個性発現のために食べる必要があるのでやむを得ないと諦めている。(実際はヒーローみたく四六時中働いてるわけでも個性を発動してるわけでもないので単純に言い訳でしかない)

【誕生日】
3月13日(魚座)
→「しっかりと現実を見据える実力者」…らしい。

【クラス】
雄英高校1年C組(普通科)
→言わずもがな心操と同じ。

【個性】
触れた対象を檻に閉じ込める
→基本的に片手さえ触れられれば生成可能。両手を使うと目が細かくなる。頑張れば目も塞げるが疲れるのでしない。
→対象への興味が強ければ強いほど檻の強度も増す。出す檻の数が増えるとその分強度も弱くなっていく(デフォルトの強度は一般的な鉄格子程度)
→解除条件は本人が対象への興味を無くすこと。乱立しすぎると興味を失った(意識から外れた)檻から軟化し最終的に溶ける。
→発現当初は制御不能で触れるもの全てを閉じ込めていたが現在は本人が意識的に閉じ込めようとしない限り発現しない。

【出身校】
聡明中学校
→飯田と同じ。実家が裕福で飯田とも家族ぐるみの付き合い。昔はよく飯田を閉じ込めて遊んでいた。

【出身地】
東京都
→同上

【血液型】
B型

【好きなもの】
豪遊と貯金(つまりお金)
→欲望に忠実に生きる、その為にお金を貯める、がワンセットの趣味。預金通帳を眺めるのが生き甲斐。

【性格】
世渡り上手なリアリスト
→自分の個性を売り込むために人脈を広げていることもあり、人間関係はそれなりに広い。が、如何せん浅い。
→打算的で、損得勘定で動きがち。

【家族構成】
父、母
→金属を自由自在に変形させる個性を持つ父(檻舘タタラ)と、糸を生成する個性を持つ母(檻舘ツムグ)がいる。申請をして各々商売したら軌道に乗って小金持ちになれた。

【生い立ち】
→幼い頃は人並みにヒーローに憧れたこともあったが、元来の身体の弱さと致命的な運動神経の無さに早々にその道を諦める。
→実家は比較的裕福だが所謂成金なので、いつか没落するのではという心配からお金への執着が凄まじい。(両親は真逆の楽天家)
→中学生の時にショッピングモールの立て籠り事件に巻き込まれたことがあり、その際に自分が囮になり個性を発動させることを思い付いた。それ以来うまくビジネスとして活かせないかと考え全国の事務所に秘密裏に売り込みを始める。
→両親の個性がどちらも仕事に通じる便利な個性であるにもかかわらず、自分の個性が一過性のもの(最終的に溶けて意味を為さなくなる)であることに引け目を感じており、その分目に見える成果としてお金に執着しているきらいがある。
→運動神経は壊滅的であるが頭は良い。また現場において(囮役ではあるが)敵と対峙する度胸もある。

【関係図】
心操→クラスメイト。諦めることなくヒーローを志し続ける姿に、かつてヒーローを諦めてしまった昔の自分を比較してしまう。尊敬しているし応援もしているがヒーロー科に行ってしまうのは正直寂しい。
飯田→幼馴染。かつては遊び相手(ただし一方的)だったが今はなぜか気まずい。向こうが私のことを嫌っているのは薄々気付いてる。これまで散々虐めてごめんね。
(飯田的にはもちろん過去のトラウマはあるが、それ以上に鍛えれば十分にヒーロー向きの個性であったはずの夢主があっさりヒーローを志すのをやめ、さらに言えば正規のルートを使わず金儲けのために個性を使っているというのが気にくわない)

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