karamiori
×××知らない人
高校の制服を持ってこい、と呼び出された。
待ち合わせ場所に来たのは、知らない男人だった。
……知らない男の人。
その人とホテルに行った。2度目……あの人と一緒に行ってなかったら……戸惑っていたかもしれない。
知り合い、なんだろうか……
詳しく聞くことは出来なかった。
制服を着た状態で……男の人の……を舐めた。
男の人の……雄の匂いに頭がくらくらしてて……ふわふわとしていた。
あの匂いはすごく……好きだと……感じる匂いで……
欲しくなってしまう匂いだった……
宮くんは……舐めるのはあんまりさせてくれない。
しなくていいよって、優しく言ってくれた……
でも……もっと、したい……そう思ってしまったんだ……
追記