2 公子と風花と順平
「公子ちゃーん!」
「どうしたの風花?」
「これ作ってみたよ!味見してくれる?」
「…」
風花に渡されたのは何か色んな色が混ざったよくわからない物体だった。
表現も出来ない。
ってか無理だ。
「よし、捨てようか」
「酷い!」
「じゃあ順平に味見してもらおう」
「うん♪」
■□
「順平〜」
「な「有無を言わずに食え!」
順平の口に無理やりよくわからない物体を突っ込んだ。
「うっ…!」
ドサ。
「失敗みたいだね」
「うーん…上手く出来たと思ったのに…」
「次があるよ」
「うん…また作ってみる!」
順平はその後帰ってきたゆかりに発見されるまで倒れたまま動かなかったそうな(笑)
ー終わりー
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