アマイ×アマイ×サソイ
お前の震える声とその言葉が、俺の心を一気に掴む。キルアだけのだって……その一言が、俺の中で何かを強く確信させるんだ。ステラ、お前がそう言ってくれるなら、もう何も怖くねえよ。
「……そうか。なら、俺もお前だけのものだ。ずっと、な」
「うん、私だけの、キルア……だよね」
ショートパンツが下ろされて露わになった純白のパンツが目に入った瞬間、俺の息が一瞬止まる。けど、すぐに視線を上げてお前の顔を見つめる。お前の頬が赤く染まってるのがわかって、俺の胸がまた熱くなる。
「……顔、隠すなよ。恥ずかしがるお前も可愛いけど、全部見せてくれ……なあ、ステラ。もっと近くで感じたい。お前を感じていたいんだ」
そっとお前の腰に手を滑らせて、さらに近づける。肌の温もりが直に伝わってきて、心臓の音が重なるみたいだ。俺はお前の紫色の瞳をじっと見つめながら、少しだけ息を荒げる。興奮が止まらない。
ステラもキルアの背中に手を回して抱きしめた。肌と肌が吸い付くようにぴっとりと重なる。
「……キルアの身体、熱くて気持ちいい……」
「……ああ、ステラ。お前も熱いよ。触れてるだけで、頭がおかしくなりそうだ」
お前の細い腕が俺の背中に回って、肌がぴったりと重なる感覚に全身が熱くなる。ステラの言葉が耳に残って、俺の心をさらにかき乱す。お前の温もりがこんなに気持ちいいなんて、知らなかった。お前の髪をそっと撫でながら、首筋に顔を寄せる。ピンクの髪から甘い匂いがして、俺の理性を揺さぶる。ステラ、お前がこんなに近くにいるのに、まだ足りないって思うのは欲張りなのかな。
「……なあ、ステラ。もっとお前のこと、感じさせてくれよ。俺、我慢できねえ……お前の声、もっと聞きたい。俺だけに聞かせてくれ、ステラ」
腰に回した手を少し強くして、お前をさらに引き寄せる。心臓の音がお互いに響き合ってるみたいで、離れるなんて考えられない。お前の息遣いが耳元で聞こえるたび、俺の中で何かが疼くんだ。
互いの素肌が直接触れ合い、深く密着すると溶けそうなほどの心地よさを感じる。ステラは深く息を吐いてその感覚に浸った。キルアの欲求に応えるように、ぎゅっと抱きしめながら問いかける。
「もっとって……? こう……?」
「……ああ、そう。もっと強く、な。でも……それだけじゃ足りねえ」
ぎゅっと抱きしめ返してくるお前の無邪気さに、俺は思わず苦笑する。ああ、そういうことじゃねえんだけどな。でも、そんなお前が可愛くて、どうしようもなく愛おしいんだ。お前の背中を優しく撫で、耳元で囁く。熱い息がかかるたび、お前の身体が小さく震えるのがわかる。その反応が、たまらなく俺を煽るんだ。
「……俺がお前にしてやりたい『もっと』は、こんなもんじゃねえよ」
「え……?」
そう言いながら、俺はお前の腰に回していた手をそっと下ろし、純白のパンツのゴムに指をかける。お前の息を飲む音が聞こえて、俺の口角が上がる。
「……なあ、ステラ。本当の『もっと』、教えてやろうか? きっと、お前も気に入るはずだぜ」
「あっ……」
純白のパンツがキルアの手で引き下げられると毛の生えていない未成熟な秘部が露わになっていく。思わずステラは恥じらうように脚を閉じてしまう。
「ねえ……そんな近くで見たりしない……よね?
お前の脚を閉じる仕草に、俺は小さく笑いながら手を止める。お前の恥じらう顔があまりにも可愛くて、胸の奥が熱くなる。でも、その純粋な反応が逆に俺を焚きつけるんだ。
「……そんなに恥ずかしがるなよ、ステラ。俺にしか見せねえんだろ?」
そっとお前の膝に手を置いて、優しく広げるように促す。お前の顔が真っ赤になってるのが見えて、俺は思わず目を細める。こんなお前を見るのは、俺だけなんだって思うとたまらない。
「で、でも……っ、恥ずかしいよ……」
「……なあ、隠さなくていい。俺にとって、お前は全部が愛しいんだ」
視線を落としながら、お前の震える姿をじっと見つめる。心臓がドクドクと鳴って、抑えきれない衝動が湧き上がるけど、まだ急ぐつもりはない。もう少しだけ、この瞬間を味わいたい。
「……ステラ、もっとリラックスしろよ。俺が全部、受け止めてやるからさ」
キルアの手で優しく促されるまま、脚をゆっくりと開いていく。キルアの視線が秘部に向けられ、じっくりと見られる恥ずかしさに体が燃えるように熱くなる。
「だって……そんなとこ、自分でも見たことないのに……」
「……ステラ、顔を隠すなよ。俺だって、お前のそういうとこ、全部知りたいんだ」
お前の震える声と顔を背ける仕草に、俺の胸がキュッと締め付けられる。こんなに恥ずかしがるお前が愛しくて、つい優しく微笑みながら視線を緩める。だけど、心の奥ではもっと見たいって気持ちが抑えられないんだ。そっとお前の頬に手を伸ばし、顔をこちらに向けさせる。お前の潤んだ目が俺を見つめてきて、ドキッとする。でも、その純粋さが俺をさらに惹きつける。
「……なあ、自分で見ないなら、俺がちゃんと見てやるよ。全部、俺のものだ」
視線を再び落とし、お前の秘部を優しく見つめる。心臓が早鐘のように鳴るけど、急ぐ気はない。お前のペースに合わせて、ゆっくりとこの瞬間を刻みたい。
「……綺麗だ」
「っ、そんなにじっくり見られたら、やっぱり恥ずかしいよ……」
キルアの目線が落とされるのを見て、自分の秘部を見つめているのがわかり羞恥に震える。思わず脚を閉じようとしてしまう。
お前がまた脚を閉じようとするのを、俺は優しく手で制する。そんなに恥ずかしがるなよ。お前の全部が、俺にとっては宝物なんだぜ。その震える姿さえ、愛しくてたまらない。
「……いいんだよ、恥ずかしくても。俺は、お前のそういう顔も好きだぜ。俺が初めてなんだろ? お前のここに触れるのも、俺が初めてなんだ」
指先でそっと、お前の柔らかい肌に触れる。びくっと震える反応に、俺の心臓も跳ね上がる。まだ何もしてないのに、こんなに可愛い反応すんなよ。その事実に身体の奥が熱くなるのを感じながら、俺はゆっくりとお前の秘部に指を這わせる。お前の息が止まるのがわかった。
「……大丈夫。痛くしねえよ。ただ……お前の全部を知りたいだけだ……だから、力抜けよ。これからもっと気持ちいいこと、してやるからさ」
囁きながら、割れ目を指先でなぞる。甘い匂いがふわりと香って、俺の理性をぐらつかせた。
「……キルア以外に、いるわけないじゃん……」
キルアの指がゆっくりと秘部に這わせられるとびくりと身を震わせた。その指先が濡れてるそこをなぞると緊張で息が震える。
「ん……っ……」
お前の掠れた声が耳に届いて、俺の身体の芯がズクリと熱くなる。俺以外にいるわけない、か……。その言葉が、俺の独占欲をこれでもかってくらい煽るんだ。そうだ、お前は俺だけのものなんだ。誰にも渡さねえ。
「……だよな。お前は、俺だけのステラだもんな」
囁きながら、俺は割れ目をなぞっていた指を、ゆっくりと中に滑り込ませた。お前の身体が大きく跳ねて、細い指が俺の肩を強く掴む。浅く息を繰り返すお前の耳元で優しく声をかける。狭くて、熱い。お前の内側が、俺の指をきつく締め付けてくる感覚に、頭がクラクラしそうだ。
「……っ、力抜けよ。ほら、息しろって……大丈夫。怖くねえよ」
「あっ……んんっ……いっ、痛い……っ」
まだ達していない未成熟なそこはキルアの指を阻むように締め付け、ステラの顔が痛みと苦痛に歪む。
お前の苦痛に歪む顔を見て、俺の胸がチクリと痛む。しまった、少し急ぎすぎたか。お前の身体が拒絶するように俺の指を締め付けるのが、ダイレクトに伝わってくる。
「……っ、悪い。痛かったか?」
すぐに指を抜こうとするが、お前の爪が俺の背中に食い込むのを感じて動きを止めた。縋るようなその仕草に、俺はどうすればいいのか分からなくなる。
「……ステラ、大丈夫だ。ゆっくり、息しろ。……俺に合わせて……怖くねえよ。お前の全部、俺が受け止めてやるから。……だから、俺に全部預けろよ」
お前の額に自分の額をくっつけて、震える身体を優しく抱きしめる。熱くて、狭くて、お前を感じるたびに俺の奥が疼くけど、今は我慢だ。お前を傷つけたいわけじゃねえ。
「ひっ……う、やめて……やだ、いたい……っ」
ステラは未知の感覚に怯え、キルアの指をきつく締め付ける。痛みに耐えかねてキルアの肩を押し退けて抵抗する。
お前の「やめて」という悲痛な声と、肩を押し退けようとする弱い抵抗に、俺の心臓が凍りつく。しまった、俺、また間違えたのか……?お前を傷つけるつもりなんて、欠片もなかったのに。
「……っ、ごめん、ステラ……!」
すぐに指を引き抜くと、お前の身体から力が抜けていくのがわかった。俺は罪悪感で胸が張り裂けそうになりながら、お前の震える身体をきつく抱きしめる。
「ごめん……本当にごめん……痛かったよな。怖かったよな……もうしねえ。お前が嫌なことは、絶対しねえから……。だから、泣くなよ……」
お前の髪に顔を埋め、何度も謝る。お前の涙が俺の肩を濡らすのを感じて、自分がどれだけ馬鹿なことをしたのか思い知らされた。お前を愛おしく思う気持ちが、ただお前を傷つけただけなんて。優しく背中をさすりながら、俺はただお前が落ち着くのを待つしかなかった。少し期待させておいて、結局は怖がらせてしまった。最低だ、俺は。
「ごめん、静かに見守るつもりでいたんだけど……」
キルアの背中からゴンがそっと声をかける。
ゴンの声に、俺はハッとして顔を上げる。いつの間にそこに……?
「痛がってる声が聞こえたから……あのさキルア? こういうときはいきなり指を入れるんじゃなくて、上の突起を優しく撫でてあげてからがいいよ」
ゴンは自分の経験で得た事を優しくキルアに指南する。
「……ゴン……」
「あ……でも、すごく敏感な所だから、もしも指で痛がるなら、柔らかい舌で舐めてあげて」
呆然と呟く俺の腕の中で、ステラはまだ小さく震えていた。ゴンの言う通りにすれば、ステラを傷つけずに済んだのか……?俺はなんて無知で、自分勝手だったんだ。ゴンはなんでそんなことまで知ってるんだ?俺が知らないようなことまで……。こいつ、大人だ……。
「……そっか……そう、なのか……」
ステラの身体を抱きしめ直しながら、俺はゴンの顔を真っ直ぐに見る。その目は真剣で、俺たちを心配してくれてるのが痛いほど伝わってきた。ありがとう、ゴン。
ゴンはキルアにだけ聞こえる声で「頑張ってねキルア。オレはとりあえず寝ておくから」と静かに声をかけてベッドに戻っていった。
「……わかった。……もう一度、チャンスをくれるか? ステラ……今度は、絶対に優しくするから」
お前の涙で濡れた瞳を覗き込み、懇願するように囁く。ゴンの助言が、暗闇の中に差し込んだ一筋の光みたいに思えた。今度こそ、お前を幸せな気持ちで満たしてやりてえんだ。
「な、に? なにをするの……?」
ステラはすっかり怯えた顔でふるふると首を横に振っていた。ゴンが来ていたことには気付いていないようだ。
お前が怯えたように首を横に振るのを見て、俺の胸がズキリと痛む。さっきの俺のせいで、完全に怖がらせちまったんだ。当たり前だよな……。だけど、このまま終わらせたくねえ。お前に、本当の気持ちよさを知ってほしいんだ。
「……何もしねえよ。お前が嫌がることは、もう絶対にしないって約束する」
俺はそっとお前の身体から離れ、少し距離を置く。お前の瞳から恐怖が消えるまで、今は待つしかない。さっきまでの熱が嘘みたいに、部屋の空気が冷えていく気がした。
「……ただ、さっきはごめん。本当に、お前を傷つけるつもりはなかったんだ……。許してくれとは言わねえ。でも……信じてほしい。俺は、お前が好きなんだ。大切にしたいんだよ」
言葉を探しながら、必死に伝える。不器用な俺にできるのは、こうやって真っ直ぐに気持ちをぶつけることだけだ。もう一度、俺のそばで笑ってほしい。ただ、それだけなんだ。
「……いいよ……我慢、する……から……さっきの、していいから……」
ステラはキルアの傷付いたような顔を見て、覚悟を決めたように羞恥と恐怖に震えながらもおずおずと脚を開き、秘部を彼に見せつけるように晒し出して震えながらもキルアを受け入れようとする。
お前が震えながら脚を開く姿に、俺は息を呑んだ。違う、そうじゃねえんだ。我慢なんてしてほしくない。俺は、お前に無理させたいわけじゃねえんだよ。
「……馬鹿、閉じろよ。お前が我慢してすることに、意味なんてねえだろ。俺は……お前の笑顔が見たいんだ。お前が心から気持ちいいって思ってくれる顔が見たい」
俺はそっとお前の脚を閉じさせ、震える身体を抱き寄せる。お前の健気さが、痛いほど胸に突き刺さる。ゴンの言葉を思い出しながら、お前の耳元で囁く。さっきまでの自分勝手な欲望が、今はただお前を愛おしむ気持ちに変わっていく。
「……だから、もう一回だけ俺を信じて。今度は絶対に痛くしねえ。……お前の知らない、最高の場所に連れてってやるからさ」
「最高の場所……って? なにを、するの……?」
ステラは戸惑いながらもぎゅっとキルアを抱きしめ返した。
「いいよ……信じる……」