ジャーファル「今日はバレンタインですね」
シンドバッド「バレンタイン?」
ジャーファル「はい。日本という国では女性が好きな男性にチョコレートを贈り、想いを伝えるそうです」
シンドバッド「……」
ジャーファル「…シン?」
シンドバッド「つまり昨日から姿が見えないミヅキは俺のためにお菓子を作っているんだな」
ジャーファル「いや、ミヅキには私が仕事を言いつけているので…」
シンドバッド「嫉妬なんてお前らしくないぞ、ジャーファル」
ジャーファル「いや、本当にそうなんだけど」
ミヅキ「あら、シンドバッドさまにジャーファルさま!」
シンドバッド「ミヅキじゃないか!会いたかったぞ」
ミヅキ「えっ!あ、ありがとうございます」
ジャーファル「…で、その手はなんですか。シン」
シンドバッド「wktk」
ミヅキ「え、えっと…。どうぞ…?」つ
チョコレート
シンドバッド「!!!!!!!ミヅキっ!!!」
ミヅキ「ひぃっ!」
ジャーファル「ミヅキに手を出すな!バカ王!!」
ミヅキ「す、すみません。あとこれ…ジャーファルさんにも…」つ
チョコレート
シンドバッド「!お、俺だけじゃなかったんだな…」
ミヅキ「え?」
ジャーファル「人生そんな甘くないですよ、シン」
シンドバッド「」
・・・
130214
シンドバッド乙
乙女座のユニコーン