世界観

界は急速に動き始める―…

それは神格を持ち人の姿をした獣、"獣ノ神"達が存在する世界。彼等を頂点で守り纏め治める最高位の神格獣を"万象ノ聖獣王"と呼んだ。

しかし、獣ノ神達を疎ましく思い対立反発する勢力"白き民"総称【無族ノ神】は幾度となく反乱を起こし続けながら長い年月を獣ノ神と争ってきた、いつしか彼等は獣ノ神の全てに深い恨みと憎しみを抱き白キ鬼と化した。


狂いだした運命は獣ノ神の少年の人生さえも飲み込み狂わせる、そして新たな運命が大木桜の鳥居によって産声をあげるのだった。