2016年11月15日 09時28分 〜 2016年11月15日 18時16分 の過去ログ

ディーア♀幻操士*>*さて、優しい私は下着位は置いといてやろう。はは、森の中で下着一枚の変態よ。暫く、その膨らんだ股間のものを鎮めとくが吉とみた(男から離れる瞬間に手際良く衣服を奪い去ると、男が此方に向けて剣を手に突っ込んでくる目前に衣服を投げ広げ。慌てて受け取ろうとした男の前で、その衣服を燃やし尽くした。此れからの自分の未来を思い浮かべたのか、膝を着いた男を最後まで馬鹿にしながら、その場から消える様に去っていった)うむ、最高であったな。昨日鈍な剣を相手に倒されたフリをした甲斐があったというものだ。さて、次の獲物を探すとしようか(この謎の霧の空間は、謎ではある。謎ではあるが、不安などで精神の安定しない揺らぐものの多い今の状況はわりかし気に入ってる。自分の出世を知る為にも、探索には一応時間を払いつつ、次なる獲物を求めて霧の中に消えて行った)*(11/15 09:28:15)

ディーア♀幻操士*>*【では、これにて。良き紡ぎが出来お相手に恵まれますように。お邪魔しましたー。】*(11/15 09:28:55)

おしらせ*>*ディーア♀幻操士さんが退室しました。*(11/15 09:28:59)

ジェリク♂レンジャー*>*【いえ、こちらこそ、悪いタイミングに申し訳ない。 お疲れ様でした。 素敵なロルの後に泣きながら待機してやる(号泣)】*(11/15 09:29:47)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが入室しました♪*(11/15 09:31:11)

ジェリク♂レンジャー*>*(何時もの様に、野営地を見守り簡単な補強を行う。その名目は全てユティーの指示による物だと伝えながら…。一仕事を終え誰もいない部屋…だが、ユティーといる事が多くなった部屋の中から勝手に聖水を取っていく。 配るようならここには置いていないであろう。 無言で、居ない人間にお礼をして、代わりに、例の手記をメモした物をおいておく。これが、書いたものが自分であることを伝えるようにミスリルナイフを一本添える。 気になる日記を手に入れた事、又、町のつくり的にここではないかという方角を記載して……。図らずも、それは、水が初めて出た方角でもあった。)ソロで…行くのはつらいが、結局それしか方法もあるまい。(一度目をつむり。何度か深呼吸をして、緊張する身体を徐々に解していく。 手をぶらぶらさせ、はやる気持ちを抑えると、ゆっくりその場を後にして日記の内容を確かめるべく歩を進めていくのであった。)(11/15 09:31:44)

ユーリ♂癒術師*>*【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】*(11/15 09:32:02)

ジェリク♂レンジャー*>*【っく、後ろは死守するからな! っと、勿論。 お願いしてもいいですか?】*(11/15 09:32:40)

ユーリ♂癒術師*>*【ええ、下手で宜しければ是非】(11/15 09:33:07)

ジェリク♂レンジャー*>*【とりあえず、集落っぽいところあたりか、少し離れたところぐらいが嬉しいです。 では、お待ちさせてください。】(11/15 09:34:41)

ユーリ♂癒術師*>*【では出て歩いたあたりで合流する、といったところでどうでしょうか】(11/15 09:37:33)

ユーリ♂癒術師*>*【集落から出て少し歩いたあたり、です。言葉足らずで申し訳ありません。】(11/15 09:38:34)

ジェリク♂レンジャー*>*【そこらへんはお任せします。 嬉しいだけで無視して下さっても大丈夫ですから。】*(11/15 09:39:20)

ユーリ♂癒術師*>*(――集落付近にある建築物の空き部屋。一部吹き抜けている部屋を拠点としている癒術師のユーリ。先日にクラウドと名乗る男から頂いた獣の肉を保存食にし、朝露等をため水も幾分か確保をすること数日。これで近くを探索できる、と荷物を抱え建物から出て行くことを決意したところであった。)……しかし、どちらへ向かいましょうか。(宿屋のような建物の出口から出てきて辺りを見渡す。幾日か前に迷い込んできたため、地理も何もわからない、おまけに霧まで深くて方角もよくわからない。……そのように途方に暮れていたところ、奥から歩いて近づいてくる人の影。敵である可能性等考えもせず、こちらもゆっくり歩み寄り声をかける。)……ごめんください、街の方でしょうか?(11/15 09:49:48)

ユーリ♂癒術師*>*【このような形でよろしいですか?】*(11/15 09:50:12)

ジェリク♂レンジャー*>*【はーいでは続くので。 後はロルで〜。】*(11/15 09:50:48)

ジェリク♂レンジャー*>*街の……?(言葉を聞いて、疑問で聞き返すように呟いてしまう。 自分が街の人間かどうか正直わからないため、その質問に正確に答えられる自信はなかった。だが、沈黙のままではいけないだろうと、とりあえず声をかける。)ジェリクだ。街の人間という定義はわからないが、この、後ろにある集落で2,3日ほど過ごしている。その前は、わからない。 だから、君の質問に答えられない。 (少し悩んで出た言葉はそれだった。 霧の中とはいえ、相手に先に見つけられてしまうなど、やはり衰えているんだろうな…。っと、自虐的に笑ってしまう。 お互いの距離を考えれば、顔色まではうかがえないだろうから特に気にするでもなく。言葉を紡ぐ) この先に、水を回収できるところがある。 そこに今から行く予定だ……。 通させて貰うが、かまわないか? (用件を伝え、相手がどんな反応するかわからないが、することは変わらない。 なので、言葉と共に、男の方へと歩みを進めていき)*(11/15 09:57:57)

ユーリ♂癒術師*>*あっ、いや………言葉が足りませんでしたね。この街に元々住んでいる方なのかとお伺い致したくて。(相手が自分の質問に困っている様子を見ると、申し訳なさそうに頭を下げて謝罪をする。そしてゆっくりと顔を上げ)……僕はユーリと申します。ジェリク様、と仰るのですね。宜しくお願い致します。(再び深く頭を下げるのであった。聞く限りでジェリク様も自分と同じ境遇であるようだ。数日前にここに迷い込んできて、この辺りには明るくない、そのように考察をする。……しかし、それでも水源を把握しているジェリク様の方がよく知っているようである。)……どうぞ、通ってください。というより、僕の私有している道でもありませんから。……それと、差し出がましいお願いではありますが、僕も付いていっても宜しいでしょうか。(水源の場所は知っておきたいという気持ちから、我儘も承知でそのようにお願いをしてしまい。)*(11/15 10:12:34)

ジェリク♂レンジャー*>*(知らない人間を連れて歩けとはずいぶんな申し出だな…っと、ため息が出てしまう。が、ここに来てから、そう言うことも多く慣れてしまったところもある。 何より、声が……。 若く聞こえる。その気はないが、近寄り、顔を見て何処か納得する。)坊主……。 知らないおっさんについていくと何をされるかわからないぞ? (お人よしに、なった物だと自分でも思う。が、ついて来るな、とか、ついてこい。とも言わずに彼の意思に任せようと思う。 それに、自分一人では何もできないのはよくわかっているから。―――――。水が出たせいもあり、道中はさほど問題なく行くことが出来た。だが……。腐肉の匂いが鼻腔を擽り、眉をひそめる。 後ろについてくるユーリに人差し指を唇の前に立てて、そちらに向かう。粘液が混じったようなぴちゃりと嫌な音が湿った地面の上でもそれと判る程の、大きな大きな赤黒い血溜り。更に意識して視れば、その中央に両腕の肘から先が千切れ飛んだと見える痛々しい人間が死んでいた。恐らくは魔物にけがを負い。出血で力尽きたのであろう。無残な姿に眉間に皺がよる。*(11/15 10:27:23)

ジェリク♂レンジャー*>* 後ろにユーリがいることもあり、見せつけるように死体を刻み、そのうえで聖水をかける。)――――。坊主。 ここで死ねば、ゾンビとなって…グールとなって彷徨うことになる。 ここの、魔物は人間だった可能性すら……。 だから、死体とはいえ気を許すなよ。 (普段であれば、ここまでしないが、露骨に人間を切り刻み。 ユーリに覚悟を付けさせるように……。 まだ、そこまでたっていないのであろう。返り血を浴びながらそちらに向き)行こう。 血の匂いで魔物が近寄る前に。 水はもう少し先だ。 そこで返り血を流したいしな。*(11/15 10:27:33)

ユーリ♂癒術師*>*ご指摘ありがとうございます。……ふふっ、ジェリク様もお優しい方なのですね。(近づいてくる今あったばかりの男性にも全く構えることなく、優しく微笑んで相手の言葉にお礼を伝える。その様子に怯えや疑いは全くない様子である。……否定がないということは好きにしろ、ということなのでしょう。等と勝手な解釈をしてジェリク様の少し後ろに付いて歩き始める。)…………。(鼻に付く腐敗臭や血の匂い。それにこちらも気づいたようで、ジェリク様のジェスチャーの意図を直ぐに汲み取り、こくりと頷く。)……グール、ですか。……死しても天へと旅立てないなんて、恨めしいことでしょうに……。(ジェリク様が死体をナイフで刻む様を、真剣な表情で見つめる。……そのうちには様々な思いが混在しているようで。……バラバラになってし終えた死体を見届けた後、死体のそばにより、そっと手を組み祈りを捧げ)……はい、向かいましょうか。(祈りを終え、ジェリク様の再びついていく。)*(11/15 10:46:07)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ジェリク♂レンジャーさんが自動退室しました。*(11/15 10:47:49)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが入室しました♪*(11/15 10:48:05)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが入室しました♪*(11/15 10:50:43)

ジェリク♂レンジャー*>*(水場に来れば、幾人かの人間が水を補充に来ている。 順番に並び、其れを手に入れると、坊主に声をかける。)流石に、返り血を綺麗にしなければならないから一人にさせてくれ。 少ししたら戻る。 (言葉を残すと返事も待たないで、秘密の水場近くへと歩を進める。土を掘り、Dエルフの女性に魔物の絵と、簡単な特徴を記された物。又、中心部に向かうと書いたものを瓶に入れ、代わりに埋めておいたナイフを全て回収する。そして、見られないように手早く、場所を移動すれば、彼に言ったように血をぬぐい再び彼の元へとやってくる。)これから、魔物が多く出るであろうところに向かうが、お前はどうする? 先ほど、俺が来た方に戻れば、とりあえず、人がいるだろう。 お前に知り合いなどがいないのであれば、――――…。 ユティーという女性を頼るといい。 よくも、悪くも目立つ女だからわかるはずだ。 後は、弓を使う。この水場を見つけた女性。 一回命を助けてもらった男性。 ここらへんなら、お前の面倒を見てくれると思うが…。 一応手紙もお前に渡すか……。二人の女性は手紙を見ればだいたい察してくれるはず。*(11/15 10:51:12)

ジェリク♂レンジャー*>*(そう言って、書いた内容は。“拾った。任せた。ジェリク“それだけを。そして、折りたたみ彼に渡す。) まあ、持っておくだけ、持っておいてくれ。 坊主に負担のかかる物でもあるまい。*(11/15 10:51:20)

ジェリク♂レンジャー*>*【お嬢ちゃん。こっちではお久しぶり。(ふりふり)】*(11/15 10:51:50)

ユーリ♂癒術師*>*【お久しぶりですクオム様】(11/15 10:52:39)

クオム♀弓士*>*【おはようございますです。ちょっとソロで流しつつ合流しようかと思ってきましたが……もう水場ついてる……】*(11/15 10:52:56)

クオム♀弓士*>*【お二人共おひさですー】(11/15 10:53:10)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/15 10:53:48)

ユティー♀聖堂騎士*>*【さて、見てばかりもいられませんしね。こんにちは】*(11/15 10:54:10)

ジェリク♂レンジャー*>*【さっさと、進めないと! というか、超絶回復2人だと! これは、一人倒れるパターンだな。ふふ。 Σ!ご主人様まで】*(11/15 10:54:17)

おしらせ*>*ジャック♂盗賊さんが入室しました♪*(11/15 10:55:10)

ユーリ♂癒術師*>*【おはようございますー。皆様いらっしゃったみたいですねー】*(11/15 10:55:35)

ジャック♂盗賊*>*【おはようですよー、盗賊も誘われて来たり(*^ω^)】*(11/15 10:55:45)

ジェリク♂レンジャー*>*【さあ、ロルの順番を決めたまえ! 権利は君にある。ユーリ君。】(11/15 10:55:47)

ユティー♀聖堂騎士*>*【タンクが動かないと思ったら大間違いなのですっ】*(11/15 10:55:51)

ジェリク♂レンジャー*>*【4対1で沈められる可哀想な盗賊が……(合掌)】*(11/15 10:56:30)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが退室しました。*(11/15 10:56:52)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが入室しました♪*(11/15 10:56:53)

クオム♀弓士*>*【ユティーさん、ジャックさん、おはようございますー。盗賊さんがボコボコになるんですね……】*(11/15 10:57:27)

ジャック♂盗賊*>*【魔法のナイフがあるから大丈夫だもん( ω-、)ヒット&ウェイしたら勝ちうる(,,・ω・)】*(11/15 10:57:31)

ユーリ♂癒術師*>*【すいません、媒体をかえてきました。】*(11/15 10:57:39)

ジャック♂盗賊*>*【お帰りですよー】*(11/15 10:58:15)

ユティー♀聖堂騎士*>*【聖職者ではありませんが、更正させましょうか?( 】*(11/15 10:58:17)

ジェリク♂レンジャー*>*【いえいえ、ご苦労様です。 今から、第2形体にはいって、本気を出すのですな(ずずい)】*(11/15 10:58:21)

ユティー♀聖堂騎士*>*【おかえりなさいませ】(11/15 10:58:25)

ユーリ♂癒術師*>*【順番は......入室順で良いと思いますけれど、順番的には次は私、ですかね?】(11/15 10:58:38)

クオム♀弓士*>*【とりあえずちまちま書いてきたヤツ投下します。適当に拾ってやってね】【ユーリさんおかえりなさいですー】*(11/15 10:58:42)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ラスボスは最低第3形態ですよね?】*(11/15 10:59:07)

ジャック♂盗賊*>*【同じく、誰かを狙いますねー(*^ω^)ギラリ】*(11/15 10:59:25)

ジェリク♂レンジャー*>*【クオム嬢書かれたみたいなので、 儂。お嬢。坊主。ご主人様。やられキャラの順番で行ってみよう!】*(11/15 11:00:04)

ユーリ♂癒術師*>*【了解いたしました。遅筆稚拙ですがよろしくお願いいたします。】*(11/15 11:00:45)

ジャック♂盗賊*>*【俺の扱い酷くね!Σ(×_×;)!(盗賊だけど)】*(11/15 11:00:50)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そのようにいたしましょう>ロル順】*(11/15 11:00:57)

ジェリク♂レンジャー*>*【そういうときもある。(肩をポンポン)】*(11/15 11:01:12)

ジャック♂盗賊*>*【よろしくお願いしますー】(11/15 11:01:20)

クオム♀弓士*>*【拾ってもらう前提だったので、ほぼソロなので、ユーリさんは私のロル無視してええんやで……と先にお伝えしときます。よろしくですー】*(11/15 11:03:05)

ユティー♀聖堂騎士*>*【では、ロル順後の方なので、反応ロルとしてみましょうか】*(11/15 11:04:38)

クオム♀弓士*>*…………(眠から目が覚めたら1人だった。寝る時は一緒にいた温もりはどうやら先にいなくなってしまったようだ。パチパチと数度瞬きを繰り返していくうちに意識ははっきりとしていく。昨日はいろいろあった。あり過ぎたんだ。元々人と付き合うことは得意ではないのに無理をした)ひとりになりたい…………ここ、ひとおおい……(ぽつりと呟いた後にむくりと起き上がる。身支度は体に染み付いた動きで完了していく。それが終わるとふらふらとした、まるで死人のような動きにも見えるその動きで拠点から出ていく。死人のような動きをする者に声をかけるものなどいないだろう。うん、いない)おみず、おみずっと……(拠点出てもその足取りは変わらない。周りを警戒する様子もなく歩く。普通であればそんなことするはずが無い)…………はぁ…………わんこさん、今日はお肉になるおじさんはいませんよ?(まただ、この世界は突然に『ナニ』かが現れる。先日の水を探すときに現れた犬型の魔物。しかしサイズは小型だ。普通の犬と変わらない大きさ、だがその性質は魔物)……、ッ!!(魔物の前で動かずにいれば噛まれる。当然だろう。脇腹の肉を食いちぎろうとする、反射的に筋肉が固まる。*(11/15 11:04:39)

クオム♀弓士*>*そう獣の牙が抜けない。その癖引きちぎろうと暴れるからぐち、ぐちと傷口が広がる)ッ、ぐ、は、っ……なせ、よっ……(犬の鼻を掌底で殴りつけるとキャゥンと犬らしい鳴き声を上げる)は、っ……っ、はぁ……(怯んでる隙に弓を引く。痛みで狙いが定まりにくい。イメージもぼやける。1度イメージしていたのもありなんとか矢はできた。だが狙いが定まる前に、犬の方が動き出す。魔物が飛びかかってきたのとこちらの矢が放たれたのは同時だった。近すぎる場所で起こる爆発に耐えられずに、爆風に地面を転がる)………………はぁ……あー何やってんだ……自分(ごろりと地面に転がって空を見上げる。ズキズキと痛む脇腹からはドクドクと出血が止まらない。少し時間がたてば治るだろうが……ほんと、なにやってんだ)*(11/15 11:04:54)

ユーリ♂癒術師*>*......なるほど、このような場所もあったのですね。(中央から少し外れた森林部の近辺を拠点としていたため、キャンプ地の存在に気づくことが出来なかったようである。そして朝露や建物の雨漏りなどから水をゆっくり集めていた時間が悔やまれる、と心の奥底で思いながら、ジェリク様を後ろから見送る。).......(特に何をするでもなく、ただゆっくりと水を確保する人々を観察する。装備、着物はまちまちではあるが、おそらくは冒険者であろう。......そして先ほど亡くなっていた方も。......そのように考えているとジェリク様が戻ってくる。)......その、よろしければ僕もパーティに加えていただいてもよろしいですか?僕もこのあたりを探索しようとあの場所から出てきたところでしたので。(相手の問いかけにそのように答える。一人で出るよりもパーティが複数名ならはるかに危険度は低くなるだろう。そのように考え、同行を願うのであった。)......ユティー、様ですか。それと弓使いの女性、あと男性......。ありがとうございます。そのような方を見かけたら声をかけてみます。(情報ありがとうございますとお辞儀をして、やさしく微笑んでいるのだった。)*(11/15 11:13:24)

ユティー♀聖堂騎士*>*(いつもの浅い眠りから浮上した意識で、周りを確認する。もともと持って行かせるために小分けにした小瓶は数が減っていて、それに胸をなで下ろす。もしどれだけ腕がたったとしても、持っていて欲しかったからだ。変化はそれだけではなかった。手記とみられるメモ。ナイフと主に置かれていることから、これを残した相手はわかる。…?なんですか、この、わかっています、みたいな状態、変ですね。メモを確認しながら、自分にツッコミをいれて、建物を出る。見える光景は、霧けぶる場所それは変わらない。畏敬の視線と、恭しくかけられる言葉も。少し鬱陶しい、遠出をしたくなるかもしれませんね。少し鋭くなった目つきで足早に、毅然と、颯爽と歩を進めた。目指すのは、多分――懐にあるメモを抑える)(11/15 11:23:15)

ジャック♂盗賊*>*(昨晩の狩りは失敗に終わり拠点に帰ってから吹き矢を作成してから深い眠りに落ちる。朝になり目を覚ますと作成したばかりの吹き矢を装着し矢に毒や麻痺、眠り等の薬を塗りつけて準備を整えると拠点からでて)・・・行くか。(拠点から静かに気配を殺しながら出ていくと魔物や他の人間に姿を見られないようにしながら辺りを探索していく)・・・?、いるか。(割と近い場所から犬の鳴き声、更には爆発音が耳に入るとフードコートを深く身に付け、骸骨マスクを被ると暗殺者の如くその場所に向かっていく。その場所に近づくと茂みの中から様子を疑うと地面に伏した少年が血を流しながら居るのを確認すると装着していた筒を手に持ち伏している少年の身体に狙いをつけ麻痺矢をフッと勢いよく吹き飛ばす。2度、3度矢を念入りに吹き飛ばし確実に安全を狙っていく)・・・(麻痺矢が尽きると筒をしまいナイフを代わりに抜き取り茂みから飛び出し騒ぎを聞き付けた人間が来る前に終わらせたいと思いながら少年の所に走っていく)*(11/15 11:25:18)

ジェリク♂レンジャー*>*俺と…? (送り返すぐらいなら、付き合おうと思っていたが、これから自分が行くところとなればかなり険しくなるであろう。 少し考えていると、爆発音が聞こえて来る。 霧で見えないが向こうで何かが起きている事がわかり、慌てて)坊主、話はあとでだ… 今はとりあえず、向こうに行くぞ! (近くにいる男性に声をかけると共に、一気にそちらにかけていく。 それと共に、“男”の悲鳴がそちらから聞こえて来る。 その音を聞くとともに、水場近くにいる人間が一斉に行動する。 ある者は悲鳴と逆の方向に、また、別の者はこちらと同じように爆発音がする方向へと走っていく。)坊主、危なくなったらすぐに離れろよ! (声をかけ、行く途中で、二つの人の反応がわかる。 だが、今はそれ以上に、恐ろしい物が、いる事に気が付き顔を引きつらせる。) こ、コイツは……*(11/15 11:32:28)

ジェリク♂レンジャー*>*《犬の鳴き声を聞き、目的の場所を教えられた竜がゆっくりとこちらに近付いてくる。そしてその大きな手で水場近くにいた人間を“一匹”胸元をグッと押さえ付けるように掴む。朝で寝ぼけている人間目元に近づけ、金色に輝く竜の眼に嗜虐的な愉悦が浮かんでいく。人間から「う……、うぅ………。」っと小さな呻き声を漏らすのを新しい玩具の様に弄ぶ。》おやおや……きれいな水があると聞いて来たら、人間がいるだなんて。 大人しくしてれば、少しは楽に死ねるだろうねぇ……。《捕まった人間はまだ己の置かれている状況に気が付いていないのか、そんな背筋の凍るような言葉と共に。巨大な深紅の尻尾がとぐろ巻き上げ愉しげな笑みを浮かべた竜が軽く締め上げ逃げようと儚い抵抗をする男の未来を捻り潰していく。メキッ………ミシシ……。 「ひっ………!ひぃっ……や、やめっ……あああっ………!」 体に纏った鎧が徐々に拉げ砕けていく感触が、無慈悲な圧迫感となって憐れな獲物に襲い掛かっていく。その瞬間男の悲鳴が水場のほうまで響き渡っていく。まだ自由の利く両手足をバタバタと暴れさせ身悶える。 *(11/15 11:32:50)

ジェリク♂レンジャー*>*人語を話す竜が メキョ っと、人間から発することがない音を立てて潰してしまう。》*(11/15 11:32:52)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂癒術師さんが自動退室しました。*(11/15 11:33:32)

ジェリク♂レンジャー*>*【みんな頑張って〜(白目)】*(11/15 11:33:42)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが入室しました♪*(11/15 11:34:09)

ジャック♂盗賊*>*【まさかのドラゴン出現( ´-ω-)】(11/15 11:35:06)

ユーリ♂癒術師*>*【油断していました、申し訳ありません】*(11/15 11:35:25)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ファンタジーの筆頭、ドラゴン登場ですか】*(11/15 11:36:53)

ユティー♀聖堂騎士*>*【お帰りなさい】*(11/15 11:37:07)

ジェリク♂レンジャー*>*【こんなに、人がいるとき少ないだろうから…。 属性などお任せ。 見かけ倒しでもなんでも。水場を守るか潰されるかということで〜。各自ドラゴン勝手に動かして結構です。 ついでに、勝手に倒しても…。 悪乗りごめんなさい……。 】*(11/15 11:37:23)

クオム♀弓士*>*【ドラゴン……やばい死にかけてる場合じゃない……】*(11/15 11:37:45)

ジェリク♂レンジャー*>*【クオム嬢が呼んだ感じかな…一応。】*(11/15 11:38:25)

ジャック♂盗賊*>*【お帰りですよー】【盗賊さんは逃げるかこのまま略奪するか運命の決断をしないと( ´-ω-)】*(11/15 11:38:51)

ユティー♀聖堂騎士*>*【いえいえ、ドラゴン、龍は水を守るものとして、結構メジャーというか、水とセットで登場することが多いですし。龍神として】*(11/15 11:39:12)

ジェリク♂レンジャー*>*【ジャック君。 未来の為にともに戦おうではないか。 水。 水ですよー。はっはっはっは!】*(11/15 11:39:38)

ユティー♀聖堂騎士*>*【水を刃となす私と、水場の近くの龍ですか……、相性として面白い】(11/15 11:40:58)

ジャック♂盗賊*>*【ジャック君、ナイフだけだから下手したら即END(*^ω^)ケラケラ】*(11/15 11:41:10)

ジェリク♂レンジャー*>*【追加、空飛べない。 火は吐く。(戦闘中2回で。) 目から光線でません。 爪と尻尾警戒。毒なし。 大きさは象ぐらいと小さめ?で これなら、逝けるかな?】(11/15 11:41:57)

ユティー♀聖堂騎士*>*【うまくいけば、不死になれますよ?龍の血液、龍の汗。有名ですよね。毒使いは戦闘要員は結構効果的ですが……】(11/15 11:44:01)

ジャック♂盗賊*>*【序盤のボスならそれぐらいかも?腐ってもドラゴンだから驚異は凄いけどw】【有名、ウムム】*(11/15 11:44:36)

ユティー♀聖堂騎士*>*【竜の鱗を装備に使ったりするとか(そそのかそうとする聖女)まぁ、ロルでもっとそそのかしますか?】*(11/15 11:46:00)

ジェリク♂レンジャー*>*【報酬はGM任せ。質問なければ後はロルでって言うことで。かってして、GMに怒られませんように(びくびく)ちなみに、俺は戦闘できないから、小賢しく注意引きつけてるだけっということで、竜も動かしますね。 もしくは動かせる人降りてください(切実)】*(11/15 11:46:46)

クオム♀弓士*>*(移動しないと。爆発音に引き付けられる魔物も少なくはない。それになにより血の匂いに引き付けられる魔物はもっと多い。そうと思って腹部に力を込めればごぷりと出血がます。これはヤバい……貫通とかしてんじゃないのかな)っ!!……ぇ(体を動かしたことで少し場所のそれた攻撃。明らかに人の使う武器だ。魔物のものではない。こんな状況下だ人を狙うものがいないはずがいない。水場の近くというのは確かにそういう意味ではいい場所だったのだろう。うん、いいと思う。二度三度と打ち込まれる吹き矢、それを避ける力はないため体にチクリと新しい痛みが走る。体が動かない。即効性の麻痺系……解毒薬はなし。つんでるな)…………っ!!(走り込んでくる人影。あぁ、コイツが犯人なのかと思う。顔を見せないと言うことは臆病なのかもしれない。なんて動かない体を動かそうとするが……)っ!!?…………どら、ごん?(水場までが遠くはない場所で見えてしまったその姿にポツリと声を漏らす。コレは死にかけてる場合じゃないな……)*(11/15 11:47:17)

クオム♀弓士*>*【ワンコ殴ったらドラゴン出てくるとか聞いてない。あ、しまった。こちらに出るんですよね。水場の近くという描写なしでおねかいします。】*(11/15 11:49:01)

ユーリ♂癒術師*>*......!!......は、はいっ!!(爆発音と人間の悲鳴、霧の影響で視認は出来ないが、確実に何かが起きている。そして、人の苦しむ声を聴いて引くわけにはいかないとジェリク様の後について駆けつける。その場から逃げ去る人々の間をかき分けながら、音がした元へと駆け寄ってみれば、そこには。)......竜、ですか?!(その場についたときには、竜にとらえられた人間は、その身体を肉塊へと変えられてしまった後であった。すぐさま、荷物を*り投げ、杖を前方に構えて詠唱を始める。それは口だけを動かすもので、目をつぶり、こちらから仕掛ける様子もなく、ただ相手の出方を耳を澄ませて集中しているようでもあった。)(11/15 11:49:02)

ユティー♀聖堂騎士*>*(植物からの情報とメモを頼りに歩いていると騒がしい。あれは?遠目にもわかる緊急事態、爆発、悲鳴、ドラゴン??遠い距離からはそれとかわからない。対処すべく、柄を出し、少量の聖水を使い祈りを捧げ刃となす。すぐには動かない。相手の攻撃手段を見極めないと。迂闊に近づくと近接の自分はすぐに倒れるだろう。癒し手段もあるもあるのだから、すぐに倒れるわけには行かない。まず)だれかっ、負傷したものっ、いませんかっ??(回復手段を持っていることはひとまず伏せる、念のため)*(11/15 12:02:15)

ジャック♂盗賊*>*・・・!(少年を見下ろす位置まで来た瞬間、叫び声が聞こえ振り向くとドラゴンが見え思わずスカルフェイスの中で冷たい汗が流れる。狂ってもやはり臆病な所は残っており頭の中で様々な思考を練る。自分だけ逃げようとするが動けない少年が目に入り)・・・くそが、餓鬼叫ぶなよ。(少年の身体を抱き上げるとドラゴンとは反対方向に向かって走り出す。少年が落ちないように気にしながら背後を振り向かずただ必死に茂みの中を疾走する)・・・餓鬼、逃げ切れたらそれなりの奴を貰うからな。(スカルフェイス越しで睨み付けながら数が少ない爆竹に似た発破を落としながら鳴り響く音と煙でドラゴンの視覚、嗅覚、聴覚を封じる。いつまでもうか分からないが)*(11/15 12:02:58)

ジャック♂盗賊*>*【ハイリスク、ハイリターンだけど逃走だよー( ω-、)】*(11/15 12:06:39)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂癒術師さんが自動退室しました。*(11/15 12:09:04)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、クオム♀弓士さんが自動退室しました。*(11/15 12:09:04)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが入室しました♪*(11/15 12:09:10)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが入室しました♪*(11/15 12:09:13)

ジャック♂盗賊*>*【お帰りですよー】*(11/15 12:11:39)

ジェリク♂レンジャー*>*《竜は駆け寄ってくる人間たちを一瞥することなく。潰す。そんな、竜の背後から、ゾンビの群れが近寄ってくると面白くなさそうに尻尾を振い、ズドンっ! っと大きな音を立てて、叩いた地面が悲鳴を上げて、其処にひびが入る。手には直に肺を締め潰されるかのような地獄の苦しみのまま、顔を真っ赤に紅潮させて成す術も無く悶えた表所の頭だけが乗っている。それに、真っ赤な舌で其れを舐めれば、ドスンドスンっとこちらを無視して、近寄ってくるゾンビの群れから新しい玩具を守るべく大きく息を吸い込む。竜は狂っていた。ただ、ただ己の欲求を優先するために口を開け、そこから、巨大な炎を、背後から近寄る、魔物を全て燃やし、貫通力が高いのか、建物が一つ、ゴゴゴ… っと大きな音を立てて崩れ始めていってしまう。)さあ、私と遊びましょ? (楽しそうに顔だけをこちらに向け、隙だらけのまま、それでも何事も出来ないであろうとあざ笑うように、口元から、わずかに火を残しながらこちらを挑発してくる)グアアアアアアアアアア! *(11/15 12:12:11)

ユーリ♂癒術師*>*【ただ今です.....】*(11/15 12:12:14)

ジェリク♂レンジャー*>*(そして、あたりにいる物を逃さないようにか竜の咆哮が辺りを響く。 動く者の足止めする咆哮。そして、今いる者たちを逃さないように魔物も少し離れた位置に集める為に)》*(11/15 12:12:18)

ジェリク♂レンジャー*>*(竜の尻尾の動きを見て、そこまで早くない事がわかる。 が、今は気になる声を聞き、今はそちらに駆け寄る。)やっぱり、なんでこんなところで……。 (っと、一人の男が、クオムを奪うようにかっさらっていく。いや、仲間かもしれないので仕方ないかもしれないが、これは、渡りに船である。 坊主では厳しいかもしれないが、お嬢ならひょっとしたら……。 だが、見た目だけでなんで生きているかわからないほどの重症の身体……。なら、背負ったままの人間を追いつくことも出来るであろう。 だが、効果がどれほどあるかわからないが昨日貰ったハイポーション(仮)を、クオムにあてるように投げつける。 どうせ、貰い物だから、当たるかどうかわからないが、今はこれで、そして、龍に近寄るべく一気に走り近寄るが、ナイフを持って今から投げようとした瞬間に竜の咆哮を受けその体制で固まってしまう。)あ゛ア゛ああああ!*(11/15 12:12:25)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユティー♀聖堂騎士さんが自動退室しました。*(11/15 12:22:30)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが入室しました♪*(11/15 12:22:45)

クオム♀弓士*>*(叫ぶなってことは、この麻痺は体だけのようだ。このままほっておかれるのかと思っていたが、どうやらそうではないらしい。ドラゴンとは逆方向に逃げていくが)金目もの、ないから、ここまででいい……(爆竹のような音と煙を広げる物を投げている中で、麻痺の残る体でもぞりと体を動かしていると、パリンと硝子の割る音と衝撃がかかる。そして液体の広がる感覚……嫌がらせ、ではないはずだ)…………ん、回復系……かな?(動くとは思っていないだろう襲撃者のは背中を押して、自分の脚で立つ)……ドラゴン狩るのは初めてだな……(人混みからは少し離れたため、情報を得るために戦場へと足を向ける)*(11/15 12:23:30)

ユティー♀聖堂騎士*>*【油断するとすぐに退出ですね】*(11/15 12:23:42)

ジェリク♂レンジャー*>*【人が沢山だし仕方ない!】*(11/15 12:24:10)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そうと捉えましょう、もう気にしないっ】*(11/15 12:24:35)

クオム♀弓士*>*【飲み薬を塗った時の効能はどうなるんや…………】*(11/15 12:25:55)

ジェリク♂レンジャー*>*【自分で考えなさい!(丸投げ)】*(11/15 12:26:41)

ユティー♀聖堂騎士*>*【皮膚からの吸収や浸透効果を期待しますと、6割未満とか?自分で決めてもいいのよ?】*(11/15 12:27:57)

クオム♀弓士*>*【…………自分で決めるもん】(11/15 12:30:54)

ユーリ♂癒術師*>*.......どうやら冷静ではないようですね。狂気に我を忘れている。(辺りは騒然としている。竜の火炎や尻尾による打撃による余波、二次災害による負傷者が転がっている。怪我を治癒しようとその者のところまで駆け寄ろうとするが、負傷者に近づいたところで背後のゾンビを蹴散らしていた竜がこちら側に顔を向ける。攻撃動作と察知すると杖を前方に構え)...――、――――。(口を素早く動かし詠唱をはじめる。するとすぐさま自分の半径5m範囲を囲む半透明な壁が出現する。ドーム状にあたりを囲うそれに竜の咆哮による衝撃は遮られる。しかし、衝撃は強く結界のような魔術壁は全面ヒビが入り、咆哮が鳴りやむあとすぐにガシャリと音を立てて空へと消えていった。)......やはり、この形ですと、耐久力がありませんか。(目をつぶり少し息を切らしながら、近くで足を痛めている負傷者に治癒魔法をかけ始める。......早く逃がすために小走りできる程度に治癒を済ませ、避難してもらうように促し、再び竜に身体を向け構える。)*(11/15 12:35:48)

ジャック♂盗賊*>*【今気づき、クオムさんの弓ドラゴンの所に置いてきていた(,,・ω・)】(11/15 12:36:55)

クオム♀弓士*>*【弓士が弓を手放すとお思いか?(キリリッ)】*(11/15 12:41:22)

ユティー♀聖堂騎士*>*【激しく動いて、矢筒からこぼさないようにしてくださいね?】*(11/15 12:42:19)

ユティー♀聖堂騎士*>*(空間を貫く炎が収まる。むせ返るような熱気に少しむせる。その後、起こる音、覆われる視界、これは煙?念のため吸わないようにマントをつかみ口元を覆って。何を使ったのか、わからない。これは私の世界にはないもの。すんっ、木炭、硝石、硫黄臭……火薬?かけた声への返答はまだな)――(構えた手の印は崩さず、いつもより小さめに形成した剣を片手で構える。剣が帯びる色はくれない)近くに見知る人はいるんでしょうか。(視線を巡らすがわからない。刹那、抜けていった二つの影を見た気がした)*(11/15 12:42:43)

ジャック♂盗賊*>*【ずっと握りしめていたのね(*^ω^)麻痺してるのにやるな少年w】(11/15 12:42:46)

ユティー♀聖堂騎士*>*【戦闘で動かすの結構難しいですね。】*(11/15 12:45:17)

ジャック♂盗賊*>*・・・金目なものでもお前のような奴からはいろいろ取れるからな。(ある程度離れた所で少年がいつの間にか回復している少年が抜け出しドラゴンの方に向かう少年の背後に向けて人ならず者の利用価値を話しながらその背中を見送り)・・・仲間と共に精々盗賊に気を付けろよ。いずれ直ぐに会うことになるしな・・・餞別がわりにくれてやる。(魔法のナイフの魔力で作り出したナイフの柄に「狂いのジャック」ただそれだけ書かれた布を結びつけ少年の背中に目掛けて投げつける。刃には麻痺を打ち消す解毒液、薬草を擂り潰した液がついており少年に刺さると効力を得る、かわさなければ)リスクを犯してまでドラゴンを狩る理由は無いな、時間を改めてほとぼりが冷めるまで身を隠した方が良いな・・・(ドラゴンの方から響き渡る戦闘音を聞きながら戦場を後にする)・・・今日は行けると思ったのにな、クソ、次は成功させる。必ず、カタナラズダ・・・*(11/15 12:45:45)

ジャック♂盗賊*>*【タイムアップが来たんで落ちます( ω-、)最後まで居たかった(( ´-ω-)】(11/15 12:47:35)

ジェリク♂レンジャー*>*【無理矢理こんな事にしてごめんなさい。 次は盗んでくださいね。 貴女の心を。】*(11/15 12:49:11)

ユーリ♂癒術師*>*【お疲れ様でした。また次の機会にもよろしくお願いいたします】*(11/15 12:50:44)

ジャック♂盗賊*>*【お疲れ様ですよー、また夕方か夜に戻る予定の筈(Σ(×_×;))その時はまたよろしくお願いしますー(,, > ω<)ペコ】*(11/15 12:51:05)

クオム♀弓士*>*【お疲れ様ですー。次の時にはよろしくですー】*(11/15 12:51:15)

おしらせ*>*ジャック♂盗賊さんが退室しました。*(11/15 12:51:22)

ジェリク♂レンジャー*>*《肉……。ニク。 ―――――ニ゛グゥゥゥゥゥ!(手に持った顔を口からしたら小さな頭をミチミチっと変な音を立て、ザクロのように紅い物がドラゴンの口の端から零れていく。狂った子供のように其れをむしゃぶりつき、凶器を取り出した事に気が付けば、表情を変えていく。正気を失った目から、一瞬理知的な双眸を、やがて冷酷で獰猛な双眸へと変えて、巨大な口を開ける。再度の咆哮をあげる。そして、武器を持つ人間たちの方へ四つん這いのまま、向きを替える。そして、一番近くにいた、硬直している人間にその巨体をドスンドスンっと大きな音を立て、地面を揺らして突撃していく。)――――ガァアアアアア!(それは、咆哮ではなく、威嚇。 だが、息とし生きる者に恐怖を植え付けさせるには十分だったろう。か弱き者を殺し、最近食べることが出来なかった、新鮮な肉が目の前に……。 最近食べたマズイ肉ではない。 アレは 駄目だ。だが肉……。 肉…… 目の前に肉がぁぁぁっぁあ! そのまま、大きく跳躍をして、男めがけてまだ動けぬ男めがけて鋭い爪が振るわれる。)》*(11/15 12:54:17)

ジェリク♂レンジャー*>*(咆哮によって、身体が委縮してしまいなすすべがなかったが、動けない間、ドラゴンが、目の前の食べ物を…。 人間の顔を食べている間に、身体が動き始める。 そして、2度目の咆哮の前に腹に力を入れ、それに抵抗する。 が、やはり、身体は硬直する。“早く早く早く……” 自分の身体を叱責しながらも、巨体を浮かせ襲い掛かる爪が振るわれる瞬間やっとその時が)ちっ――!!(舌打ちしながらやっと動くようになった身体を、迫りくる爪に当て身体を後方に飛ばす。しかし、片手だけでは抑えきれず、小さなナイフでは支えることも出来ず、やがてナイフは砕け強打されただけで、右腕が折れ痛む。だが、飛ばされた身体よりも爪は早く、そのまま、胸の防具、そして、身体の一部の肉を削り――そのまま風圧だけでその先後方にある壁に叩きつけられる。)グハァ!*(11/15 12:54:25)

ジェリク♂レンジャー*>*【ユティー。死んじゃうから早く、戦闘して!】*(11/15 12:55:25)

ユティー♀聖堂騎士*>*【はーい、りょうかいですよ】*(11/15 12:55:48)

ユティー♀聖堂騎士*>*【女性の身ですけど、タンク役ですし。壁となりますかっ】*(11/15 12:58:24)

ユティー♀聖堂騎士*>*【順番、先行順、イニアチブというんでしたか?。お願いしますね】(11/15 13:00:55)

クオム♀弓士*>*…………肝に銘じておくよ。盗賊さん(血を流し過ぎた。やはり背中をびちゃびちゃにしてくれた液体は回復系のものだったようだ。いつもより身体の治りは早い。傷口はあるが動ける。ちょっと血が足りない感じだ。そのせいもあり背中に向けられるナイフに対処が出来ずにそのまま背中にナイフを受ける)っ!!……あ……ぅ……ん……いい人、かな?(背中は焼けるように痛いのに身体の痺れは無くなる。しかし、刺す場所は選んで欲しかった。選んで欲しかった。手が届かないから抜けない!!)…………このまま行くしかないか。変に思われないかな……(ぼやきながらドラゴンに向けて歩き出す。そのタイミングで聞こえる威嚇を思わせる咆哮。そしてその鋭い爪が人へとその爪を振るっており、その飛んだ人物は壁へと叩きつけられるのを見た。接近戦は無理。弓士には弓士の距離が必要。それは今の距離。そう決めるとその場でキリキリと弓を引く。とりあえずは通常の矢を視力を奪う目的で、その瞳に狙いを定める)(11/15 13:02:15)

ユーリ♂癒術師*>*......ジェリク様っ!!(肉を割かれ壁に叩きつけられるジェリク様の姿を砂煙の中から確認し、ジェリク様の元へと駆け寄る。すぐさま治癒の術をかけてあげたいが、自分と彼を庇いながら戦闘できる人が周りに確認できないため、ジェリク様とドラゴンの間に割って入り、杖を構えてドラゴンの攻撃に対処しようと備えるようである。)......申し訳ありません、防御と回復を同時には出来そうにはありませんので、戦況が変わるまで防御行動を取らせていただきますっ!!(負傷しているジェリク様に防御を優先することを伝え、素早く声にならない詠唱を唱え続け相手の出方をうかがい続ける。)*(11/15 13:06:04)

ユーリ♂癒術師*>*【......あっ、ユティーさんが壁役だったのですね。よく見ていなくて申し訳ありません。......とりあえずユティーさんが接近するまでの代理ということでよろしいでしょうか?】*(11/15 13:07:42)

ユティー♀聖堂騎士*>*【えぇ、まぁ。今のメンバー構成を見ると壁は私だと判断しました。務めさせていただきますが、いいですか?】(11/15 13:12:41)

クオム♀弓士*>*【お願いしたい。と言うか主戦力がユティーさん、ぐらいの勢いですから……】(11/15 13:14:11)

ジェリク♂レンジャー*>*【弱点決めているので、ノーコメント。】*(11/15 13:15:43)

ユティー♀聖堂騎士*>*戦闘参加人数が把握できませんね。しかたないっ(細腕とはいえ鍛えたこの腕で構えた剣を構え直して攻撃に転ずる。小さく作ったとは言えもともと大きめの剣、フォンとなりそのまま炎の灯を写す。前衛人数がわからないが今のところ壁は機能していないらしい。動きが鈍いとはいえ、先に狙うは足。視界の外から素早く近寄る、腱に刃を、次に腕を、そして爪を落鳥栖、それが先決、ドラゴンの腕やら尾やらは受け止めれるように注視して心構えをする)狙うは、機動、それから相手の攻撃手段です、いきましょうっ*(11/15 13:15:58)

ジェリク♂レンジャー*>*【ちなみに、ユティー様の剣って、普通の剣? 属性あり?】*(11/15 13:16:49)

ユティー♀聖堂騎士*>*【あるでしょうね、弱点。通例ドラゴンの弱点ってお決まりですけど】(11/15 13:16:49)

ユティー♀聖堂騎士*>*【基本は水。そして、今の属性は……聖。紅梅の聖水ですから、(適当に考え中、でっち上げとも言う)】*(11/15 13:19:31)

ユティー♀聖堂騎士*>*【あぁ、水から作るんです、私の剣。でっち上げました( 】*(11/15 13:20:44)

ジェリク♂レンジャー*>*《あ、あぁああっ!! ああ、あああアアアア゛ア゛――!!(肉を食べるつもりが、小賢しくもそれが逃げた。天に顔を上げ大きく哭く、白い霧が、咆哮で一部その方向の霧が一瞬晴れる。上を向いたためか、矢は首筋に当たりカツンっと音を立ててそれは床へと落ちる。痛くはないが、こばえが飛んできた方向を睨み、距離がある事に気が付けば、そちらに顔を向け大きく息を吸い込み、そのまま、全てを焼き尽くす炎がクオムの方に吐き出されていく。子虫が一匹近くにいるが、それを無視するかのように四足で、炎の行方に集中して、踏ん張るのみでユーリに攻撃はしない。 やがて、炎がやみ。炎の抵抗がある肉が燃え、口を閉じても、そこは肉がとけ歯が、骨がむき出しになっていく。)――ァア、ガァッ、アアァア (攻撃されたと思い、近くにいた、ユーリに片足を上げて、爪が襲う。 その間にも、他の魔術師が、溶けた肉を見て、炎で攻撃するがそれはまるで聞いた様子もなく再度その魔法が唱えられた方向に咆哮を放つ。)キシャアアアア!》*(11/15 13:22:02)

ジェリク♂レンジャー*>*【ジェリク。ポーション中のため一回休み。―――ドラゴンと一緒にってツライム。】*(11/15 13:22:43)

おしらせ*>*無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂癒術師さんが自動退室しました。*(11/15 13:27:47)

ユティー♀聖堂騎士*>*【同時操作ですからね。一度私は指示のようなものを出しましたし、どうなるか……】*(11/15 13:27:50)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが入室しました♪*(11/15 13:27:54)

ユティー♀聖堂騎士*>*【そもそも、はじめの位置取りがおそらく一番遠かった私ですから。このターンで接触を取れればいいなと】*(11/15 13:29:19)

ユティー♀聖堂騎士*>*【にしてもこのドラゴンのブレスをどうにかしたい】*(11/15 13:30:46)

クオム♀弓士*>*っ!!……さいあくっ!!(距離があればそういう攻撃の可能性は十分にあったが、ここまでは届かないと思っていた。しかも弓を弾いた直後とあり逃げが遅れる。左足と利き腕でもある左腕が焼かれる。焼ける肌の感覚に愚痴もこぼれる。刺さらない弓では意味がない。情報が欲しい。そう思い、移動を開始する)あいかわらず死にかけてるね。おっさん(奴に刺さる矢をイメージするためには情報が必要だと、その強度を一番に知っていて生きていそうなのは先ほど壁にぶつけられた人物だ。しかもお人好しが結界を張っていてくれる。情報収集にとに近づくとこの場には相応しく無いほど軽く言葉を口にして、右手を振る)アレ、あの時の犬より硬い?*(11/15 13:31:31)

クオム♀弓士*>*【ブレス2回ってなってませんでしたっけ?】*(11/15 13:32:01)

ユティー♀聖堂騎士*>*【……あ。そうですね、確か】(11/15 13:32:27)

ジェリク♂レンジャー*>*()*(11/15 13:32:30)

ジェリク♂レンジャー*>*【はい、これで2回目。 なのでおしまい。】*(11/15 13:32:44)

ジェリク♂レンジャー*>*【そのため、魔法使いが近くにいた時は咆哮で固まらせただけです。】(11/15 13:34:02)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ちっ、まだやるというなら、喉元切り裂いてやったのですが( 】(11/15 13:34:29)

ジェリク♂レンジャー*>*【炎履くときみうごきできないのでさっさと使っちゃいました。 というか、背後の文量が厳しいので、早く何とかして!(切実)】*(11/15 13:36:08)

ユーリ♂癒術師*>*(爪が降る。その方向、ななめ前方部に杖を構え、円状の半透明な防御壁を生成する。壁に向かって竜の足は振り下ろされ、すぐさま壁と足は衝突する。ガキィンっと大きな音を響かせ、竜の足はユーリやその傍のジェリク様に届く前に制止する。)......っく、うぅ。(小さくうめきながらも詠唱をつづけ、防御壁を維持し続ける。まるでドラゴンとの押し合いをしている状態であり、本人もぎりぎりのようであった。)......あっ、クオッ......くぅっ!!(近くから声を掛けられ反応しようとするも、油断すると防御壁が破られそうで、完全にこう膠着している状態*(11/15 13:37:35)

ユティー♀聖堂騎士*>*【慎重派で腰が重いのが災いしてしまい申し訳ありません(平伏】(11/15 13:37:36)

ユティー♀聖堂騎士*>*位置取りが不利すぎましたねっ(近づいてきてみれば、前衛役が少ない?私が担うべきでしょうねっ。術師が抑える足の急所を刃を立てて、抜き)下がってっ(自分が受け持つと、意思を示して前に出る。来る攻撃に備え。見定めようと。ブレスは来ない?そしてタウンティングー挑発)来なさいっ!私が相手ですっ。*(11/15 13:46:41)

ジェリク♂レンジャー*>*《(竜は目の前でつぶれない矮小な存在にニヤリと笑う。 だが、壁という事であれば、其処に体重を乗せるように、もう片足を乗せて、膠着状態を打破すべく力を体重をかけて、術者ごと押しつぶしにかかる。さらに、もう一匹何かが来たのがわかれば蛇のように長い尻尾でわずらわしそうに、ユティーを横から薙ぎ払うべく。動かす。その間も黒爪がユーリの結界を握るように侵食していく。赤い細やかな鱗が規則正しく張り付いている身体は、他の攻撃にも避けることなく、ジワジワと追い詰めていく。結界がもうすぐ砕けるのがわかれば、口を開き咥内に舌の様な火が燃え上がりそのまままる飲みすべく、ユーリをただ見つめ。息遣いを唾液がユーリの結界を通り過ぎていく。そして、一度、身体を上げると、そのままの勢いで、ユーリめがけ、全力で押し込んでいく)シャアアアアァアア!》*(11/15 13:56:03)

ジェリク♂レンジャー*>*――――……。普通に考えれば硬い。(憎まれ口を叩かれ何か言ってやろうとするが時間がもったいない。 それよりも) 弱点か、属性に何かあるかもしれない。 今見てて、思うところはあるが……。 (っと、気が付いたことを口にしようとしたが、そこで、こちらにも咆哮が放たれて、振動が傷ついた身体にしみわたりそれ以上の言葉を発することが出来ないで。)っく、多分、炎吐く時間が長いか、吐く回数が決まっている。これだけは、確実なはずだ! (確かな情報だけを口にする。 それは、先ほどの魔法使い、そして、今こちらに炎を吐かなかったことからの推測で! 言葉を切り、そのまま、回復しきっていない身体を一気に走らせ、宙に浮いて、押しつぶそうとするユーリの元へ走り、タックルをするように身体をぶつける。)*(11/15 13:56:37)

ジェリク♂レンジャー*>*【ドラゴンが食べているもの。こそげ落ちる肉。 今回書き忘れたので、追加で、ユーリ様の結界で、肉が飛び手の一部から骨。 以上。】*(11/15 14:02:28)

ユティー♀聖堂騎士*>*【イニシアチブが後の方なのがもどかしい。しかし、脳の回転数をあげる感覚がいいですね】*(11/15 14:06:53)

ジェリク♂レンジャー*>*【お前が参加しないから、一方的になっているんだぁぁぁぁ!(怒)】(11/15 14:07:47)

クオム♀弓士*>*(騎士様の声にドラゴンを見れば、その口元は溶けている。だが魔導師たちの炎は効いていない。炎は弱点ではない。肌は溶ける?溶ける?どういうことだ?自分の炎に耐えられない?)……回数、か…………だとして、もう使い切ってる雰囲気…………(ユーリがその作りあげた壁を維持するので精一杯な様子にこのままでは不味いと……少し近い場所ではあるがこの場で弓を引く。引こうとするがその前にジェリクがユーリに向かい体をぶつける)おっさんが、むちゃすんなよ…………(ドラゴンのは攻撃の衝撃による向かい風にフードが外れる。それをもどす余裕などない。このままでは足元の2人が危ない。ひとまずでもこちらに意識を向けなければ)……炎は耐性、ブレスで溶ける肌…………なぞなぞレベル高すぎてわからないな(焼けた腕で矢を引くのは難航するが何のか引ける。硬い弓、あの犬に向けてはなったものよりも硬いものを。属性は付けれない。決定打でない特殊な属性は無駄に生命を削るから。その矢を喉元に向けて放つ)*(11/15 14:10:04)

ジェリク♂レンジャー*>*【背後の…もといドラゴンの時間少なくなってきてるからもう、本当にお願いします! ドラゴンタイムで、戦闘凍結なんてシャレにならん! 】*(11/15 14:10:06)

クオム♀弓士*>*【先生、ドラゴンの弱点わかんないよぉ……も、もう少しヒント欲しい……】(11/15 14:11:51)

ユティー♀聖堂騎士*>*【怒られて同然ですけど、こういうの初めてな上に初戦闘でPT戦でしたので。なんというか……。感覚掴んできましたし、頑張らせていただきますよ、はい(凹】(11/15 14:12:21)

ユーリ♂癒術師*>*くっ......うぁ......。(円状の盾のようになっている魔術の壁はドラゴンによって握られ、ミシミシと音を立て始める。ヒビが全体の至る所に入り始めると、いよいよ破られそうな気配となり)......二方とも、......逃げっ......!!(ジェリク様とその近くに歩み寄ったクオム様に避難するように声をかけようとしたが、その前にジェリク様からのタックルを横から受け身体がドラゴンの足の範囲外に放り飛ばされる。その拍子で結界は砕け、ドラゴンの攻撃はそのまま地面に振り下ろされるだろう。)......っ、ど、どうも、助かりました......。(息を荒くしながら、ジェリク様にお礼を伝え、すぐに立ち上がり、体制を整える。)口元の溶解......火に弱いのか、それとも、......あのドラゴンも、グール化しているのでしょうか?(思ったことを口にしながら、回復よりも攻撃に備えるように構え、周りに意見を述べる。)*(11/15 14:13:23)

ジェリク♂レンジャー*>*【骨になって動く、生物。 もともと、炎無効から、炎が弱くなり、耐性有に変更。 そんな、魔物の弱点です。】(11/15 14:13:25)

ユティー♀聖堂騎士*>*【今まで見てきたファンタジーでは舌とかが多いですけど、弱点たいてい生物の急所は、つなぎ目、関節部ですね】(11/15 14:14:12)

ジェリク♂レンジャー*>*【完全に八つ当たりなのでお気になさらず。むしろ悪いのぼくなので。 さぁ、無双して。さあ。さあ。さあさあさあさあ!】*(11/15 14:14:59)

ユティー♀聖堂騎士*>*【大丈夫です、少し背後の豆腐メンタルがっっ orz  が、がんばるっ】(11/15 14:16:46)

ジェリク♂レンジャー*>*【とりあえず、剣振るえばいいだけ。 そうすれば、あっけなく弱るから。 】*(11/15 14:17:52)

ユティー♀聖堂騎士*>*炎?ブレスの間隔と回数??(自分たちをなぎ払うような長い尾が来るのがわかると位置取りを変え剣の背に手の甲を当てて、そのまま刃を地に立てて固定力を込めて自分自身を皆の壁として)グール化?……っ!聖なるものでっ?(今の我が剣の属性は水と聖。これは通じるだろうか?)再度ドラゴンの足に、今度は関節を裏から破壊。関節を中心に腕にも入れて、それで聞いてくれるといい)(11/15 14:24:54)

ジェリク♂レンジャー*>*《(首元からだくだくと血を流している竜は、痛みにくぐもるような声が響く。そして金色こんじきの目を忌々しげに血走らせる。この小さき者どもは自身を害することの出来る敵であると、竜は認識した。少しの間血が流れたが、やがてそれは、ピタリととまり、代わりに、鱗の下で隠れていた腐肉が零れ始めていく。けたましい竜の咆哮が辺りを襲った。大音量を受けたものが、体制のない物から、パタパタと泡を吹いて倒れていく。先ほど、狙った者が、床に倒れている。見てみれば、一番最初に喰らおうとしたものではないか!竜は空から息を吸い込んだ後、近くにいる物全てを薙ぎ払うべく炎…… 吐こうとする。が、そこからは炎が出せずに無防備な格好をさらけ出してしまうだけであった。 グールの肉を喰い、脳を犯されただただ、わけもわからずに足に痛みが走る!)きっしゃあああぁあ! (万能を誇った、身体が、脚が易々と切られ、重たい身体が、一つの脚がなくなり、いつものように体重を乗せようとして、そのまま横に倒れ込むようにユティーの方へ倒れ込む)》(11/15 14:30:53)

ジェリク♂レンジャー*>*(其れを見ていて、倒れた格好のまま、聖水に付けていたボーンナイフを倒れ込む竜に投げ込む。 固い甲羅の上にもかかわらず、浅くそれが、入り込むのを見て) 聖だ、聖を浴びせろ! 奴の弱点はそれだ! (11/15 14:31:02)

ジェリク♂レンジャー*>*【ジェリク気絶にしてください。 次ぐらいでドラゴンを撃退して、こちらも撤退させてください。(白目)】(11/15 14:33:44)

ジェリク♂レンジャー*>*【後で言えないかもしれませんので、無茶ぶりにお付き合いいただきありがとうございました。】*(11/15 14:35:02)

クオム♀弓士*>*グール化……あぁ、なるほどね。ユーリくん、ありがと……とてもわかりやす……い(ユーリの言葉になるほどと納得の声を漏らす。グールの肉を食らった憐れなドラゴンはその身を侵食されてしまったのだろう。可哀想に……賢いドラゴンからなら情報が獲られたかも知れないが)……聖堂騎士って、すごいな……(ぽつりと呟く。いつもより聖女みたいな顔よりこっちのが好きかも……)……聖とか……一番、厄介じゃん……はぁ……強度はいらない、聖属性を……聖の矢、浄めの矢……(いつもの様につぶやけば弓には聖を冠する光の矢が生まれており、その腹部。恐らく心臓のあるあたりを狙い放つ)(11/15 14:36:44)

ユーリ♂癒術師*>*どうやら......グール化、していたようですね。.....っととっ?!大丈夫ですか、ジェリク様!!(ナイフを投げ、ドラゴンの弱点を見出したジェリク様はそのまま倒れ気絶してしまったようであり、近くに横にして治癒魔法を唱えてジェリク様の傷だらけの身体を癒し始める。)どうにか、大事にはならないといいのですが......。(ゆっくり、骨折部分や打撲部分を回復させるように、詠唱しながらあたりを警戒する。)*(11/15 14:42:11)

ユティー♀聖堂騎士*>*【いえ。心臓ときましたので、喉から脳を狙いますから。と言っておきますけど。】*(11/15 14:43:39)

ユティー♀聖堂騎士*>*ちっ(余裕が無くなった顔にはもうすでいつもの笑顔はない、元来の切れ長の視線で) こちらに来るとはっ(また背に甲をあて、来る敵の体重を受けるようにして固定し、他の物が攻撃しやすいように。そして自分の体を横にずらしててきの体を受け流す)っ、せやぁぁっ!!(聖の属性のついたわたしの剣をドラゴンの喉から口蓋まで突き刺し、確実に仕留めようと)*(11/15 14:44:00)

ジェリク♂レンジャー*>*《ギィイイイイャアアアアア!(横たわり無防備になった腹に、当たり前のように生き物の急所である心の臓を打ち抜かれる。瞬間、空から大気が震えるような咆哮を上げ。空気が震えて悲鳴を上げる。その哮たけりにまるで心臓を刺されたかのように、空高くにいた魔物が、気絶し、まるで隕石のようになって地面に突き刺さっていく。魔物でさえ君臨する、圧倒的強者。人ごときに倒され怒号を上げる竜が、それが、最後の咆哮であったのか怒りの声を上げたまま、其処を傷つけられ、声さえ出せなくなれば、そのまま、簡単に引き裂かれ、顎さえも2つに割かれると。爬虫類のような瞳で切り付けたユティーをみれば、そちらに向かって大きく息を吸い込み、最後の王者のブレスを解き放つべく息を吐き出す……。息だけを……。 息を……。 眼を見開いたまま。何が起きたのかわからない竜は動きを止めるのであった……。)》*(11/15 14:49:08)

ジェリク♂レンジャー*>*【ということで、最後急ぎ足になってしまいましたが、これでおしまいでお願いいたします。 つまらない敵になってしまって申し訳ありません。 また機会がありましたらお付き合いしてくださいませ。 あ、気絶した本体は好きにしてください。 でわでわ、これで。 皆様お先に失礼いたします。 GM様勝手に水場襲ってごめんなさい(土下座)】*(11/15 14:50:48)

ジェリク♂レンジャー*>*【一応体内に宝箱があったことにして、報酬はGM様お願いいたします。 素材は尻尾だけアンデット化していない予定です。 でわ。返答待たず失礼します。】(11/15 14:52:18)

おしらせ*>*ジェリク♂レンジャーさんが退室しました。*(11/15 14:52:28)

ユーリ♂癒術師*>*【お疲れ様でした、楽しいイベントありがとうございましたジェリク様】(11/15 14:52:40)

クオム♀弓士*>*【お疲れ様でしたー。とても楽しませてもらいました。……私の脳みそが足りないのが露見した感じになりましたが……集団戦楽しかったです。またの時はよろしくおねかいしますー】*(11/15 14:53:31)

ユティー♀聖堂騎士*>*【お疲れ様です。戦闘イベントの進行ありがとうございます】*(11/15 14:53:38)

クオム♀弓士*>*………………はぁぁぁぁ……(矢を放ったままの姿勢でじっとドラゴンを見つめていたがそれが動きを止めたのを確認すると大きく息を吐き出して、その場に座り込む。左腕も左脚も背中も脇腹もまだ痛い。戦闘中という場面がソレを忘れされてくれていたんだ)ユーリくん、そのおっさん生きてる?(とりあえず知り合いの生存は確認しておこう)*(11/15 14:58:28)

ユティー♀聖堂騎士*>*(刺した剣を抜きついた体液を拭う。常でない冷たい視線で活動をやめた敵を見つめ続けた。ほかの世界では十字を切ると聞くがわたしは、中指と人差し指揃えって横に振り下におろす)あなたの魂が浮かばれますように、もうその身を犯され、惑うことがないことを祈ります。(出る言葉はそうでも、表情は冷たい)*(11/15 14:59:24)

おしらせ*>*ジャック♂盗賊さんが入室しました♪*(11/15 15:00:14)

ジャック♂盗賊*>*【遅かった!!Σ(×_×;)!背後が終わりましてただいまですよー( ´-ω)】(11/15 15:01:03)

ユティー♀聖堂騎士*>*【お帰りなさい。盗む賊だというなら、略奪イベントの時間ですね( 】(11/15 15:02:21)

ジャック♂盗賊*>*【悪徳非道盗賊ですね(*^ω^)とりあえず乱入!( ´-ω-)】*(11/15 15:03:25)

クオム♀弓士*>*【おかえりなさいです。背中にナイフ刺さったままの私です】*(11/15 15:04:11)

ユティー♀聖堂騎士*>*【目つきの悪い「元」聖女もいますのでお気をつけて】*(11/15 15:04:37)

ユーリ♂癒術師*>*......どうやら、終わったようですね。(ジェリク様を安全なところへ寝かせると、すぐにクオム様が歩み寄ってくるのに気付く。)はい、ジェリク様はどうにか無事です。......しばらくおとなしくしていれば、気づくと思います。(お疲れ様でした、とにこやかにお辞儀をするとクオム様に近寄り)クオム様の傷も、回復いたしましょうか?(戦闘で傷を負ったであろうクオム様にそのように尋ねてみる。さらに竜の傍で祈りをささげる聖堂騎士の女性にも)......そちらの方も、お怪我を治療いたしましょうか?*(11/15 15:04:49)

ユーリ♂癒術師*>*【おかえりなさい、ジャック様。背後お疲れ様です。】*(11/15 15:05:55)

ユティー♀聖堂騎士*>*(声のした方には振り向かず、口もとに手を当てて)いえ、私は大丈夫です。ほかの負傷者をお願いします。(気分が悪い、体調がどうとかという話ではなく、腹の底の何か。また背中が疼く。ゆらりを前に進み)(11/15 15:08:20)

クオム♀弓士*>*あー回復はいい。面倒一つ頼まれてくれる?(フードを被り直すのも面倒臭いとそのままの常態でユーリに言葉を返し、そして背中を向けて座る)これ、抜ける?(背中に刺さったナイフ。不思議なメモがついているそれを指しているが自力では抜けそうにないと)…………(ユティーの様子が違う。何がと言われると答えられないがなんだろう……あれは触れてはいけない部分だろうか?)*(11/15 15:11:18)

ジャック♂盗賊*>*・・・終わったようだな。奴等は恐らく疲弊している、今が好機・・・(1度拠点に戻り装備を補充してドラゴンが倒されるのをじっと待っていた。倒された今なら疲弊している人間どもから容易く略奪が出来ると考え筒をあの休息をしている集団に向ける。まずはタンクの奴を・・・狙いを定めフッ、フッと毒矢を吹き飛ばす。吹き矢をそのまま吹きながら場所を直ぐ様移動して場所を特定されないようにしながら残りの二人にも毒矢を飛ばす。さあ・・・狩りの時間だ。ジャックの奥底に眠るドス黒い感情が目覚めかけていること知らずに)(11/15 15:14:15)

ジャック♂盗賊*>*【どこから入ればーってなりましたが不意打ちで仕掛けますねー(/´△`\)】【ただいまですよー(*^ω^)】*(11/15 15:15:08)

ユーリ♂癒術師*>*はい、構いませんけど.....へっ?!(にこやかな表情で尋ねてみるが、その頼みを聞いて驚いたような間の抜けた声を上げてしまう。)......ちょっと我慢してくださいっ......?!((11/15 15:15:51)

ユーリ♂癒術師*>*【途中送信申し訳ないです】(11/15 15:16:05)

ユティー♀聖堂騎士*>*(ふぅとたまったガスを抜くように、口元に当てた手を離して。語調を柔らかくこころがけて)少し疲れましたね。ん?何、隠れるものがいる?そうですか。(不意にその場にしゃがみこんでみる)*(11/15 15:17:28)

クオム♀弓士*>*【途中送信気にせずにー】(11/15 15:18:23)

ジャック♂盗賊*>*【了解ですよー(*^ω^)】(11/15 15:18:50)

ユティー♀聖堂騎士*>*【狙いのはいいですけど、確か、ここ、植物で満載ですよね?途中送信こそ、攻防の花なのできになさらずに】(11/15 15:19:37)

ユティー♀聖堂騎士*>*【背後も疲れてるんですけど。多分大丈夫でしょう】*(11/15 15:21:09)

ユーリ♂癒術師*>*はい、構いませんけど.....へっ?!(にこやかな表情で尋ねてみるが、その頼みを聞いて驚いたような間の抜けた声を上げてしまう。)......ちょっと我慢してくださいっ......?!( 背中のナイフを抜こうとしたときに、不自然な風切り音が耳に入り、しゃがみこみながら半径3m範囲のドーム状の結界壁を作り辺りを警戒する。吹き矢は魔術で生成された壁によりクオム様に向けられたものともろとも弾かれるが、即席で作ったため吹き矢にあたっただけで結界は崩壊してしまう。)......どうやら、だれかに狙われているようですね。(少しの隙にゆっくりクオム様の背中のナイフを引き抜き、出血を止める程度の治癒魔法を唱えて)*(11/15 15:21:58)

ジャック♂盗賊*>*【狙っているけど自作なんで離れていたら検討外れの所に飛んでいく粗悪品なんで当たる当たらないのは皆さんの判断に任せます( ´-ω-)】【いやー、突然の連戦イベントしてすいませんー(/´△`\)】*(11/15 15:23:43)

ユティー♀聖堂騎士*>*あぁ、位置はあちらですね。少し高い位置に少し示してみせまそうか(懐を探って、途中で見つけた当たると目標に派手に色をつける木の実を投げつける)*(11/15 15:27:20)

ユティー♀聖堂騎士*>*(始終植物の声に耳をそばだてて、位置が変わるかを確認して)*(11/15 15:28:24)

ユティー♀聖堂騎士*>*【ある意味チートですけど、これ。設定に明記してますしね>植物の声】(11/15 15:29:36)

クオム♀弓士*>*ありがと……(抜きやすいように背中を少し丸めて、力を抜く。ぐっ覚悟を決めてその瞬間を待っていたのにそれが来ないと思っていると周りを結界に守られていた。これはまだなにかあるのかと少しきつく感じる)面倒事は、いやだね……ァ、っ……っく……はぁ……(背中の中に入っていた刃物が抜けていく感覚に声が漏れる)回復はいいって言ったんだけどね……(背中の温かくなる感覚に苦笑いする)さて、お返ししないとね(よっこらしょ、立ち上がるとユティーへと視線を向け)あっち?(示した方向に軽い感覚で矢を放つ)*(11/15 15:31:59)

ユティー♀聖堂騎士*>*えぇ、まだ移動はしてませんね。そのままどうぞ*(11/15 15:35:17)

ジャック♂盗賊*>*・・・〔避けられたか、流石にこの吹き矢では当たらないか〕・・・なら(簡単に避けられたり結界のような魔法で弾かれるのを見ながら流石にドラゴンを倒した程の強さだと再認識して1人づつ相手にした方が集団よりリスクが低いと判断し、行動に移そうとした瞬間木の実が飛んで来るのを目の当たりにしながら吹き矢を放ち相殺する)・・・く〔位置はバレたか、特定されないようにしていたのだがあのタンクの女厄介だな〕(筒を仕舞うと魔法のナイフを抜き模造品を作り出し投擲をして背迫り来る矢を落としながら魔法ナイフを横薙ぎに振り抜くと風の刃が3人の身体を引き裂こうとハリケーンのように迫り、その隙に一時後退をして態勢を整えようとする)*(11/15 15:35:41)

ユティー♀聖堂騎士*>*(詳しい攻撃方法はわからないけど)攻撃、来ますね、対処お願いします。敵はここを離れました*(11/15 15:39:19)

ユティー♀聖堂騎士*>*(追ったほうがいいだろうけど、今は疲れている。この状態で深追いしてならないだろう)*(11/15 15:40:34)

ユティー♀聖堂騎士*>*(一応こうしましょうか。来る方向を見て、木の陰に一応隠れ)*(11/15 15:42:23)

ユーリ♂癒術師*>*......了解です。対処いたします。(クオム様と聖堂騎士様の前に掛け出て、ハリケーンのようにして飛んでくる風の刃を防御壁で弾く。形状は正方形上の盾の様なもので、これも攻撃を受けると共にガラスが砕けるようにガシャリと空に消えてしまった。)......敵がいるみたいですから、すぐ動けるように回復いたしました。(クオム様のお礼にどういたしましてと言いながら、攻撃をするクオム様を少し心配そうに見つめていて)*(11/15 15:44:33)

クオム♀弓士*>*撤退するなら、追わない……ってか、むり……(傷は自然に回復するが如何せん出血が多すぎた。そしてなにより前の疲れも蘇ってきて、肩が自然と落ちる)風が使えるのか……(ユーリの防御璧をありがたく使わせてもらい、端に寄せている気絶したおじさんの側に寄る。この人は情報を握っている。自分の知らないことも知っている。そんな情報を賊に渡すわけにはいかないと側による)*(11/15 15:48:35)

クオム♀弓士*>*【ってことろですみません。私は1度お昼の様な物を食べに行ってきますー。気絶したジェリクさんの護衛しつつ。ではー】(11/15 15:50:10)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが退室しました。*(11/15 15:50:29)

ユティー♀聖堂騎士*>*(影に身を隠したままで背中に走った痛みに)っっ!!(声ならない声を上げて)【いってらしゃいませ】*(11/15 15:50:38)

ユーリ♂癒術師*>*【いってらっしゃいませ】(11/15 15:52:03)

ユティー♀聖堂騎士*>*(誰にも気づかれないうちに立ち去らないと)っっ……、すいません。この場を任せて申し訳ありませんが。すこし、しつれいしまっ、すね。(冷静に、冷静に。焦りを隠しつつその場を立ち去った)*(11/15 15:53:00)

ユティー♀聖堂騎士*>*【変な立ち去り方ですが、これにて】*(11/15 15:53:35)

ユーリ♂癒術師*>*【了解です、お疲れ様でした。】(11/15 15:53:53)

ジャック♂盗賊*>*〔クソクソ!失敗ばっかりする。何故だ何故だ俺が弱いからか?弱いからか死体しか漁れないのか?フザケルナフザケルナ!俺に力がアレバ、力があれば!〕(少し離れた場所にある岩の影に隠れながら苛立ち、悪態をつく。自分の弱さに苛立ち、成功しない苛立ちから負の感情が膨らみ眠っていたドス黒い感情、もとい人格が目覚める)「ならよ、俺が力を貸してやろうか?俺よ」・・・!?。誰だ、どこにいる・・・「ヒャハハハ!おもしれえな、流石は俺。俺様はお前だ、簡単にいりゃ裏の人格だな。で、どうよ?力、欲しいのだろ?」(幻聴が聞こえ始め俺はついに完璧にイカれたか。力なく笑いながら俺だと言う声に耳を貸しながら)じゃ、寄越せ(短く言い放つと声の主は「あいよ、じゃあ身体の所有権を貰うぜ?有りがたく使わせて貰うからよ!」その声を聞いた瞬間意識が真っ黒に染まった)*(11/15 15:54:08)

ユティー♀聖堂騎士*>*【かなり疲れますね、戦闘って。お疲れ様です】*(11/15 15:54:17)

ジャック♂盗賊*>*【お疲れ様ですよー(*^ω^)】(11/15 15:54:23)

ジャック♂盗賊*>*【戦闘、エロルが疲れやすいですからね( ´-ω-)楽なのは日常と探索です( ´-ω-)ウンウン】*(11/15 15:55:22)

ユティー♀聖堂騎士*>*【おぉ、多重人格者。と感想を述べたところで落ちますね】*(11/15 15:55:23)

おしらせ*>*ユティー♀聖堂騎士さんが退室しました。*(11/15 15:55:36)

ジャック♂盗賊*>*【お疲れ様ですよー(*^ω^)】(11/15 15:56:08)

ユーリ♂癒術師*>*【お疲れ様です】*(11/15 15:56:19)

ジャック♂盗賊*>*【ユーリさんはどうします?お疲れでしたら無理しないでくださいー( ´-ω-)ペコ】(11/15 15:57:05)

ユーリ♂癒術師*>*【ちょっと疲れましたけど、ドラゴンの戦闘後ロルどうしようかなんてことも貪欲に考えてしまっていて......笑】*(11/15 15:58:34)

ジャック♂盗賊*>*【ああwそうでしたか(*^ω^)ジャック君人格変わったので襲撃をするべきか裏人格専用武器を探すかどっちのルートにしようか悩み中でして(*^ω^)ケタケタ】*(11/15 16:00:37)

ユーリ♂癒術師*>*【そうだったんですねー。しかし、私も少し疲れてしまったようです。ジェリク様やジャック様には申し訳ないですが、退席ロルをして落ちようと思います。】*(11/15 16:04:23)

ジャック♂盗賊*>*【はいなー、分かりましたかですよー(*^ω^)】*(11/15 16:05:47)

ユーリ♂癒術師*>*......どうやら相手も引いたみたいですし、僕も一旦自分のキャンプに戻ります。また会えた時には宜しくお願い致しますね、クオム様。(ジェリク様にもよろしく、と護衛しているクオム様に挨拶をして、ゆっくりとした足取りで元来た道を戻りだす。――収穫は山ほどあった。水源の確認が出来たこと、グールとなった生物の存在、迷い込んだ冒険者たちは数多くいること。また、仕切りなおして、新たに探索をしようと試みるのだった。)*(11/15 16:09:45)

ユーリ♂癒術師*>*【このようなあたりで失礼いたします。退室された皆様もジャック様も長々とお付き合いいただきありがとうございました。】(11/15 16:10:30)

おしらせ*>*ユーリ♂癒術師さんが退室しました。*(11/15 16:10:32)

ジャック♂盗賊*>*【お疲れ様ですよー(*^ω^)】(11/15 16:15:16)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが入室しました♪*(11/15 16:35:11)

クオム♀弓士*>*【ちょこっと失礼します。ちょっとだけロル置いていきます】*(11/15 16:35:42)

クオム♀弓士*>*(騎士のお姉さんはなにかあるんだろう。でもそれを聞けるような関係ではないし、そうなる予定にはない。そうなればこちらのことも晒さなければならなくなる。教会は危険。嫌い)ん、また……(去っていくユーリに軽く手を上げる。どうやら平和になったらしい。そうなればチラホラと生存者が現れる。面倒になる前にフードをいつもの様に深く被る。はぁ……めんどい……そーゆーの得意そうな人は気絶真っ只中だし。肝心要の騎士様は行方不明……マジかよ……)触るなよ。グール化した死体だ。その中にあるものだってどうなってるかわかったもんじゃない。ユティー様に清めてもらってからでないと、手が出せるものじゃないぞ。ま、グール化したいっていう自殺志願者は触ればいい(その場から声を張り上げる。めっちゃお腹と背中が痛い。これだけ言っておけば大抵のやつは触らないはず。崩れたドラゴンの腹から除く箱の様なもの、とりあえずアレは関わってないやつにはあげられないな……)*(11/15 16:36:10)

ジャック♂盗賊*>*【ピギャー!!Σ(×_×;)】*(11/15 16:36:26)

クオム♀弓士*>*【と、言うわけで宝箱発見ロルを……。GM様のお仕事をそっと増やしておきますね】*(11/15 16:37:15)

クオム♀弓士*>*【ジャックさん。ごめんなさい……もしかして消えてしまった……的な?】(11/15 16:37:45)

クオム♀弓士*>*【じ、実はまだご飯中なので……これだけで失礼致しするつもりなのですが…………いいのですかね?……えっと、失礼しますー】(11/15 16:39:57)

おしらせ*>*クオム♀弓士さんが退室しました。*(11/15 16:40:01)

ジャック♂盗賊*>*【間違えて画面を動かしたら消えてしまった( ω-、)消える虚しさ半端ないですよね・・・(;-;)お疲れ様ですよー】*(11/15 16:41:21)

ジャック♂盗賊*>*【打ち直そうにもちょっと修復が難しそうなんで一時、落ちます( ω-、)また来ますのでまたよろしくお願いしますですー( ´-ω-)ペコ】*(11/15 16:43:14)

おしらせ*>*ジャック♂盗賊さんが退室しました。*(11/15 16:43:30)

おしらせ*>*ラドネイ♀呪術師さんが入室しました♪*(11/15 17:54:56)

ラドネイ♀呪術師*>*(白い、白い世界。先程は遠くより何かの断末魔が聞こえた気するが、何処から反響したものやら。街が滅ぶ前は行き交う人や物で賑わっていたのだろう大通り、腰を下ろした己が杖を抱えて寄り掛かっている壁も元は何かの店先で、突き出した棚には干乾びた躯などでなく青々とした野菜や果物が並んでいたのだろう。閉じた目をゆっくりと開けば目の前には乾いた石畳、風も無く停滞した空気は埃臭く、一つ咳払いし)*(11/15 18:00:19)

おしらせ*>*レフィル♀術士さんが入室しました♪*(11/15 18:09:06)

おしらせ*>*ジャック♂盗賊さんが入室しました♪*(11/15 18:09:45)

ジャック♂盗賊*>*【オー同じ(*’ω’ノノ゙☆パチパチこんばんはですよー( ´-ω-)ペコ】*(11/15 18:10:20)

レフィル♀術士*>*【こんばんは、絡みロル投下しても良いですかー?】*(11/15 18:10:27)

ラドネイ♀呪術師*>*【いらっしゃいませー、自分で宜しければっ】*(11/15 18:11:20)

ジャック♂盗賊*>*【ありがとうございますーでは、隙を伺いながら粛々と襲う準備をしますねー( ´-ω-)ペコ】*(11/15 18:13:03)

レフィル♀術士*>*(残すはユティーが寝泊まりしていた建物の探索のみ、今まで何ら成果が出なかったせいかその足取りは重かった。道として選んだのは大通り、広い場所なら奇襲や万が一戦闘になっても逃げ回れるからだ)……誰か、いる…?(濃霧の先に人影が一つ、誰だろうか?手に持った杖に力を入れて一歩、また一歩近付く)……わっ…!(そして石畳に足を引っ掛けてそのまま転ぶ失態を見せる。)*(11/15 18:16:28)



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とある弓士のお話