ウッソくんが可愛いくて可愛いくてしょうがない。いつも素直で「ミヅキさーん」って笑顔でかけよってくるとことか特にやばくて、キュンキュンしてばっかでいつもニヤニヤしてる。ただ、そんなわたしの様子を見かねたのかマーベットに言われた。あなたショタコンなんじゃないのと。




「わ、わたしがショタコン…だと?」

「ええ。そうとしか思えないわ」

ショ、ショックだ…。だってわたし今までロリコンとかショタコンって聞くといい年して…とか気持ち悪いとか思ってた。まさか自分がそう言われるとは思ってもなかったし、そんなにウッソくんにデレデレしてたのかって思った。…とりあえずあれだ、今までロリやショタに対してマイナスなイメージを持っていたことを急激に謝罪したい気分になった。

「あ、あんまりウッソくんにベタベタするのは控えた方がいいよね…」

「あら、そんな意味じゃないわよ。ウッソ自身、戦いで疲れてもミヅキに甘えることで癒されてると思うし…それに今、手を出したら犯罪だけどウッソが大人になれば十分いけると思うんだけど」

ニヤッと笑いながらマーベットがそう言う。…そっか、そうだよね!!ウッソくんが20歳になったらわたしは28歳…。それでも年は離れてるけど犯罪臭はしないもん。うん、いける!!

「よーし、マーベット。わたし超頑張るから!!この戦争生き残ってウッソくんと結婚するからね!!ほんと
頑張る!!」

「ええ。頑張りましょう(単純ね)」






「(ど、どうしよう。気まずくて入れない…。て、ていうかミヅキさん僕と…け、けけけけけ…結婚したいの?!えええええええ…!!良かった僕って子供だと思われてると思ってたから。…でも明日からどう接すればいいんだ……。恥ずかしくて死にそう…)」

部屋に入ろうとしたが出来ずに顔を真っ赤にして立ち尽くすウッソ。

110918

乙女座のユニコーン