1 師匠と弟子



とある所に一人の師匠とその師匠の弟子がいました。
師匠の方は実験が好きで、使えそうな人間(幼なじみの男性)を捕まえては実験、使えなくなったら捨てる(酷)、そしてまた実験、使えなくなったら捨てる、という行為を繰り返していました。

「師匠!モルモットの用意は出来てます!」
「やめろー!!!」
「素晴らしい!さすがは我が弟子だ!」
「師匠…!感激です!」
「ほんの少しでも良いから聞いてほしいよ俺の声!」
「よし、ではさっそくこの超巨大回転機械に放り込め!」←聞いてない。
「イエッサー!」←同じく聞いてない。

弟子、モルモットを放り込む。
師匠、即座に蓋を閉める。

「レッツゴー!」

ぽち。

「のわぁぁぁぁぁああああぁぁぁああ!!!!!!」
「師匠!モルモットが気絶しました!」
「何!?何という使えんクズ!」

師匠、装置を止め、モルモットを引き摺り外へ出る。

「使えんクズはいらん!帰れ!!」

思いっきり遠くへ投げ飛ばしました。

「では次の実験をせねば!!」

そう言って師匠は家の中に入って行きました。
さて、次に犠牲になるモルモットは誰なのでしょうか…?
90%以上、同じ方だと思いますが(笑)

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