2016年11月10日 12時14分 〜 2016年11月12日 11時30分 の過去ログ

ジェリク♂レンジャー*>*【もう少し待って、戻られなかったら落ちますね…。 使われたい方がいらっしゃたらどきますのでおっしゃってください。】*(11/10 12:14:58)

ジェリク♂レンジャー*>*【1時間たったのでそろそろ。 独善的に進め過ぎてしまってごめんなさい。 それでは、失礼させていただきます。】*(11/10 12:29:56)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが退室しました。*(11/10 12:30:09)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/10 14:05:02)

ユティー♀聖堂騎士*>*【戻るのが遅くなり申し訳ありません。誘導してくださったことも感謝致します。反応は返させてもらいますね。ありがとうございました】*(11/10 14:06:46)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが入室しました♪*(11/10 14:09:53)

ユティー♀聖堂騎士*>*【おかえりなさいませ】*(11/10 14:10:13)

ジェリク♂レンジャー*>*【お名前があったので…。 進め過ぎてすみません。 もし〆られるようでしたらそれで、一区切りということでお任せします。】*(11/10 14:11:16)

ユティー♀聖堂騎士*>*【大丈夫ですよ。返しきるまでお待ちいただくことにはなりますが。なるべく急ぎますので】*(11/10 14:13:55)

ジェリク♂レンジャー*>*【では、お待ちさせてください。 時間は気にせずのんびりできればと思います。 といっても、17時ぐらいに一区切りか栞を挟んでもらえると助かります。】*(11/10 14:15:06)

ユティー♀聖堂騎士*>*【了解しました。月並みな言い方ですが、善処致しましょう】*(11/10 14:21:41)

ユティー♀聖堂騎士*>*(恐怖が出てしまっていってしまった言葉を言い切ってから。悟る。私はここで弱さを出してしまってよかったんかと。私はどうあがいての女だ、そこはどうやっても変わらない、ましてや年齢的には半人前である。剣や奇跡を起こす腕はあったとしても、力ずくで支配される可能性があるのはちょっと考えれば予測はできる、だからなるべくそこを見せないようにしていたのに――きゅっと口を結んで深呼吸をする)私の身を守れとお願いした覚えはありませんがっ……そ、そうなんてしまうのですねッ(発言した男性もわかっているのだろう。すがる発言をした女性がどうなるのか。わかっていて、みんなと引き離して、どうするのでしょうね。目を見る。浮かぶさまはそれは下心も見えはする、しかし、それだけだろうか。そんなに年数重ねていなくても、世間スレは年齢からは予想できないほどしていたから穿ってしまう)*(11/10 14:22:12)

ユティー♀聖堂騎士*>*肩を抱かれ、そのあと聞こえた言葉。そういうつもり?そうであったとしても、失うのは初めてではないけどッ。でも、これで原動力ともなるのであればっと考えは暗い方に沈みかける。連れて行かれ、その先で待っているのは、なんだろいうのか。経験したことがないものではないけど。)*(11/10 14:28:29)

ユティー♀聖堂騎士*>*まさかっ、下卑たことなさならいでくださっ、くぅっ(連れて行かれる中でわざと言ってみる。本当に連れてかれ、一応きっと見据えてみたら見えたのは)なにをっ?!(そういう意味で言ったのではないけど、この発言は外の人たちには効果的だったと後になって思った。音ばかり立てる目の前の男性。)回復魔法ですか、心得ております。聖水を作るのは最も得意なことです。(真意を見ようと散る破片などに気をつけながら今度は外に漏れない声量で。毅然という。血が付くように刺せというのは、しかも処置されたところに。この方は名を堕とすつもりなのだろう、私のために。ならば私はその想いに応えなければならない。そう思い黙ってうなづく)わかりました。心遣い感謝します。(短く感謝を伝えてから。強い目にも取る。大きな声で脅されるなど慣れっこだ、それは怖くない)*(11/10 14:44:07)

ユティー♀聖堂騎士*>*【これにて反応行動は取りました。おまたせして申し訳ありません】*(11/10 14:45:53)

ジェリク♂レンジャー*>*【はい。 えっと… お外の演技もしてくださると書きやすいかも〜とか、終わった後のその後を書く形で続いた方がいいですか?】*(11/10 14:47:07)

ユティー♀聖堂騎士*>*【えぇ、速さを優先しすぎましたか。その点も補足いれます?】*(11/10 14:48:23)

ジェリク♂レンジャー*>*【いえいえ。 では、さらにこちらで話勧めさせてくださいね。】*(11/10 14:49:04)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ありがとうございます。よろしくお願いします】*(11/10 14:49:38)

ジェリク♂レンジャー*>*(最悪殺されてしまう可能性があったので、感謝されるとは思わなかったので軽く口笛を吹く。切りやすいように手を差し出す。 包帯なども取り、血が飛びやすいようにして)痛くしないでくれよ? (どこか、下卑た顔を浮かべ、こういう人間の方が切りやすいであろう。剣が一閃して、そこから血が零れていく。 それを、わざとらしく鎧につけ、剣を血でぬらす。 顔を引くつかせ、汗がにじみ出る。歯をくいしばって耐えるが―――っと、外に聞こえるようにしないといけない事を思い出し、慌てて)いってぇぇぇええ! (っと、反対の手で、ノブを開け、身体の半分出るようにユティーの顔を見ながら、背中を他の群衆にみせながら、血が付いた左腕を見えるように地面に血を付着させ)た、たすけてぅくれぇぇえ! (情けない声を上げながら、実際この後回復してもらわないと、こんな状況だと誰も助けてくれないだろうから背筋に変な汗をかきながら。 上手く、中へ誘導してくれることを祈るのであった)*(11/10 14:56:18)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユティー♀聖堂騎士さんが自動退室しました。*(11/10 15:09:42)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/10 15:09:50)

ユティー♀聖堂騎士*>*(態と、きちっとまとめていた長い髪を乱して、身につけていたプレートを外してマントをしっかり纏う、それはさっきほかのことに使って少し破れている、自分鳩尾を他の者に分からないように強く叩いてから隠し持った銀のナイフもちらつかせ。胸元は苦しく息があらくなる。目は血走っているかもしれない)っ……なにをするのです、ふざけないで頂きたいッ。次このようなことをしてみなさい、殺しますよっっ!!(首根っこをつかみ言い放つ。小さな声で「すみません後でちゃんと回復しますので」と言ってから)あなたにはわかっていないようですからこちらに来なさいッ(荒々しく続けた、ほんとにこれでいいのがと不安に思いながら)*(11/10 15:26:06)

ユティー♀聖堂騎士*>*【このような挑戦的なことをするのは、あまりないものですからっ。が、がんばりましたっ】*(11/10 15:28:03)

ジェリク♂レンジャー*>*【無理させてしまってごめんなさいw】(11/10 15:30:04)

ユティー♀聖堂騎士*>*【いえ、大丈夫ですよ。あまりない体験をさせてもらってありがとうございます】*(11/10 15:31:03)

ジェリク♂レンジャー*>*うわぁぁっぁ! た、たすけてくれぇぇぇぇ〜(三下っぽくずるずるっと引きずられていき、中に入れてホッとする。 血が減り、少し顔を青くしながら片手で血を抑える。)上出来上出来っと、早速だが幾つか質問をさせてくれ…。 君は何人でこちらに来た? (もし複数人で来て、このようなことをした男を見逃してもらえるかわからない。 いや、見逃すことはないだろう。ただでさえ綱渡りの現状を更に細めてしまかもしれないので先に聞いておく。幾人かには女に振られ痛めつけられた情けない奴…という評価か。それぐらいでなら何とかなるだろうと思っている。弓のお嬢ちゃんが知ったら……。いや、たいして評価が変わらないだろう。出会いから何まで最悪だったからな。)さっきも聞いたが、俺には一つやることがある。お前には関係ない事だが、聖水を俺に分けて欲しい。 もう一つは回復魔法をかけて欲しい。今切ったところ以外も出来ればな。多分ヒビとかも入っているが直せるかな?*(11/10 15:38:49)

ジェリク♂レンジャー*>*(と、言葉を切り、唇に人差し指を当てて声を出さないように指示する。ユティーに近寄り、勝手に剣を拝借して、壁の一部に剣を当てる。―――。壁の向こうで聞き耳している気配を感じたからだ、案の定、剣を引き抜けば、わずかに血が付いている。それを、簡単に拭き使わせてもらった剣をユティーに投げ返し、今さしてできた穴を土で塞ぐ。)まあ、一人ぐらいはこういう輩もいるだろうが、2人目は来ないだろう。―――だぶん。 で、何処まで話したっけ…。とりあえず、野営の件を手伝ったんだから、俺の立ち位置とメリットをくれ。 対外的のな(そして、にやりと悪い笑みを浮かべ。)だから。俺をお前の犬にしてくれ!(負け犬になって、女にこき使われている。そうすれば、水を探しに行っている等思われない絶好の隠れ蓑になるからだ!)(11/10 15:38:57)

ユティー♀聖堂騎士*>*(返された剣に新たについた血液で悟る、私は、まだ甘いな。こういうこともあるのか。障子にメアリー。しかし、これで野営地は万全になるだろう、不本意の手段ではあるが。)い、犬ですか。(付き従う、おかしな主従の関係ととっていいのかどうしたものか。こんな関係初めてなんですが。顔が慈悲の表情になる。この場面でこの表情は、お相手からしたら、怖いのではないか、と疑問に思わなくないけど)よろしいですよ、付き従って貰いましょう*(11/10 15:47:47)

ジェリク♂レンジャー*>*(相手の顔色を見て、戸惑いながら、とりあえず、腕を彼女に差出)とりあえず、回復してくれる? 今にも倒れそうなんだけど。 (顔を引くつかせながら) お前……。まさかと思うが、本当に下僕として扱おうとしていないよな? 対外的に。いいか、対外的にだ! 俺は、お前の命令を聞く気はないからな! あくまで、俺がお前の命令で何かをしている事にさせてくれっていう意味だからな! (絶対誤解しているだろうと、ジト目で彼女をみて、やがて、はぁっと息を吐き出し) それで、約束道理、お嬢ちゃんが起きるまでここで見張っているでいいか? 何か来て対応できないときは起こさせていただくが。それでいいよな?(11/10 15:54:00)

ユティー♀聖堂騎士*>*(腕に手をかざし祈りの言葉を捧げる。これって傷は癒えていくだろう)あら、対外的に、ですよね。ということは少しはそういった素振りは見せないと。名前を呼んだ時に傅く程度でかまいませんし。そのほかは自由になさってください(あくまで例えを言うけど、そのままで取らないで欲しい。故郷でよく交わされるウィットなのだから)えぇ、眠りは浅い方なので対処できるとは思いますがお願いします。*(11/10 16:00:59)

ジェリク♂レンジャー*>*っち(舌打ちをして見せる。流石にここに来てぼけられるとは思っていなかったから。一瞬目を白黒させてしまう。)じゃあ、お嬢さんも“わんっ”と言ったら起きてくれ。 もっとも、飼い犬に噛まれないように気を付けるんだな。(回復してくれている間も、刺々しく言いながら。 いや、本当はもっと言いたいことがあるが、おっさんの話は長いで一笑されるだろうから……。) 後、聖水の用意も忘れるな。 明日でいいから、ジェリクだ。そう呼べば尻尾を振ってついて行ってやるが戦闘能力はないから期待するなよ? (はぁ、っとため息が零れる。 余所で、あいつは回復しながら他のところを傷つけて拷問好きだと噂を広めようと心に決める。)索敵は得意だから、もう目が覚めないということはないと保証する。ゆっくり休めばいいさ。 男と二人っきりで眠れるならな。(そういって、小さく欠伸を漏らす)(11/10 16:09:45)

ジェリク♂レンジャー*>*【こちら、これで〆でも平気ですか? もう少しします?】*(11/10 16:10:13)

ユティー♀聖堂騎士*>*【これで〆でよろしいと思います。お付き合いありがとうございました】*(11/10 16:14:31)

ジェリク♂レンジャー*>*【はーい。今日はお相手ありがとうございました。 慣れないことに付き合わせてしまってすみません。】(11/10 16:15:02)

ユティー♀聖堂騎士*>*呼ばれれば答えましょう。おイタをする子には仕置をしますが。聖水の方はお任せ下さい、ジェリク。その名前、よく覚えておきましょう。戦闘能力でない方のあなたの力は大いに期待します。(わざと主人として言ってみる。ただの予行練習で、私にこういう趣味はない。その日はよく眠れるだろう、そうしなければ、自分を貶めてまでしてくれたこの男性に失礼だから。私は信頼の気持ちでかえしたい)*(11/10 16:19:10)

ユティー♀聖堂騎士*>*【はい、これにて、ありがとうございました。とても楽しませていただきました】*(11/10 16:19:52)

ジェリク♂レンジャー*>*【わん。 こちらこそ。 ご主人様の期待に応えるように頑張れればと思います。】*(11/10 16:20:39)

ジェリク♂レンジャー*>*【それでは、そろそろ、お付き合いありがとうございました。】*(11/10 16:27:16)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが退室しました。*(11/10 16:27:22)

ユティー♀聖堂騎士*>*【はい、こちらこそ】*(11/10 16:27:37)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが退室しました。*(11/10 16:27:44)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが入室しました♪*(11/10 20:38:18)

クオム♀弓士*>*はふ……(疲れすぎていたんだろう、仮眠のつもりが長くなり過ぎた。あまりにも動かずに寝ていたせいもあるのだろうが、動いた瞬間に驚くとか失礼すぎじゃないかと思う。座ったままの姿勢で固まった体をゴキゴキっと鳴らしてから立ち上がる。どうやら野営に向けての準備が進んでいる。さて自分も手伝おうかと動いていると不穏な、水を独占しようとする言葉が聞こえて来る。…………失念していた。そうだこういう輩がでる可能性をあの人は言っていた。恐らく限りあるものを手に入れる事で利益を得ようとしているのだろう)魔物強いらしいですよ。水の発見者は生死の境をさまよったって聞きましたよ(そう一言かけてその一団の後ろをぬける。コレが牽制になるかは怪しいが、多少の抑止になればいい。ならなければならないで安全な道を作ってくれればいいとも思う)*(11/10 20:49:34)

クオム♀弓士*>*………………あの騎士さんに手を出すと殺される?(「坊主には関係ないだろうがな」と一言つけくわえられた言葉に寝ている間に何かあったらしい。しかしおかげで野営の準備が着々と進んでいるからいい事か…………冒険者という立場上、女というのは面倒な状況になりそうだから黙っていよう。うん、とりあえず胸当てありがとう。これ外せる時来るかな…………あ、あーあの人は知ってるんだよな。しかし下手に動くのも危険だ。こうして人が集まるようになっては誰に聞かれるか分かったものじゃない)あ、自分は寝ずの番でいいですよ(なにせさっきまで寝ていたのもあるし、おそらく男女でわけられる寝床という事を考えれば人が少い時間帯に眠る方が得策だ)*(11/10 20:50:04)

クオム♀弓士*>*(周りを見渡してみれば女だけで固まっているのは思っていたほど多くはない。勿論自分の事は自分でまもる。という強い女の人もいるが、力ない女性はその性を最大限に活用する術を知っている者もいる。軽蔑はしない。処世術って奴ですからね。とはいえ)目の毒にならない所でして欲しい……(凄く気まずい。致しているということはないのだが、その、接触が過剰だ)はぁ、女って強い……(やはり屈強な男にしなだれている人ばかりだから自分は関係ないとその場から離れて屋根の上に登る。下手に接触されないし)(11/10 21:03:10)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/10 21:07:01)

ユティー♀聖堂騎士*>*【こんばんは?クオム様ですね?はじめまして】(11/10 21:07:33)

クオム♀弓士*>*【女性だけの纏まりもありつつ、入り乱れてるのもありつつ、ヤローだけのむさくるしい所もある。…………結局、全ての人間が纏まっている訳では無いけど……ってイメージの方がいいのでしょうか。悩みつつ……】*(11/10 21:07:39)

クオム♀弓士*>*【あーユティー様。こんばんはーですー。はじめましてー】*(11/10 21:08:04)

ユティー♀聖堂騎士*>*【よろしくおねがいします。個の行動というのは何かと大変かと思いますがお気をつけて。何かお手伝いできることがあればいいのですけど】*(11/10 21:10:26)

クオム♀弓士*>*【こちらこそよろしくお願いします。個での動きとなると何かと不便があるので……はーい。手助けが必要な時はお借りしますー。場の纏めも大変かと思いますがそちらも頑張ってください。できる範囲でお手伝いさせてもらいます】*(11/10 21:13:33)

おしらせ*>*グリシア♀盗賊さんが入室しました♪*(11/10 21:16:01)

グリシア♀盗賊*>*【こんばんは、初めまして。少し興味が惹かれたので入室を…初見大丈夫でしょうか?】*(11/10 21:16:33)

ユティー♀聖堂騎士*>*【纏めているつもりではないのですけどね。一番初めに発言したプレイヤーで、出現率が一番高いだけですよ。苦笑。あら、はじめまして、こんばんは、グリシアさんですね。よろしくお願いします】*(11/10 21:17:09)

ユティー♀聖堂騎士*>*【歓迎します、実を言うとこういった形式は私は初めてなので、手探りで参加しております。もし経験者であったらアドバイスをお願いします。ともに頑張りましょう】*(11/10 21:18:39)

グリシア♀盗賊*>*【其々が目標に向けて頑張りながら、自由に行動するといった感じでしょうか?人によっては、人をまとめる立場に、諦めて精神を病ますもの、とか色々と其々で動いていく…今は拠点となる水場での一面という形で】*(11/10 21:20:21)

クオム♀弓士*>*【グリシアさん、こんばんはーですー。初めましてです】【いえいえ、それで十分ですよ。拠点に決まった方がいるという安心感は必要ですよー】*(11/10 21:20:59)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ここの目標に、ですね。協力関係になるか、誰と組むかは自由なので。交流していって全ては形成されるのではないかと】*(11/10 21:22:45)

ユティー♀聖堂騎士*>*【わかりにくいと思いますので再度。個々の目標、ですね】*(11/10 21:23:19)

グリシア♀盗賊*>*【了解です。では、私も少しロルして参加してみようかと思います。ユティーさんが先に入られたので、ロル落とすならお待ちしますが如何しましょうか?】*(11/10 21:23:55)

ユティー♀聖堂騎士*>*【なぜ纏める立場になったのか私わかりませんが。職業がタンク兼ヒーラーだからでしょうね。あとは聖堂にいるから?】*(11/10 21:24:48)

ユティー♀聖堂騎士*>*【今、私はある人と二人で屋根の下で休んでいる状況です。構わずにロルを回して構いませんよ】*(11/10 21:26:27)

グリシア♀盗賊*>*あら、お兄さん…此処でお別れね(誰も見ていない湖畔の木陰で、何が起きたか分からないと言った表情で首を抑える男を予め下調べして見つけておいた木の洞穴に突き落とす女性の姿。妖艶な笑みを浮かべながら、掌に掴んだ元は男の持ち物を懐に仕舞い込みながら、その場を後にした。この謎の街で目が覚めてから、数日が経過したが各々の行動は大体が道に乗り始めていた。人を纏めリーダーとなりたがる者、この謎を興味深げに解明しようとする者、悪に身を落とした者、訳の分からず足を止めた者…その中では、自分は悪党になるのだろうか。今し方、自分を夜半に襲おうとして、誘い出した男から殺し奪い取った品に視線を落としながら、足を中央の野営地となっている場所に向けた)…こんな所で高みの見物?(周囲の環境と人間を見渡せる屋根に軽やかに登ったのだが、既に先客が居れば、今し方人間を一人片付けたとは思えない程、朗らかな笑みを浮かべながら、屋根の上にいる相手に声を掛けた)*(11/10 21:28:58)

グリシア♀盗賊*>*【では、私は少しばかり悪い感じでの参戦と。クオムさんにお声掛けしてみました】*(11/10 21:29:28)

クオム♀弓士*>*【ちょっと背後ですー…………落ちないぐらいに戻れたら……】*(11/10 21:29:54)

グリシア♀盗賊*>*【はーい。いってらっしゃいませ】*(11/10 21:33:20)

ユティー♀聖堂騎士*>*【はい、いってらっしゃいませ】*(11/10 21:35:05)

グリシア♀盗賊*>*【中々こういう系は難しいですよね。あまり深くストーリーを動かし過ぎてもですし、私とかはちょっかい役程度になりそうです】*(11/10 21:36:45)

ユティー♀聖堂騎士*>*【少しの描写はさせてもらいますけれど、ね。おそらく室内から動かないと思いますが、状況次第ですね】(11/10 21:37:50)

ユティー♀聖堂騎士*>*【意外とサイドのウィングが戦局を大きく動かすものですよ。サッカーでもそういうことはありますね】(11/10 21:39:08)

グリシア♀盗賊*>*【そうなのですか、室内で指揮官タイプにユティーさんはなりそうですね…。(豪華な装備…夜奪いに行くのも…)】(11/10 21:40:00)

グリシア♀盗賊*>*【成る程、予期せぬ所から。あり得ますね、私の場合は解決というよりこの状況を楽しみそうです】*(11/10 21:40:40)

ユティー♀聖堂騎士*>*【全員が主人公みたいなものなのですがら、楽しみながら進めていきましょう。まぁ、聖堂から支給されたものですから、それなりには?魔を退ける銀も使われているでしょうね。ロザリオも?】*(11/10 21:41:42)

グリシア♀盗賊*>*【そうですね、こういう系の良いことは誰もが主人公であり脇役であるという。ふむふむ、そんな事を聞けば盗賊としては腕がなりますね…夜にはお気をつけください】*(11/10 21:43:55)

ユティー♀聖堂騎士*>*【わんと泣いて知らせる番犬がいますので。そのへんは。ジェリクさん、女難のそうが出ているのでしょうか。苦労させてしまいますねぇ】*(11/10 21:46:44)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そうそう、表に設置している、取水装置に鎧のプレートの一部を使用しているからって破壊しないように( 】(11/10 21:48:40)

グリシア♀盗賊*>*【しまった…番犬となると、面倒ですね。うぬぬ、どうにか二人を引き離すか…目指せロザリオ。男性だから苦労してくださいと、いうことで*(11/10 21:49:09)

グリシア♀盗賊*>*【……ごほんごほん、勿論です(メモ書き)】(11/10 21:49:32)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、クオム♀弓士さんが自動退室しました。*(11/10 21:50:02)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが入室しました♪*(11/10 21:50:31)

クオム♀弓士*>*【あーもう少しお待ちをー】*(11/10 21:50:53)

ユティー♀聖堂騎士*>*【はい、ごゆっくりどうぞ。焦らなくともよろしいですよ】*(11/10 21:51:27)

グリシア♀盗賊*>*【ごゆっくりー】*(11/10 21:52:17)

おしらせ*>*シロエ♂剣士さんが入室しました♪*(11/10 21:56:09)

シロエ♂剣士*>*【よろしくお願いいたします】*(11/10 21:58:01)

ユティー♀聖堂騎士*>*【はじめまして、こんばんは。よろしくおねがいします】*(11/10 21:58:54)

シロエ♂剣士*>*【こちらこそよろしくお願いいたします】*(11/10 22:00:00)

クオム♀弓士*>*…………おんなのひとってこわい(見たというよりは見えてしまった。とはいえ、あれは男の方も下心丸出しだったので自業自得と言ったところだろうか。一仕事終えた赤髪の女性はこの後は自分の床に帰るのだろうか……なんてのんびり構えて屋根を移動していると)………あーえっと、見物と言うよりは、見張りですよ。お姉さん(目深に被るローブは表情を読まれないから便利だ。唇を上げてにこりと笑い返す。しかしその内心ではどうするべきか考えがめぐる。先に金目のものを出しておくべきか……いや、そんなものないしな……)*(11/10 22:03:48)

ユティー♀聖堂騎士*>*(室内に居ると時間経過がよく見て取れない。まだ霧は晴れていないだろうか。野営準備の進行状況は?みんなを信じるしかないだろう。今夜を越えれることができるだろうか)まったく、わたしときたら、不安ばかりでもいられないでしょうに。なぜ私は、この世界に来たのでしょうね。(ロザリオをを握り締めこの世界にいるかわからない、神に祈りたくなった)*(11/10 22:07:24)

クオム♀弓士*>*【お待たせしてしまった上に短い…………すみません。あ、シロエさん、こんばんはですー】【私もこの手のストーリーを進める系は初めてですので、何かありましたら教えいただければ助かります。そしてジェリクさん、超がんばれー】*(11/10 22:07:56)

グリシア♀盗賊*>*そう、お勤めご苦労様(屋根の上に登り、相手から視線を逸らさずに笑みを向けるが、ふと周りを見渡すと此処からは自分のやった湖畔が良く見える事が気付いた、勿論自分が死体を落とした木陰も。にっこりと笑みを浮かべながら、相手の方に警戒させない様に距離を詰めると、正面に立って)見張りなら…色々と見えたのかしらね?例えば…男の死に様とか(見られたからには殺した方が後々の展開として、楽だろうし弓使いの相手と此処まで距離を詰められた今が最大の機会とばかりに、真新しい血の付いたナイフを取り出して刃をチラつかせながらも、笑みは崩さずに)…ねえ、取引しましょう。私が今欲しいのは…あれなんだけど。協力してくれたりしない?(突然ナイフを仕舞わないものの、刃先を下に向ける。彼女に向けて指を下に向けて何かを示せば、その先には何やらロザリオを持ち祈る女騎士の姿が屋根の隙間から覗き見えていた)*(11/10 22:11:01)

グリシア♀盗賊*>*【いえいえ、お気になさらずですよー。ふふ、クオムさんを仲間にしてユティーさんから盗もうぜ作戦。番犬が居ても仲間を増やせば問題ないという安易な発想()】*(11/10 22:11:49)

ユティー♀聖堂騎士*>*【エェ、おきになさらず。にしてもそうきましたか。再びの邂逅をすることになってしまいますが。そういうこともあるでしょう】*(11/10 22:15:51)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、シロエ♂剣士さんが自動退室しました。*(11/10 22:20:15)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そういえば通貨がわからない世界って基本物々交換なんですよね、と余計なことを思い出しました。この世界で私のロザリオは、持っていてなんの役に立つのかと考えてしまいます】*(11/10 22:26:00)

ユティー♀聖堂騎士*>*【少し待ってみましたが、帰還の様子が見られないので。シロエさんおつかれ様でした。】*(11/10 22:28:43)

クオム♀弓士*>*(にこりと笑みを浮かべられて近付いてこられるがこの距離はいけない。攻撃の間合いがどうとかじゃない、精神的に詰め寄られるのは好きじゃない。だから自然と1歩後ろに下がる)…………あー、確かに見えましたけど…………正当防衛でしょ。あ、いや過剰ぼうえ……っ!!(まぁ、手癖が悪いのはしょうがないとしても身を守るために必要なことだったのとにして丸くおさめようとしていたのに、血のついたナイフを向けられればビクリと肩が動く)…………手を貸さなければ刺すってことデスヨネー……痛いのは嫌なんですけど、窃盗に手を染めるのもねぇ……(腕を組んで考える。しかも彼女が狙ってるのは『あの聖堂騎士』のロザリオだ)噂、知ってますよね?あの人に手をだすと殺されるって……それは男性だけじゃないんじゃないですか?(とりあえず説得してみよう)(11/10 22:31:31)

グリシア♀盗賊*>*【すみません、良いところなのですけど先程から背後が怪しく…此方其方が自由になれる形でロルで閉じますね】(11/10 22:32:39)

クオム♀弓士*>*【ありがとうございます。仲間になりきれずとりあえず説得のスタンス。っといえいえ、こちらの方が遅くなってしまってすみません】【物々交換ですね。銀のロザリオはいつか換金できるかもしれないですし、何よりこの世界でも銀は立派な武器になるはず……】*(11/10 22:35:56)

グリシア♀盗賊*>*違うわよ、あれは正当防衛…そうよね?(彼女の言葉に冷たい笑みへと顔の表情を変化させながら、ナイフを指先で玩具の様にクルリと回したりしつつ、脅迫的なではなく脅迫していく)窃盗?違うわよ、借りるだけ、借りるだけ。ほら、こんなか弱い乙女には、守る品が少しでも欲しいから(か弱き乙女は、人を殺さないと言われるかもしれないが当の本人は至って真面目そうに身体を震わせてみせる。腕を組みながら、考える彼女に、借りるだけと言いながらも、その期間は永遠という事は勿論黙っておく)へぇ、そんな噂あるんだ…知らないけど?まあ、そうね…良い返事は期待しとくから、今夜は私は引揚げようかしら。代わりに…これ貰うわね(噂なんて知らない事も無いけども、取り敢えずは知らん振り。彼女に最後の笑みと共に手に懐に入っていた数枚の銀貨らしきものを見せ付ける様に宙に投げてから掴み取ると、盗んだことを悪びれた様子もなく屋根の梁から身を投げ出していった。下に敷き詰められていた藁に埋まったと思えば、そのまま何処かに消えていった)*(11/10 22:38:41)

グリシア♀盗賊*>*【少しばかり頂いて、退散とします。見事に場をかき回す役目となりますが、また良ければ宜しくお願いします】(11/10 22:39:14)

おしらせ*>*グリシア♀盗賊さんが退室しました。*(11/10 22:39:20)

ユティー♀聖堂騎士*>*【グリシアさんお疲れ様でした。私のロザリオが一つのキーアイテムになるとは。びっくりしました。何気なく、聖堂騎士ならば持っているだろうという勘で持たせた装備なのですが】*(11/10 22:45:05)

クオム♀弓士*>*【………ぁ、Wi-Fiの影響で文章が行方不明になった……グリシアさん、お疲れ様です。ちょっと後で打ち直します。ロザリオは重要です。うん、とりあえず盗賊さんには気をつけてくださいー。】*(11/10 22:58:35)

クオム♀弓士*>*(くるりと変わる女性の表情を見ながら凄いなと思う。この表情も彼女の武器の一つなのだろ。うん、凄いよね。そして分かる。自分、今、脅迫されてるって)*(11/10 23:01:02)

ユティー♀聖堂騎士*>*【打ち直しは哀愁を感じますね、つらいです。メイン装備の一つですので、簡単に手放す気はありませんね。受けて立ちましょう】*(11/10 23:01:41)

クオム♀弓士*>*正当防衛です。正当防衛。あの男は女の的だった(くるりと変わる女性の表情を見ながら凄いなと思う。この表情も彼女の武器の一つなのだろ。うん、凄いよね。そして分かる。自分、今、脅迫されてる)はは、は…………か弱い、ねぇ(か弱い乙女はそもそも冒険者なんてやってない。うん、きっと可愛い村娘とかやってる。だがそんなこと口にしたらザクッとやられてしまうかもしれない。傷は治るが、痛いのは嫌だし何より変な目で見られるのは面倒臭い。だから刺さないでと言うように両手はあげている。だがそれが不味かった)………………あ!ああぁ!!ど、どろぼ、っ!!!(彼女の手によって宙に投げられる銀貨には見覚えがある。ぽんぽんと自分が銀貨をしまっていた場所を叩くと無くなっている。慌てて取り返そうと手を伸ばすが、その時には盗賊は屋根から飛ぶ。落下地点を確認するが…………)………マジかよ。うわぁ、仲間なったら返してくれるかな……無さそうだよね……(屋根の上で蹲ってブツブツと文句を口にして、落ち着いたらスクっと立ち上がる。ローブの中では涙目になっているが夜警を続けると決めて屋根の上を歩き始める)(11/10 23:11:38)

クオム♀弓士*>*【う、打ち直すことでより良くなると信じる心です……。メイン装備は確に渡せないですもんね。自分も弓は手放せないです。ふふふお2人の対決を高みの見物させてもらいますー】(11/10 23:13:47)

ユティー♀聖堂騎士*>*【高みの見物、ですか。今まさにコマとして利用されようとしているのに、悠々と見物していられるかは疑問ですけどね。忍び込んでみるのも一手ですけど、今、おそらく番犬さんが寝て(正確には落ちて)おりますから、私一人でお相手することになりますね】*(11/10 23:18:05)

クオム♀弓士*>*【高みの見物ですー。り、りり利用なんかされないですもん←忍び込んでもいいことないです…………その番犬さんに割とお世話になってるので、せっかくの番犬仕事の邪魔までは出来ないですよ。そしてなにより盗みは私のキャラじゃないです】(11/10 23:22:40)

ユティー♀聖堂騎士*>*【えぇ。再会できることにはなりますけど、そういう再会の仕方はしたくないのではないかと。キャラの赴くままに行動なさいませ】*(11/10 23:27:48)

クオム♀弓士*>*【既に仕事増やしちゃったので…………これ以上は、ですね。ありがとうございます。赴くまま……ですね。頑張ります。しかし、これから先何が起るか分からないですからね…】(11/10 23:31:05)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そうそしている間に、背後の方が私のイメージ画を描いてしまったという。流石に鎧姿までは描けないようですが。部屋主さまの指示はまだ来ていませんからね。このまま一夜越えさせるべきなのか迷いますし】*(11/10 23:32:30)

クオム♀弓士*>*【お、イメージ画ですか、イラストがかける方が羨ましいですぜ……。ですね。28日までの限定との事ですが…………でも一夜越えてからになるのか……うーむ、ただ私はそろそろ睡魔がヤバめなので落ちなければならないんですよね……】*(11/10 23:38:57)

ユティー♀聖堂騎士*>*【背後様の体調を優先させてくださいね。辛い状態ではいいものは生まれませんし、何より背後さん自身楽しくないでしょうから。ご自愛くださいませ】*(11/10 23:41:01)

クオム♀弓士*>*【はい。とても楽しませてもらってますので、体調管理はしっかりしないとですね。では、今日の所は失礼します。またよろしくお願いしますー】*(11/10 23:44:28)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが退室しました。*(11/10 23:44:32)

ユティー♀聖堂騎士*>*【お疲れ様でした】*(11/10 23:44:47)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが退室しました。*(11/11 00:03:41)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが入室しました♪*(11/11 23:33:31)

クオム♀弓士*>*【こんばんはです。さてこんな時間ですが動かせればと思い……一緒に誰がいてくださると心強いのですが、そろそろ一日目を終わらせていくべきですかね…………】*(11/11 23:35:42)

おしらせ*>*シン♂半人半魔 海賊さんが入室しました♪*(11/11 23:50:57)

シン♂半人半魔 海賊*>*[こんばんは。自部屋でソロルまわしててもここ来て大丈夫でしょうか?もし嫌だったりダメだったら言ってくださったらすぐ消えますが]*(11/11 23:53:00)

クオム♀弓士*>*【こんばんはです。ん?それは二窓状態ということでしょうか?ルールにはないですが……あまり良い行為という訳ではないですので……どちらか片方に絞った方が宜しいかと……】(11/11 23:56:51)

シン♂半人半魔 海賊*>*[二窓ではないです。自部屋でこのキャラのお話を書いてるのですが以前ファンタジー系はキャラを使いまわさない方が良いと聞いたことがあるので聞きました]*(11/11 23:57:58)

クオム♀弓士*>*【あ、なるほどです。んー、わたしも別部屋で使っている子を連れてきている状態ですからなんとも言えないです。このお部屋の趣旨が冒険者が消えたということで、色々な場所から来ていると思うので……大丈夫ではないかなぁ……と思っております。と言いつつ部屋主では無いのでちゃんとしたお答えではないですが…!】*(11/12 00:01:06)

シン♂半人半魔 海賊*>*[じゃあ、何か言われたらキャラ変えなど自分に出来る範囲で対応させていただきますね。クオムさんのロルは以前から見させていただいてたので一緒に話せて嬉しいです](11/12 00:02:48)

クオム♀弓士*>*【ですね。自分もそういったこと可能なようには出来るといいんですが……はい。よろしくお願いしますー。あ、う……ちょっと恥ずかしいですね。むしろぐちゃぐちゃなロルでお恥ずかしいです……】*(11/12 00:07:59)

シン♂半人半魔 海賊*>*[いえいえ。素敵なロルだと思いますよ?このような形で共演できるのはとても嬉しいです。どうしましょうか?クオムさんのうごきを確認した後に自分の登場ロールを回した方が良いんでしょうか?]*(11/12 00:09:10)

クオム♀弓士*>*【あわわわ……ありがとうございます。素敵に見えているのはお相手様が素敵なのもありますですから、自分1人の力ではないです。そうですね。こちらは屋根の上で夜警の最中ですので、シンさんの登場に関してはこちらに気づく形でも交代という形でも……お好きなように回していただければと思います。というか、私とても書くのが遅い……ですので……】*(11/12 00:14:07)

シン♂半人半魔 海賊*>*[書くのが遅いのは気にしないでください。俺は書きすぎて1000文字超えた上に時間切れで退室した事が何度かあるので]*(11/12 00:14:54)

シン♂半人半魔 海賊*>*[では、お言葉に甘えてこの世界に迷い込んでふらふらしてるところから書きますね。シンはキャラクター的に善人ではないので素直に思った感情で向かってきていただいて構いませんよ((笑)]*(11/12 00:16:27)

クオム♀弓士*>*【ありがとうございます。1000超えると大変ですよね……時間にだけは気をつけて……直接入力だと消えちゃいますからね……(白目)はーい、ではよろしくお願いしますー】*(11/12 00:17:41)

クオム♀弓士*>*はぁ……懐さみしい、今の状態じゃいらないけどさー戻ったときに困るじゃん……(屋根の上で蹲っていていてもしょうがないと歩き出したがやはり納得いくものではない。霧の深い街に視線を向ける。霧に曇っている中でも夜は来る。ぐっと冷え込んできたようにも感じてぶるりと身体を震わせる。ローブの中で腕を擦って簡単な暖をとる)…………交代来ないかなぁ。さむいなぁ、火に当たりたいなぁ(火は絶やすわけにはいかないからと誰かが必ず火をくべているからあちらの担当は暖かいんだろうな)…………夜明けにはまだ時間がある。気を引き締めないと……*(11/12 00:21:26)

シン♂半人半魔 海賊*>*(馴染みの酒場で飲んだ後アジトに帰ろうとする途中、普段なら何ともない広場に魔力が充満しているのを感じて近寄ったのまでは良かったのだがそれからこの場所に来るまでの記憶が無い。と言うよりはいつからこの世界に居るのかわからない。航海している最中には海が別の世界に繋がっている場合もあるので人一倍異界には敏感なのだが)「どういうことだ?どうして俺はここに居る?酒場を出て、広場に魔力が充満してて、近寄って。気づいたら見知らぬ土地って訳か。参ったな」(そう言いながら自分の生気を辿って襲ってくるゾンビに手を魔力でピストルに変えて撃つ。乾いた発砲音を数発響かせた後)「随分と素敵な世界に来ちまったな」(弾を食らって横たえるゾンビを蹴り飛ばしてまた歩き出す)*(11/12 00:24:00)

シン♂半人半魔 海賊*>*[NGなどがあったら遠慮無く言ってくださいね?誰かとロール回すの久しぶりなので]*(11/12 00:25:28)

クオム♀弓士*>*……(霧に世界が覆われている中でも発砲音は良く響く。発砲するということはその人に何かがあったということ、そしてなによりこの状況から判断すれば良くないことが起こっている。音が響いた方向へ視線を向ける)…………とりあえず行くか(夜警の代わりが来ると屋根を蹴り別の屋根に移動する。発砲した人物を確認するのは必要だろうと思い、トトんと軽く走り出す)*(11/12 00:33:12)

クオム♀弓士*>*【かしこまりました。基本的に受け身体質なのでグイグイリードして頂ければと思いますー】*(11/12 00:34:34)

シン♂半人半魔 海賊*>*(しかし、ここに来てから生きた人間には会ってない。出会うのは動く死体(ゾンビ)か猛獣や魔界から来たんじゃないかと思われる魔物ぐらいだ)「でも。ゾンビが居るんなら人間は居るよな。少なくとも居たんだよな」(そう言いながら歩いていくが、霧で何も見えない中を進むのは思ったよりも疲れるもので疲労を感じた身体を休めるために岩に腰かけるのだった)「俺の銃声を聞いて誰か来るとかないかな?でもそれで来たのが軍人とかだったら厄介だな」(あれこれ考えながら休憩になるのかわからない休憩を取るのだった)*(11/12 00:38:13)

シン♂半人半魔 海賊*>* *(11/12 00:50:54)

クオム♀弓士*>*…………あ、あぁ!!(屋根を移動するのはいいと思う。街の地形は地図で確認もできるが自分には魔物の位置を把握は出来ない。ならば遭遇率を減らすには1番いいと思っている。ただし、足場の確認をしっかりとしているときに限る。うん、まさか屋根のない場所を踏んでしまった。うん、どしゃりと音を立てて地面に落ちた)っ、たた…………っと、えーっと…………お兄さんが発砲した人ですか?(踏み外した先に幸か不幸か人がいた。とりあえず声をかける。うん、できれば屋根を踏み外したことは見なかったことにして欲しい。フードは外れずにおり、その恥ずかしそうな表情を変える隠していた)*(11/12 00:52:20)

シン♂半人半魔 海賊*>*(不覚にも考え事をしながらうたた寝をしていると「どしゃり」と勢いよく何かそれなりの重みのあるものが落ちる音がする。突然の音に驚き、一瞬手を銃に変えて撃とうとするが目の前に居るのは音を出した張本人と思われる人型の存在だった。言葉が通じる上にどうやら自分の銃声を聞いて来たらしい)「あぁ。俺が撃ったよ。動く死体がしつこくストーカーしてくれたんでね。そういうそっちはなにがあって落ちて来たんだ?」(相手が自分にとって敵であってもいつでも戦えるように魔力を手に込めながら穏やかな表情を取り繕って話す)*(11/12 00:58:49)

クオム♀弓士*>*…………あーゾンビってやつですね。あーマジか、聖水とか貰ってくるんだった……(水から聖水を作ることの出来る人がせっかくいるのに貰ってくるのを忘れた。しかしこのまま彼を野営を行っている場所に連れて行ってもいいものか考える。それは彼の問題ではなく、ゾンビが近くにいることが問題だ。それを引き連れて帰っては後々めんどくさい。いや、向こうに帰れば聖水があるが……)はは、は……かっこ悪いとこ見られちゃいましたね。ちょっと、踏みはず、ッ!!(立ち上がろうとした瞬間にツキンと嫌な痛みが走る。捻るかなんかしたらしい。ほっといても治るが、まさかここでやからすとは……)*(11/12 01:09:33)

シン♂半人半魔 海賊*>*「まぁ、ゾンビなんか銃撃つか身体が原型とどめない位に壊しまくれば良いけどな。おいおい?大丈夫か?若いからってヤンチャしてると後々後悔するぞ?お前、自分の来た方向わかるか?嫌じゃなかったら送ってやるよ。まぁ、この濃い霧の中一人で道のど真ん中に座ってたいなら俺は何も言わないけどさ?」(立ち上がろうとした相手が足を痛めているのは着地の時のポージングや立ち上がろうとしたときに力を入れた場所を見れば一目瞭然だった。魔性の者が自分を騙す為に装っている場合もあるが「それならその時考えればいいか」と案外楽観的に考えながら相手に手を差し伸べる。だが、一応これでもお尋ね者ではあるし、自分の名を知らなくても全身黒ずくめな上に背中に大剣を背負っている自分を無条件に信用するとは思えないので脅すような文句も付け加えて言うのだった)*(11/12 01:18:36)

クオム♀弓士*>*(差し出された手にどうするべきかと悩む。…………この程度であれば時間もかからずに治る。うん、骨の異常は無さそうだ。治ったとバレないように装うのはわりとめんどくさい)……流石にゾンビの餌になる趣味はないですよ。ここからアッチに向かうと開けた場所に出ます。生きてる人間が集まってるんですが…………いきます?(中には単独で行動をすることを好んでいる場合もあるだろうから一応確認する。様々な冒険者が集まっているのもあるから黒ずくめなぐらいでは怯みはしない)クオムって言います。それじゃ、少しのあいだよろしくです(差し出された手をつかんで、ぐっと体を持ち上げ、立ち上がる。くじいた右足には体重をかけずに立つ)*(11/12 01:30:54)

シン♂半人半魔 海賊*>*「そうか。この世界にも生きてる人間は居るのか。良かった。うん?足、辛いだろ?ほら」(目の前の者の言葉に少し安心すると体勢を低くしてお姫様抱っこのようにする。これには理由が2つあって、一つは怪我したと思われる足が悪化するのを防ぐため。もう一つは仕込み武器などを使おうとする動きを察知できるためである)「そう言えば名乗って無かったな?俺の名はシン。そこそこ名の知れた海賊だ。まぁ、その反応や人間が沢山いるって素直にすぐ言っちまう性格からして俺の事は知らないと見えるけどな。クオムね。いい名だな?こちらこそよろしく」(明らかにクオムを子ども扱いしながらゆっくりと話すと霧の中を歩くのに飽きたようで)「クオム?高い所は平気だよな?」(そう言うと相手の答えを待たずに背中から翼を出して高くジャンプしたかと思うと空を飛んでクオムの言った方向に飛んで行く)*(11/12 01:40:30)

シン♂半人半魔 海賊*>* *(11/12 01:55:00)

クオム♀弓士*>*ま、まだ集まったばかりですから、色々ありますけ、どっ、っ!!は?なっ、ちょ!!(これは女扱いなんだろうか?それとも運搬に便利だからなんだろうか?……どちらにしても恥ずかしい。慣れた女性であれば男の首に腕を回して安定を取るのだろうが、そこに考えがいたらなずどういう事なのかと自分を抱き上げる男をじっと見つめる。フードを被っていても批難の視線は伝わるはずだ。それにしても何でこんなにも子供扱いを受けるんだろう)へー海賊。初めて見まし……へ?っ!!(海賊とは珍しい。自分のいた世界は海が少い。それもあって山賊はよく見たが海賊は初めて会った。なんて思っているとシンの背に翼が現れ、突然の跳躍に舌を噛む。めっちゃいたい。片手はシンの胸元を、もう片方はフードがハズレないように押さえている)……おにーさんは、なんかのハーフってやつですか*(11/12 01:55:58)

シン♂半人半魔 海賊*>*「ん?あぁ。親父が魔界でそこそこ名の知れた悪魔だったらしい。ある日、親父を召喚しようとした奴らが捧げた生贄がまだ生きてる俺の母親だったらしくてさ」(そこまで言ってからクオムの視線を感じて)「どうかしたか?」(目を逸らすことなくじっとクオムの目をフードの上から見つめる。その視線は肉食獣が獲物を逃がさないようにじっと見つめるそれに似ていてクオムに嘘をつくことを許さないといった様子で言う)*(11/12 02:02:06)

シン♂半人半魔 海賊*>* *(11/12 02:12:28)

クオム♀弓士*>*へー……ありがちなやつですね(まぁ、生贄本人からしたらたまったものではないだろうが、無い話じゃない。生きていたという箇所には触れない方がいいだろう。深く関わる気はない。あくまでも拠点への案内だ)…………はぁ、そんな目でみてもなにも出ないですよ。舌噛んだんでふ(一瞬、ぞわりとした感覚が走るが、ここで怯んではいけない。怯めばつけこまれる。そうなるのは本意ではない。ベーっと出した舌には血が滲んでいる)…………誰にも言わないでくださいね(一度しまった舌を再度出せばその傷は無くなっている)人には言いたくないです。気味悪いとか色々言われますし……バラしたら殺してやりますよ(フードを少しだけあげている瞳を見せる。その目にはしっかりとした殺意がこもっている)(11/12 02:13:26)

シン♂半人半魔 海賊*>*「別に言わんよ。俺も似たようなもんだ。怪我が一瞬で治るのは便利だが友達を作るのには向かないからな」(そう言うとクオムの目にこもる殺意を見て)「俺を殺すって?やれるもんならやってみろ」(鼻で笑うように言うと見えて来た拠点がクオムの言うものかどうかの確認を取る)「あれか?クオムの言ってた場所って」(先ほどとは打って変わって穏やかに話す)(11/12 02:17:33)

クオム♀弓士*>*…………ま、ですね(この男、便利のひと言で片付けた。まぁ、彼自身も苦労してるのもあるんだろうが……何だか馬鹿馬鹿しくなる。これが毒気を抜かれるってやつなんだろう。少し肩の力を抜く)そーやって、油断してると後ろからドンスっと、やられますよ?気を付けてくださいねー(鼻で笑う言葉に胸を掴んでいた手を動かして心臓の辺りをトンと指で叩く)あーあれですね。っとちょっと離れた場所に降りてください。このままじゃ、目立ちすぎます……目立ちたくないんですよ*(11/12 02:28:04)

シン♂半人半魔 海賊*>*「ははは。後ろから殺されるのは慣れたよ。うん?そうか。そこまでは考えが及ばなかったな。悪い悪い」(クオムの返答に笑いながら要望に応えるため拠点を少しそれて目立ちにくい木陰に着地する)「ここなら平気かな?お嬢様?」(抱きかかえたままクオムを見つめて言う)*(11/12 02:31:29)

クオム♀弓士*>*………………それはご苦労様です(後ろから殺されることに慣れるとは……これまた壮絶な体験だ。どんな生活をしていたのか。ま、深入りしたくはない、そんなことしては後々面倒になる)お嬢…………あーもう、それも言わないでくださいよ。あーもう……こうなったら本格的な男装しようかな……(じっと見つめられ、お嬢様と呼ばれるとガシガシと乱暴にフード越しに頭をかく。そんなことをすれば当然フートは外れる。ストンと腕の中から降りると捻った足は綺麗に治っており、真っ直ぐに立つことが出来る)(11/12 02:39:36)

シン♂半人半魔 海賊*>*「綺麗な顔してるんだからちゃんと女の子したら男たちが放っておかないと思うんだけどな?まぁ、旅してりゃ、女だってバレない方が良いんだろうけどさ」(クオムの反応を面白がりながら言うとクオムの足が治っているのを見て)「良かったな?これでクオムが落ちたドジは俺とクオムだけの秘密だ」(自分の唇に人差し指を当てながら言う)*(11/12 02:43:21)

クオム♀弓士*>*あーそういうのいいです。興味無いですし、今の状態じゃ、マイナスです(綺麗だの可愛いだの……そんなの必要ない。むしろ弓の腕が上がった方がいい)はぁ、ちゃんと黙っててくださいよ……(楽しそうに口にするシンにぐったりと疲れた表情を浮かべて肩を落とす。フードを再度きちんと被り顔を隠してその指を外させる)あーさむいさむいー。ほら、突っ立ってないで付いてきてください。暖ぐらいなら用意してますから(ローブの中で腕を摩ると拠点の中屁と進んでいく。人が1人増えようが減ろうがここでは関係ない。でも知り合った人には長生きして欲しいものだ)*(11/12 02:56:09)

クオム♀弓士*>*【と言った所で〆と言ったところでしょうか……】(11/12 02:57:33)

シン♂半人半魔 海賊*>*[了解です。ではこちらも〆のロル打って終わりにしますね。遅い時間までありがとうございます。シンとの絡みはやりにくかったですか?]*(11/12 02:58:42)

クオム♀弓士*>*【はい。おねがいしますですー。こちらこそありがとうございますー。いえいえー。お互いに人ではないという面がありますので自分としては絡みやすい部類になるかと……もともと人見知りという基礎ですので、他よりもずっとフランクにいけるかとー】*(11/12 03:01:43)

シン♂半人半魔 海賊*>*「そういうもんか。ドライだな?」(そう言いながらクオムに付いて行き拠点に入るのだった)「安心しろよ。相手が知られて困ることを言いふらすほど落ちぶれちゃいないからさ」(そうクオムに言うと拠点を見渡して「ここに居る奴らは俺の敵となるのか、味方になってくれるのかわからないけどやれるだけやってみるかな」などと思いながらとりあえずは冷えた身体を火の傍で温めるのだった)〆*(11/12 03:04:22)

シン♂半人半魔 海賊*>*[こんな感じの〆ですいません。シンはキャラの性格上誰とでも仲良くする奴では無いのでこんな感じです。フランクに付き合ってくれるなら良かったです。別に喧嘩したい訳では無いので他の参加者さんたちが誤解しないと良いんですけどね(汗)]*(11/12 03:06:48)

クオム♀弓士*>*【いえいえーありがとうございます。あくまでクオム基準のフランクですので以外と他人行儀だとしたらすみません。大丈夫ですね。皆さんいい感じにそれぞれに動いてくださっているので、楽しんで行きましょう】*(11/12 03:10:08)

クオム♀弓士*>*【そして私は眠気が限界のためひと足先に失礼させてもらいます……申し訳ないです。また後日お会い出来ましたらよろしくお願いしますー】*(11/12 03:11:00)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが退室しました。*(11/12 03:11:15)

シン♂半人半魔 海賊*>*[はい。そう言っていただけると心強いです。人との距離感は個人差ありますから俺は特に何も言いませんよ。とりあえずは自部屋でこの子のお話を進めながら、この部屋に誰かいる時にまた参加させていただきたいな。と思ってます。クオムさん含め皆様どうぞよろしくお願いいたします。では俺も明日に備えて休息を取りたいと思います。おやすみなさい]*(11/12 03:13:21)

おしらせ*>*シン♂半人半魔 海賊さんが退室しました。*(11/12 03:13:34)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/12 07:30:51)

ユティー♀聖堂騎士*>*【おはようございます。新たな参加者の方を歓迎します。というとなんか偉そうと言われそうな気がする小心者なのですが……実は。楽しそうな交流を見ることができて嬉しいのは事実なのです。今日で12日。どこまで進めれるかわかりませんがともに頑張りましょうね】*(11/12 07:34:30)

ユティー♀聖堂騎士*>*【口調と職でどうしてもロウサイドの人間だと思われますよね、絶対、確実に。ギャップを絶対用意する私のプレイヤーですからそんなことは絶対ないのですが。霧で視界が悪く、日差しの恩恵もあまり感じられない中、いつ、日が沈んだのか、を悟るのは難しいと思うので、いつの間にか沈んでいる、または時間が前後していても全く問題はないと思います。時間経過順にロル回す必要はたぶんないですよね?多分?】*(11/12 07:41:21)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユティー♀聖堂騎士さんが自動退室しました。*(11/12 08:01:24)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが入室しました♪*(11/12 08:01:58)

グリム♂銃騎士*>*【おはようございます。初めてここに来ました宜しくお願いします】*(11/12 08:02:24)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが退室しました。*(11/12 08:04:20)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/12 08:15:04)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ぼぉとしておりました、おはようございます。こちらこそよろしくお願いします。一緒に行動できる日を楽しみにしていますね?】*(11/12 08:17:25)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そんなにいいものではありませんが、背後の方が描いた私のイメージイラストを晒すムーブです。 https://gyazo.com/0f584d14d8a06f56118b27563a4d7818 比紫の灰髪。紫がかった灰色の髪にしては、紫過ぎますね】(11/12 08:20:42)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが入室しました♪*(11/12 08:22:24)

グリム♂銃騎士*>*【ただいまです】*(11/12 08:22:31)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが退室しました。*(11/12 08:30:53)

おしらせ*>*アリアス♀傭兵さんが入室しました♪*(11/12 08:38:50)

アリアス♀傭兵*>*【おはようございますm(_ _)m】*(11/12 08:39:03)

おしらせ*>*ラドネイ♀呪術師さんが入室しました♪*(11/12 08:40:07)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが入室しました♪*(11/12 08:40:22)

ジェリク♂レンジャー*>*【】*(11/12 08:40:36)

アリアス♀傭兵*>*【おはようございます!】*(11/12 08:40:38)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユティー♀聖堂騎士さんが自動退室しました。*(11/12 08:40:49)

ラドネイ♀呪術師*>*【おはようございます。過去ログ読んだりイメージ固めたりとしてる間にユティーさんのお待ちしてたのですがいらっしゃらない…のかな】*(11/12 08:40:53)

ラドネイ♀呪術師*>*【あ、丁度20分に…】*(11/12 08:41:18)

アリアス♀傭兵*>*【そのようですね〜…えっと、始めましてです】(11/12 08:41:24)

ジェリク♂レンジャー*>*【おはようございます。下ないところで女難の相がさらに発揮している哀れなジェリクです。 ええ。一体何なのでしょう…。っと、過去ログ漁っている間に沢山の人が…。 はじめましてです。】*(11/12 08:41:59)

ラドネイ♀呪術師*>*【こちらこそ初めまして〜、遅レス傾向ですが宜しければお邪魔させて頂きます】*(11/12 08:43:15)

アリアス♀傭兵*>*【大丈夫ですよ?私も遅くなる可能性があるのでww()前からここに凄い興味が会ったんです!!こちらこそ宜しくです!*(11/12 08:43:54)

ジェリク♂レンジャー*>*【こちらも、遅いので気になりませんが、場面的にどちらからを希望されてます? 下の方を見れば、まだ、ご主人様が寝ている間か、翌朝ぐらいにという縛りがこちらありそうなので、難しそうならこちら抜けますので。】*(11/12 08:44:43)

アリアス♀傭兵*>*【私も同意見です!…ってかさっき来たばかりの初心者なので何も言えないですけどね(^_^;)*(11/12 08:45:43)

ラドネイ♀呪術師*>*【既に退出してしまってるなら拘らずとも良さそうですが、入室順で最初の人に倣って続けていく感じでいいかな…とアリアスさんに場面設定丸投げしてしまおうかという目論見が】(11/12 08:47:23)

ジェリク♂レンジャー*>*【一番はアリアス様入室ですね。 もしよければ、どんなことされたいかお聞きさせてください。】*(11/12 08:47:41)

アリアス♀傭兵*>*【私ですか!?……う〜ん、雑談ですかね?始めてましてなので最初はそれくらいかと】*(11/12 08:48:29)

ジェリク♂レンジャー*>*【ええ、私も面倒なので、丸投げしてやります。 女難の相ここで断ち切る!】*(11/12 08:48:33)

アリアス♀傭兵*>*【てなわけで初めて……良いですかね?*(11/12 08:51:13)

ラドネイ♀呪術師*>*【はいー、お待ちしています】*(11/12 08:51:45)

アリアス♀傭兵*>*【じゃあいきますね!*(11/12 08:52:13)

ジェリク♂レンジャー*>*【じゃあ、それに続く形で。 入れそうなら〜3番手に行きます。】*(11/12 08:52:25)

アリアス♀傭兵*>*……ここは?確か私は…(確か自分は旅の途中山の洞窟にて休んでいたはず。しかし彼女が今いる場所は霧の掛かった町のような場所、何故ここにいるのか分からずにいるが考え付くのはひとつ)動かない方が良いだろうな。(そう一人で呟いていれば取り合えず近くの岩に座り込む)*(11/12 08:54:36)

アリアス♀傭兵*>*【お待たせしました!*(11/12 08:54:46)

ラドネイ♀呪術師*>*(何処にでも在るような、何の変哲もない街並みは深き霧により異界めく。遠く聞こえる人ならざる咆哮、腐臭纏う湿った足音、感じる死の気配──この都の生きとし生ける者は全てみな変容してしまったのではないか、斯様な思考に傾きつつあるのは、時折見掛ける同業者の野営跡、或いはその死体をぽつりぽつりと見掛ける故の。通りを並ぶ建物沿いに周囲見回しつつ歩む途中、少々開けた場所へ辿り着いた事に気付くと薄ぼんやりと霧の向こうに岩──のみとするには不自然なシルエットが浮かんでいる事に気付き目を眇める。声を掛けるか否か、身構えつつの思案に一呼吸置き)*(11/12 09:00:06)

ジェリク♂レンジャー*>*(たぶん此処に転送されたのは初めの方の人間になるであろうことはわかった。だが、此処が何なのかはまるで分っていない。 わかるのは、人だけではないらしいということだけだ……。既に何人か魔物と戦っているところをみて戦わざるを得ないこと、生き抜かなければいけない事だけだった。 水の確保は、基本中の基本で、霧の多いこの地域でそれは俺には関係のない事であった。)……なにか、生まれたか? (レンジャーとしてのというより、生まれ持った感覚により近くに何かが起きるとわかることが多い。……。だが、それが何かまではわからず、闇に隠れその場近くに行き。様子を見ようと近寄る…。手に小さなナイフをもち、いつでも投げれるように建物の木陰から)*(11/12 09:04:50)

アリアス♀傭兵*>*……誰かいるな、(昔から父と共に戦場を渡り歩いてきた彼女、幾戦もの修羅場を越えてきたからか空気の流れだけで人物が居ることが分かった、そちらを見れば何か人影のようなものが何かを考えていて取り合えず行ってみようと思い、岩から飛び降りて地面に着地しラドネイへと歩き始めてみれば)*(11/12 09:10:50)

アリアス♀傭兵*>*【二人とも凄いロル力…凄すぎますね】*(11/12 09:12:33)

ラドネイ♀呪術師*>*(岩上の人影も此方の存在に気付いた様子、近付いてくる影はマントの存在大きいがどことなく女性的なもの感じる動きに思う。己のローブのフードを深く被り直し黒髪から伸びる長耳を隠すと、相手の髪が深い紅色と分かる程度まで距離詰まった所で杖の頭を相手へと向け、制止させる仕草を見せ)止まれ。…人間か、同業者か。(異形の類でなければ言葉通じるだろうかと、抑揚のない声にて。職柄、他者の気配や周囲の状況を推し計る事は本業には劣る故レンジャーの存在にはまだ気付かず))*(11/12 09:19:27)

ラドネイ♀呪術師*>*【その分遅いので(沈没】*(11/12 09:19:38)

ラドネイ♀呪術師*>*【その分も何も大したものじゃなかったと今…】(11/12 09:20:52)

アリアス♀傭兵*>*【成る程、流石にメリットだけじゃないんですねと()嫌嫌々!?私の方が下手ですよ!】*(11/12 09:21:18)

ジェリク♂レンジャー*>*(ジェリクは顔をしかめる。そして、周囲を見るが、霧に覆われて視界は広がることはない。動き方からは、人族のそれに似ている事がわかる。それが地面に降り。何かに向かって歩きはじめた時その先に、もう一人いる事に悟る。 それと共に、背後から、腐ったたくさんの肉の塊りがだんだんと近づいてくる匂いと気配を感じてしまい。注意すべきか一人逃れるか思案してしまう……。が、相手も声を出して無暗やたらに攻撃する人間ではない事がわかり。) グールだ! お前ら、一度離れろ! 声が聞こえる方を背に次の角を右だ!*(11/12 09:26:30)

ジェリク♂レンジャー*>*(短剣を構えながら悲鳴のような声をあげる。そのときには、闇の中に光る無数の赤い目が視界に入る。二人には見えているだろうか?そして、その赤い目のある方向からは、腐った肉のような悪臭が漂ってもくる。言葉と同時に、足元に火を放つ。手慣れた作業で小さな炎が藁につき、すぐに周囲の藁に飛び散る、視界を奪われ良場所でも光で周りがぱっと明るくなる。足元にできた炎の光に照らされたのは、いずれも手や脚の一部が欠けて、顔や身体のほとんどの部分が腐れて虫が湧いている人間や動物の死骸だった。それは二十匹以上いるだろう。  それらが炎によって、浮びあがる。) 少し先に、多少人が固まっているところがある。 とりあえず、其処に行って、おしゃべりしろ! ( 声を更につづけ。 自身も、これで時間稼ぎは出来るだろうと、一気に指示した方向に走っていき)*(11/12 09:26:37)

アリアス♀傭兵*>*………逆に聞こう、お前は味方で人間か?(相手からの問いに逆に問いを返せば、杖を向けてくる相手に背中の長槍を右手に持ちながら)私は人間のアリアス、傭兵だ。(そう答えれば武器を構えながら、後ろからの悲鳴のような声に気付けば)ふん……其ならば殺るだけだ!(そう答えながら嗅ぎ慣れた臭いのする方へ顔を向ける、その先に見えた赤井光めがけ槍を構えながら駆け出す)(11/12 09:31:35)

ラドネイ♀呪術師*>*出会ったばかりの者を今此処で味方だと言い切れる程愚鈍であれば、私は今生きていない。(最初の問いへの答えは突き放すような音になる。して、次の「人間かどうか」。"人間"という種族から見れば答えは否か、ややこしい現状を更にややこしくする事になろう答えを口にするより先、背後より男の声聞くと思わず振り返ったが瞬時広がる炎の赤に眩しげに目は細められ)私の名は、この場をお前が生き残ったら告げよう。(燃える炎の音に此方の声が傭兵に聞こえたかは知れず。右、とされる指示、多少人が固まっている、との情報、得れば己はその逆、左へと離脱するよう足進めて。万人に受け入れられる種でもなく、行きずりのコミュニティに飛び込める気質もない故の事。炎の熱とそれに煽られる腐臭、迫る群のどさくさに紛れ、アリアスの名と名も知れぬ者の声を記憶しこの場を後に──)*(11/12 09:42:32)

ラドネイ♀呪術師*>*【ちょっと背後立て込んできたのでここで…!またお邪魔させていただきますー】*(11/12 09:42:47)

おしらせ*>*ラドネイ♀呪術師さんが退室しました。*(11/12 09:43:00)

アリアス♀傭兵*>*【あっはーい!お疲れさまでしたー!*(11/12 09:43:13)

ジェリク♂レンジャー*>*あっ、イノシシタイプ……。(思わず、走っていくとともに呟いてしまう。こちらに傭兵が走って交差する。頭を一度殴ってやろうかっと、本気で思案する。普通、知らないところに来たばかりだと、その後何が出るかわからない状況で前に出るだろうか?いや、出る奴結構いたな……。明るい火の光に照らされると、死霊たちが慌てたように後ろに退がっていた。) ちっ!(考えなく突っ込む。女を一瞥して舌打ちをする。 もう一人も同じ動きを取るかと思えば、まるで違う方向へと消えていく。 声からして女であろう。 なんで、こんな厄介なことになるんだろう。しかし、素早く屈んで一個の石を足元から拾い。一体のグールに投げつける。腕が砕かれるとともに、胴体と切り離さらた腕が別々に動く。)お前の剣は、魔法の剣か? 俺は術がないから、戦うなら一人で頑張りな。 (だが、お人よしというわけでもない……。最低限の注意をしたんだからと自己満足をすると、これ以上女に振り回されたくないと置き去りにする形で、再び走っていってしまう)(11/12 09:52:33)

ジェリク♂レンジャー*>*【お疲れ様でしたー。 種族のことを考えていなくて申し訳なかったです。 機会がございましたら、またお付き合いしてくださいませ。】*(11/12 09:53:10)

アリアス♀傭兵*>*【ヤバイ……ロル力凄すぎてプライドみたいなものが崩れ去っていく……*(11/12 09:53:43)

アリアス♀傭兵*>*魔法の剣?…そんなものではないな、(こちらへと歩み来るグールへ向かう途中にすれ違った男性に聞かれた言葉にそう返せばまずは目の前にいる一体、其の首を槍で突き刺し引き抜くと同時、相手の心臓だった部分にもう一突き、そのグールは目の光を失い後ろに倒れ混んだ)これじゃあ普通のゾンビに代わりないな、手応えが無さすぎる(そう言いながら四方を囲んできた四体の内、正面の二体を槍を横凪ぎに振るい首を切り落とせば蹴り跳ばす、そして後ろに居る二体には槍を地面に突き刺して一度回転、そのまま蹴りとばすと距離をとる)*(11/12 09:58:32)

ジェリク♂レンジャー*>*【えっと、戦われるみたいなので、こちらこれで落ちますね? 当方、無駄に戦わない子なので…。】*(11/12 10:00:11)

アリアス♀傭兵*>*【えっ?、あっはいなんかごめんなさい!(11/12 10:00:38)

ジェリク♂レンジャー*>*【いえいえ、人それぞれですので… 先に言っておけばよかったですね。 すみませんが、これで。 お先に失礼いたします。】*(11/12 10:01:12)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが退室しました。*(11/12 10:01:17)

アリアス♀傭兵*>*【了解でーす、こちらこそ言わずにすみませんでした!そしてお疲れさまでしたー!*(11/12 10:02:07)

アリアス♀傭兵*>*…やはり手応えがないな、逆に少し不安だ。(距離を取り槍を再び構えながらこちらへとやって来るグールを見る、数はこちらへ迫る二匹含めて12匹、元は人間とはいえこれだけの人数何にやられたのだろうか。そんなことを考えながらも体が勝手に動き出す、まずは左側の相手の腹に槍を突き刺し動けなくすると同時、右川の相手を再び蹴りとばせば刺していた槍を抜けば頭に突き刺し殺る、そして返す槍でもう一人の頭を槍で切り払えば動きを止めた)*(11/12 10:06:13)

アリアス♀傭兵*>*残り十か……面倒くさいな、こっちに気付いてない残りは無視すればいいか(そう考え付けば槍を納め先程人が居ると言われた方向へ駆け出す、こちらに気付いた奴等が何人か居るが暫くするとまた見失ったようで)あった、あれか……(暫くすると松明の光が見えてそちらへと歩み始める、そして人に出会えば挨拶を交わし医務の場所を教えてもらえばそちらへと歩み始めたのだった……(11/12 10:09:00)

アリアス♀傭兵*>*【一人でロルするのって恥ずかしいですし黒歴史になりますねこれ!*(11/12 10:09:36)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが入室しました♪*(11/12 10:09:41)

グリム♂銃騎士*>*【おはようございます】*(11/12 10:09:48)

アリアス♀傭兵*>*【おはようございます〜!*(11/12 10:09:57)

グリム♂銃騎士*>*【自分はどのように会話に混ざればよいですか?】(11/12 10:12:01)

アリアス♀傭兵*>*【取り合えず医務室に先にいたって感じにしますか?それだと今のロルに続けられますしね。*(11/12 10:12:35)

グリム♂銃騎士*>*【じゃあ、それでいきましょう】*(11/12 10:14:07)

アリアス♀傭兵*>*【了解です〜!*(11/12 10:15:03)

グリム♂銃騎士*>*【じゃあ、書き出しますね】*(11/12 10:15:20)

グリム♂銃騎士*>*やはり奴らは攻撃特化か...あの攻撃を受けると皮膚がえぐれる...だが奴らは防御が弱いそこを狙えば殺せる(と腕を手当しながら独り言でつぶやく)それに、俺のこの銃があれば1発KOだ...(と言って自分のピストルを見てニヤリと笑い)よし早く手当をして倒しに行こうかな*(11/12 10:18:15)

アリアス♀傭兵*>*お邪魔します……ん?(医務室の入り口の布を捲り中に入れば、何かを呟きながらピストルを見てニヤリと笑っている相手に気付き、少しばかり引きながら)ちょっと失礼するよ、(11/12 10:20:12)

グリム♂銃騎士*>*ん?(と言ってアリアスの方を向きさっきの顔を見られ顔を少し赤くし)やぁ、どうも、僕は銃騎士グリムって言うんだ君は?(と言って微笑む)*(11/12 10:23:16)

アリアス♀傭兵*>*私はアリアス、宜しく。(微笑みを浮かべながら聞いてくる相手に、自身の名前をいいながら答えれば)少しばかり包帯を貰えるかな?さっきグールを蹴ったとき少しやっちゃってね(先程の戦闘の際、足首を軽く捻ってしまったようなのでそれをカバーしようとやって来て)*(11/12 10:25:23)

グリム♂銃騎士*>*あ、ちょっと待って僕が手当して上げるよ(と言ってニッコリ微笑み)ほら、少しやってしまった場所を見せて(包帯を手に持ち)*(11/12 10:29:44)

アリアス♀傭兵*>*いや、其くらい自分で出来る。お節介は気持ちだけで充分だよ。(そう言いながら相手が手に持っている包帯を奪い取ればベッドに座って、足に装備していた布やらを取り外していれば)*(11/12 10:31:45)

グリム♂銃騎士*>*やれやれ、冷たい人だなぁ(と小声で呟き)ああゆう女性は何かしらと辛い過去があるんだよなぁ(とまた小声で呟き)それにアリアス...あの人は間違いなく強い...それは確実(と言って銃をしまい)さて、そろそろ行くか(と言って医務室をでる)*(11/12 10:36:27)

アリアス♀傭兵*>*……やっと行ったか、(医務室を出た相手を見れば溜め息をついて、足のほうたいを巻きながら)この世界にはまだまだ分からないことが多いが、一つだけ分かるのは人が居る、ということかな。(包帯を巻き終われば布を再び足に装備して、そして立ち上がれば先程より遅いもののしっかりとした足取りで部屋から出る)*(11/12 10:39:07)

グリム♂銃騎士*>*おいおい、怪物くん、鈍すぎるぜぇそんなんじゃガキのパンチでさえ当たる遅さだ(と言って素早くピストル取りだし5発打つ)ふう、よしIT'S SHOWTIME(とニヤリと笑い敵に突進して行きピストルを撃ちまくる))*(11/12 10:41:21)

アリアス♀傭兵*>*【っとまだ成りたいのですが背後の諸事情が……またお会いしましょうぞ!*(11/12 10:42:23)

おしらせ*>*アリアス♀傭兵さんが退室しました。*(11/12 10:42:25)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが退室しました。*(11/12 10:42:49)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが入室しました♪*(11/12 10:43:18)

グリム♂銃騎士*>*【お疲れ様です】*(11/12 10:43:25)

おしらせ*>*グリム♂銃騎士さんが退室しました。*(11/12 10:46:01)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/12 10:54:57)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが入室しました♪*(11/12 11:02:22)

ジェリク♂レンジャー*>*【こんにちは〜、モーニングコールをさせてもらい、お別れする感じでもいいでしょうか? そうしないと、他の方と打ちにくいと思うので】*(11/12 11:03:29)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユティー♀聖堂騎士さんが自動退室しました。*(11/12 11:15:00)

ジェリク♂レンジャー*>*【わん。】*(11/12 11:15:20)

ジェリク♂レンジャー*>*(朝がまどろみ始めたころ、スーッと音もなく立ち上がる。 自分を信用してしっかり眠っている女性の髪をスーッと指で掬い。ピクリと動くのを確認する。) ふむ、これなら、直ぐに起きるだろう…。 (眼の前から消えて女は怒るだろうか? だが、頭を振る。 すぐそばに入るつもりだ。 だが、部屋にいないだけ。 一人言い訳をするように出ていく。さすがに、二人で出ていくわけにもいかないだろうし。仕事がある。  人族同士での殺し合いも、好きにすればいい。 それが、こちらに被害さえなければいいだけなのだから。 建物の外に出て、あたりを見渡す。何人かはその音に気が付きこちらを見ている者もいる。 が、それらの目に気が付かないふりをして、近くに簡易の雨が降ってもしのげるようなものをなるべく音を立てないように作っていく。 視界を遮らないようなもので…。 そのように作業をしていれば、幾人か声をかけて来るが、笑いながら) いやぁ、ご主人様が仕事しないと回復魔法をかけながら、痛めつけて来るんで…。 あ、出来上がったら、適当に使ってくださいね? 誰のものでもないので! *(11/12 11:16:29)

ジェリク♂レンジャー*>*(愛想笑いをしながら、顔を引くつかせる。 とりあえず、これで、昨日の事は多少緩和できるであろう。一人が作れば、徐々に出来るであろう。幾人かに声をかけられ、同じようなことを話しをしながら、起きて来たら、聖水などを貰わなければ活動できない。 なら、その時間は有効に使うべきであろう。) ふぅ―。 働いた後ってすがすがしいっすねェ! (霧がかかって暗雲が立ち籠る中、 まるでそれを気にした様子もなく 独り言というには大きすぎる声をだし、小物感をアピールする。 鍋に火をつけ、目玉をつぶし、液体汁を作る。 前回、目玉をかぶりつき、衣服が汚れたために。今回其れを防ぐために煮てみる。 悪臭ともいえる匂いが辺りに立ち込めるが、本人は気にした様子もなく。それを掬い飲んでみる。)うん。まずい。 (だが、とりあえず、腹に入ればとそれを、スピードを替えず、飲み込んでいく)そろそろ、ご主人様も起きたかな? でも、起こしたら、きっと、また仕事が……。 (ぶつぶつ言いながら、 はぁっとため息をつきながら“ご主人様”の元に戻るのであった。)例の物を貰ってもいいか?(11/12 11:16:40)

ジェリク♂レンジャー*>*(開口一番に、其れを伝える。 愛の言葉を囁くでも、犬の鳴き声をするでもなく。用件を伝える。 あくまで、一晩休ませるのが契約だったはず。 そして、貰える物さえもらえれば、後は、自分の時間になるのだ…。 ) さて、あの、向こうに水があるのはわかっているが……。 どうせなら、違う方角の方がいいだろうな……。 (これからの行動を考えて、最悪見つからなくても、水が出た近くに更にあることはわかっているのだから、そちらを後回しにした方がいいであろう。) 物騒な人間も多そうだしな…。(ため息を吐きながら、貰う物を貰うと予想を立てられることもなく、行くあてのない。まだ、言った事のない方へと足を伸ばしていくのであった。)*(11/12 11:21:53)

ジェリク♂レンジャー*>*ああ、お散歩だ。ご主人様から、お仕事を貰う前に逃げ出しているのさ……そうだ、こっちで気を付けた方がいい物とかいるか?(声をかけてくれた人に簡単に、注意を聞き。代わりに、何枚か絵を描き、魔物の注意事項が書かれた紙を男に渡す。 先日現れた巨大な犬の情報。 まだ、いるかなどわからないがあるに越したことはないだろう。 そして、簡単な世間話をすると、 まだ、拓けていない土地に足を踏み入れていく。)……。 ひとまず、 人からは離れないとな……(ため息を吐き出し、少し歩けばすぐに魔物たちが集まってくる。 グールなどではなく。 空から蝙蝠のような魔物たちが、) うっ! (いきなり、頭を抱えて座り込んでしまう。)――――超音波か?(顔をしかめ、数の多さと、手の打ちどころがない敵に顔をしかめながら、建物の中に入る。 とりあえず、現状よりは、 どうにかなるだろうと……。 人の気配はないが死肉の香りがキツイ。 何が出るかわからないまま。 壁に背中を預けるようにゆっくり横に移動しながら室内を見るのであった)*(11/12 11:30:14)



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とある弓士のお話